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お世話になりました

今年一年 公私ともに大変お世話になりました。

イッズミーやHCCSなど 車関係でお世話になり
下手な写真や ジャズでもお世話になり
15年ぶりに再開した山歩きでは
新たな方々と知り合いになれ 嬉しく思っており
心より感謝申し上げます。

松が明けましたなら ぼちぼち2015年を
歩み始めようかと思っております。
宜しくお願い申しあげします。



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山毛欅の細道で休んでいると 色んな想いが去来する。


山頂を踏む、踏まない・・・などは
僕にとって副次的行為、 どうでもいいこと。

山に入ったら山に親しむこと。
それさえ叶えば、そこで下山してもかまわないw
それが僕らしい山登りスタイル。

どうして てっぺんでなければならんのか?
明確な答えは おそらく誰も持ちえぬだろう。
沢ヤには沢ヤの理屈がある というものだ。


杣道は、僕にとって 「哲学の道」となる。

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by tabi-syashin | 2014-12-26 00:03 | a la carte | Trackback | Comments(0)

カメラ de 散歩

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久しぶりにお天気休日なので カメラを持って散歩に・・・
昨夜は忘年会だったので 車を会社の駐車場に置いたままだった。

お昼前に 車を引き取りに会社まで 家から5kmほどを 歩いた。
約1時間の運動タイム。


その帰りに 3年半ぶりに仙台新港へ・・・。


いままで 何となく車を走らせる気持にならない地区がいくつかあって
仙台新港>七ヶ浜>多聞山 このドライブコースが いまだに走れていない。
震災前には 毎月 早朝に多聞山まで愛車を駆ったものだったが・・・

今日、なんとか 仙台新港 雷神公園まで走れて
心が 少し 軽くなった。


次回「カメラ de 散歩」は 木町通り か 土橋通りを予定!

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by tabi-syashin | 2014-12-23 17:12 | a la carte | Trackback | Comments(0)


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いわゆる「ネトウヨ」問題について

エキサイトニュースの中で 私が面白く読ませてもらった記事の一つ。ニコ動の川上社長のインタビュー記事 「ネット世論は あまりいい方向に向かっていない」 特に目を引いたのが「ネット世論」と「一般的な世論」との比較、 ネット世論の分析とネット炎上の構造など。
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--そうした社会へのインターネットの広がりにより、ネット世論といわれるものが社会を動かすケースも増えています。川上さんは「ネット世論は、あまりいい方向に向かっていない」と指摘されていますが、なぜそのようにお考えなのでしょうか?


川上 
ネット世論が世の中を動かすという流れにだんだんなってきていますが、それはあまりいいことではないと思います。実際、世間の思いとは裏腹に、インターネットは世の中をよくする方向には向かっていません。 

例えば、あるプロ野球球団が試合に負けた時、「監督の采配が悪い」などとさまざまなメディアに叩かれます。そして、その球団のファンも怒り、「俺が監督をやったほうがうまくいく」と思うわけですが、冷静になって考えてみれば、そんなはずがないことは、誰でもわかるはずです。

 原発問題などの社会問題についても同じ構造が見られます。誰もが「自分が考えていることが正しい」と思い、「すぐに稼働を止めなければいけない」「いや、止めるべきではない」「自分の主張が正しいのに、どうしてほかのみんなはわからないのか?」とネット上で主張する。現在のネット世論はそういう状態にあります。

 つまり、ネットユーザーが求めていることは、プロの存在を否定して、「素人が運営する国」であり、これはどう考えても最悪の国、最悪な社会体制ですよね。誤解を恐れずに言えば、プロが全部決めて密室でやったほうがいいに決まっています。でも、密室だと信用できないから、公開=透明化して、世論で社会を動かそうとしているわけですが、それではただの欲望で社会を動かすことにほかなりません。「消費税は上げるな。なぜなら上げてほしくないから」。極論すれば、そういう理由ですべてが決まっていくわけです。 

腐敗防止と監視のための透明性は、チェック機能としてはある程度必要だと思いますが、細かいことまでみんなの意見を聞かなければ決定できないというのは、社会体制としては間違っています。本当に腐敗がある部分もあるかもしれませんが、日本は世界の中でも腐敗が少ない国で、大半のことはきちんと決められています。しかし、透明化圧力が増すことで、ネット世論がよりおかしな方向に進んでいくということが、今起こっているわけです。

…--つまり、プロが意思決定する部分とネット上の世論が、バランスよく共存する必要があるということでしょうか?


川上 
共存はしないと思います。専門家の間で透明性のある議論をすることは大事だと思います。でもそれはそういう組織、あるいは場をつくればいいのであって、社会全体に広げることにどれだけの意味があるでしょうか? 社会全体に広げるというのであれば、どの部分をチェックするのか、もう少し明確にしなければいけません。

 われわれ一人ひとりがあらゆることを学習し、日本の意思決定に全員が関わるというのはおかしいし、社会的な分業をしたほうがいい。実際みんな職業を持っているわけですよね。社会はもともと分業しているのに、一部で民主主義という名の下に、分業したものに対して全員が指図するという構造はおかしいですし、不幸なことです。

最近、ニコニコ生放送でも将棋対局の生中継に力を入れていますが、人間側の次の一手を視聴者アンケートで決めるよりも、羽生善治さんにすべてを決めたもらったほうが絶対強いですよね。


--つまり、素人が何人集まってもプロには勝てないと。

川上 素人は、簡単な理屈、わかりやすい説明、それだけで判断してしまいます。まず「自分は判断できる」という誤解を解くべきです。繰り返しになりますが、「俺が監督をやったほうがうまくいく」というモードになることは、すごく危険であり、そのことにみなさんがもっと意識を向けるべきです。

「ネット上でみんなの意見を聞くことが正義だ」という勘違いは不幸なことです。プロ野球の試合で、ファン投票を経ないとスターティングメンバーを決められないという事態は、プロ野球にとって幸せなことでしょうか?


●ネット炎上の構造
--ネット世論が時として過熱して“炎上”という現象が起こることがありますが、その発生メカニズムについて川上さんはどのようにお考えですか?


川上 
まず、ネットで炎上事件を起こしているのはどういうような人たちかということを、理解する必要があります。わかりやすい表現で言うと、現実社会に居場所のない人、社会からはみ出した人です。居場所のないことに対する憤り、恨み、ねたみを強く持つ人たちが、突然ネットという武器を持ったのです。

そういう人たちが、「炎上する事件」「炎上しない事件」を決めているのです。 彼らにとっては、「今までは自分は社会的に下の位置だったのが、ネット中心の世界では自分たちが上のヒエラルキーになった」という、まさに人生の逆転なのです


by tabi-syashin | 2014-12-23 16:58 | colum | Trackback | Comments(0)

FORD CORTINA Mk1

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昨日の記事の問題・・・
答えは 「箱」。この3台、いずれも四角な形が共通点。



僕が シムカに乗った理由は、空気抵抗など無関係な無骨な四角い姿にありました。
今日紹介する車も「箱車」、共通してます。

もう一つ 共通した「標語」があります・・・「羊の皮を被った狼」
この野性味が好き。よく言えば スパルタン。
ゴルディニ、128、インプ、シムカ、コルチナ、すべて弁当箱。嫌うはずがないw



フォード コルチナ ロータス マーク1、これに乗ってみたかった。
エランと同じロータスツインカムエンジンを搭載してます。
宮城県では 登米の歯科医、○×さんが以前に持っておられました。

秋保温泉 緑水亭の前庭で 座席に座らせていただいたのですが
その後の泉ヶ岳ツーリングには不参加ということでチャンスを失いました。
運転させてくれるというんで期待してたんですが・・・(笑)

あれは、HCCSの 初回・・・2007年秋保温泉での懇親会の朝でした。
もう 8年前になるか? あの時は HCCSも手作り感があって楽しかった。
泉ヶ岳に向けて、七北田ダムを過ぎる所で走行シーン撮影があったりして
じつに仙台オリジナルイベントで 楽しかったなぁ。 今は展示イベントだけ。
シニアの皆さん 当時は若かったねw
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コルチナが前足を揚げて コーナリングする姿は とっても勇ましい。
昔のレースシーンに出てきます。
最近の「グッドウッド」サーキット走行シーンでも見られるようです。

ミニが後輪を、 コルチナが前輪を上げ、 コーナリングするレースシーン。
とても華やかに見えて ああレースしてるなぁ って 羨ましく思ったものです。

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サイドテールに黄色地に緑のロータスエンブレム。(僕の競技スーツにも縫ってあるw)
正面グリルにも 右サイドにオフセットさせている「演出」に注目あれ。
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by tabi-syashin | 2014-12-21 13:26 | Car | Trackback | Comments(2)

FIAT 238

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これは今年最後のニューフェィス、 FIAT 238 です。

ヨーロッパの個性派揃いにあって、なかでもいい顔をしております。
古い車も新しい車も デザインに味がある車って好きなんですよね。
毎月 2、3台ほど集めていますが 決め手は 「顔」 (笑)



サーキットで乗ってみたかったのは・・・フィアット128
ラリーでドライブしたかったのは・・・ ルノー・ゴルディニ
所有して自分風にしたかったのは・・・ ヒルマン・インプ

これらの車の共通点は 何でしょう?www



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by tabi-syashin | 2014-12-20 16:58 | Car | Trackback | Comments(0)

TATRA 各輪駆動車

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車に興味をもちはじめると 誰もが覗きたくなるのが レーシングカー、フォーミュラカーの世界。
それと ・・・ゆくゆく東欧圏の車かな? けっこう渋くてハマっちゃうかも、しかも働く車に。  

「旧共産圏」ではオールディズの車が今も現役で使われており そればかりか 
チェコのタトラ社は変な格好のRR普通車を近年まで生産していたというのが凄い!

なかでも絶大な軍事、開発能力を持つトラック、チェコスロバキア製の『 タトラ T- 815 』。
極寒、-40℃でのシベリア開発作業はTATRA抜きでは考えられなかったそうで、
そのTATRA車がパリダカのレギュラー参戦車となって久しい。酷暑の砂漠を突き進んでゆく姿は
異様でさえあります。各輪駆動で ふそう、いすゞ、日野も顔なしの実力あるタトラの紹介。

今回の秘蔵車は・・・、赤い TATRA T-138 トラックです。
スケールサイズは1/43、チェコスロバキアの現代車です。

動画でTATRAトラックのトライアル競技をご覧になると その能力の絶大さに度肝を抜かれます。
スイングアクスルで各輪懸架、凄い能力! とにかく中身が面白い。
「タトラT814 動画」で検索してみてください。きっとハマっちゃいます、脱出不能かも?







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by tabi-syashin | 2014-12-18 22:11 | Car | Trackback | Comments(0)

趣味なら死ぬまで(笑)

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ランドローバー 「リカバリートラック」



昨日は、遊びのジャンルを特定して その特定したものを掘り下げると・・・という話になって、その続き。

今回はミニカー蒐集の例だけど 登山でもスキーでもなんでも 得意・不得意というものがある。 要は、 不得意ではなく それは ジャンルを特定した結果、「不要な部分」が生まれた、ということにもなるのだけど 世間はそういう目で見ないところに問題が生じやすいわけです。

不要な部分をセレクトして排除したのは本人の意思なのに 排除と欠落とを同義に捉えてしまって「欠陥」だとか 「普通じゃない」とか 周囲が勝手に騒ぎ立てる。屁理屈をつけて 排除した本人の意思を認めずに世間の一般的尺度で「普通じゃない」をあれこれと評し、「小さな世間」からその人を締め出しちゃう構図なわけ。私が所属するカークラブにも馬鹿な言動をとる御仁はいるわけで(⌒▽⌒)  周囲は耐えているのに当人は気づかない。

世の中 不本意ながらこのような構図の力関係になっているわけですが、 あえて、それを承知で我が道を行く人のみが大成して芸術家や文化人になって最終的に より「大きな世間=社会」に評価されていく場合もあるのですが、、、 ここを気づかなくてはいけないよ という話ね。

冬山に 沢登りに スキーに サーキットに ジムカーナに・・・好きなことばかりやってきた僕だから 普通の慎ましく生きてる人たちにとっては奇異に映る人種あのかな? 理解されることはほとんどない。でも これが「趣味」限定になると話は違ってきて、 あと10年か15年かわからないが 80歳にでもなれば?w、今度は社会が放ってはおかなくなって 「よく80歳まで御趣味をお続けになられていらっしゃいましたね」 とまあ 「小さな世間」じゃ締め出されちゃったのに 「大きな世間=社会」という枠では評価を受ける、なんと この様変わりようは何? となるわけです。

人間というのは どっちにしても都合よくできているわけで、それならそうで 徹底的に趣味の世界を死ぬまで没頭する、やりきるってのは その人にとって意味のある人生を歩んだということになるのでしょう。 中途半端に終わらせるんじゃなくて もうちょっと励んでもいいかなぁ?と思っちゃうわけですw、中途半端はどっちにしても評価されないので お迷いの方 どんどんお続けになった方が宜しいのでは?と思うわけです。 

今日はここまで。

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by tabi-syashin | 2014-12-17 20:54 | Car | Trackback | Comments(2)

冬ごもりの趣味

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こんな チョロQでも、集めりゃ趣味の1ジャンルになる。

暮れ近くになって ランチアとジュリアスーパーがリリースされた。
もしかして 外車は初めて見たかも・・・?

で、、、これらを買っても箱から出してはいけない(笑)
集めるつもりなら 箱のまま 段ボールに詰め込んでおく

必要な時に 箱から出して 写真撮影とか製品番号の記録を整理する。
ここまで できてから デスクに飾るなり なんなりと OK!

全てを買うのではなく 一つのジャンルだけ深く掘り下げる!
グループCカーだけ とか 働く車だけ とか 70年代以前の旧車だけ とか。

80年以降のミニカーは集めても 僕にとって何ら価値がないし
1台でも始めたら 80年から'14年の現代車までもやらんとならん。

いつまでやるの? と聞かれて、言い訳できないことは やらない。

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by tabi-syashin | 2014-12-14 20:27 | Car | Trackback | Comments(0)

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「横丁界隈」としか指定しない忘年会、、、 何人集まるんだろうと思っていたら、それなりに 形になった・・・てか、おやじ達中心になって 面白かったなぁ。幹事がいないって けっこう厳しいか?と思っていたけど、蓋を開けりゃ 自由に巡れて、面白かった。また来年も おやじ中心で行こう(笑)


つか・・・突然だけど(笑)

おやじ達の青春時代は サニーGX5とともにあった・・・って 話。

1200ccで 軽くて 車体も低くて なんせ A型エンジンは良く回った。 サニーが上か!、チェリーが上か!はさておき、、、B10サニーからこの写真のB110サニーになると ちょうど僕も社会人になって自活できるようになっていた。オヤジが陸王だったこともあり、CL125の中古を乗り回していたが、でも休日となればやっぱり楽しみは車だった。 金持ちじゃないけど、そこには「遅れてやってきた青春時代」が普通に若者たちにはあった。

吾妻スカイラインの麓に実家があって、それがプアマンズには好都合だった。独身時代 朝の6時に家を出て吾妻スカイラインをグルッとして 朝飯前に帰宅。当時、第一次オイルショック前でガソリンはまだまだ60円台だったが、満タンは重くなると考えて半分ほどでスカイラインに登ってた。 早朝はゲートが開放されていて、休日になると「とあるカーブ」のコーナリングばっか考えていた。朝の早くにスカイラインを下ってくる車などなかったのでクリッピング、テールスライドの練習に凄く適ってた。

高湯温泉手前にある上り坂、連続カーブを速度を落とさず4速維持で温泉街に入ってゆく。普通は3速に落として入るんだけど 早朝なら4速で。三角窓を閉じ窓を全開する、硫黄の匂いとともにひんやりとした空気が入ってきて気持ちよかった。サニー独特の低速偏重5速シフトを無意味に動かして3速、4速のエキゾーストノートを楽しんだ。3→4シフトアップをクランクH字に動かさずに、斜めにズバッとN字に入れ込むテクを覚えたのもその頃。SOLEXは買えず指をくわえていたけど SUツインの吸気音でも充分だ。タイヤは世の中に出たばかりのハマのラジアルタイヤ。セムシ(猫背)のチェリーとつるんで走った。

リアサスはリジットで板バネ、コーナーの波打ちはけっこう弾んだが尻が軽いので小気味よく流されカウンターあては面白かった。ハンドルをウッドに代えホーンを「ベンツホーン」に換えただけでも嬉しかった。裕福じゃないのに車にだけは金をかける いつの時代も同じだろうけど、それにしてもレーサー登竜門といわれる車はもう出ない。必要ないというか もう「青春時代」に車は必要アイテムじゃないんだろう。

新型ハチロクは「パワー」に溺れたか?「走りの味」は馬力偏重に負けたか? 購買触手は動かない。今度のロドスタはどうだろう?小ぶりで、軽くて、150馬力、これなら回しきってスポーツ走行を楽しむ要素は充分?と踏んでいる。250万円台と値段も手ごろ どうする?(笑) もうちょっと待てば S 660、さらに待てば 可変吸気バルブのホンダ S 1000?という選択肢もあるらしい。スポーツ指向ならどっちを選択するか面白い、って? 未だスポーツカーで行きたいのか(笑)


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by tabi-syashin | 2014-12-14 09:56 | Car | Trackback | Comments(0)

TOYOPET CROWN RS


今日は イッズミーの忘年会でしたね。文化横丁のどこか?居酒屋に参加いたします。。。


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一枚ガラスのフロントウィンドウとなった 初代クラウンの後期型。この後1958年 輸出仕様のきれいなクラウンに脱皮する。東京タワーが完成する いわゆる"三丁目の夕日"時代に入った。


クラウンを対米初輸出 Gazoo.comより

1955年に発売されたトヨペット・クラウンは、初の本格的純国産乗用車だった。100km/hの最高速度と快適な乗り心地は、日本の技術力が向上したことをはっきりと示した。タクシー需要を中心に販売を伸ばし、自主開発路線が間違いではなかったことが明らかとなったのである。

1958年1月のロサンゼルス輸入車ショーには、ダットサン210とともにクラウンが出品された。6月にクラウン・デラックス30台が船積みされたのが、初の対米輸出となった。アメリカの基準に合わせてヘッドライトを付け替えるなどの改修を行い、エンジンのパワーを向上させた。しかし、それでもアメリカではトラブルが続出した。ハイウェイで100km/h走行するのが当たり前で、日本とはまったく異なる交通事情だったのである。

高速走行ではパワー不足で、オーバーヒートも発生した。振動や騒音にも苦情が出て、輸出は1960年に中断されてしまう。この経験を生かしたことが、後のコロナの輸出成功へとつながっていく。

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トヨペット マスターライン ピックアップ 1959 
by tabi-syashin | 2014-12-13 11:05 | Car | Trackback | Comments(0)