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南会津モチベーション

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城郭朝日を頭に載せた窓明山と奥に叶ノ高手を担いだ坪入山


毎年、南会津に出向いては登ってきた自分、もう30年になるのか・・・
で、先日「南会津彷徨」を再度 引っ張り出してブログに載せた。

どうしても 丸山岳まで登って
浅草、未丈、毛猛、窓明、三ッ岩、駒ケ岳、会津朝日、城郭朝日などの
雪をかぶった山々を眺めたいのだ。
なのでまた一枚、昔のアルバムから 引っ張り出しておく・・・。

城郭朝日、会津朝日の叶ノ高手が見えていた一枚の写真だ。

嶋津よ、還暦祝いにw 一丁 行くぜっ!
ん~ 酔っちまった。。。

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駒から大戸沢と三ッ岩。
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三ツ岩から 窓明山
by tabi-syashin | 2014-02-27 20:34 | Utukusima | Trackback | Comments(3)

バス通勤なのに・・・

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近ごろ毎日 7時過ぎに家をでて バス通してる。
途中の畑によるのが楽しみで 毎回 SIGMAをバッグから出して・・・
5分ぐらいの寄り道だが これが 実に 楽しい。

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by tabi-syashin | 2014-02-26 23:25 | Camera | Trackback | Comments(2)

山屋のセオリー

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水神からの帰り道。こんなに踏み固められて・・・こうそく道路だ

(昨日からの続き)

次に驚いたのは・・・

ワカンかスノーシューかアイゼンか? この使い分けが「ない」こと。この当代ご時勢には驚かされた。最初から水神コースをアイゼンで歩く方もいて(スピード優先とするならそれもアリ)。あれほどの降雪後となればアプローチはワカン装備が一般的建前でしょう。実際には道路の様に歩き固められていたから、アイゼンでも正解でしたが。

自分は水神までならばビブラムで充分と判断。水神から大岩まではワカン、賽の河原からはクラストもあるだろうから その時はアイゼン。こんな腹づもりでいた。「アイゼンを着け、その上にワカンで深雪対応もする」が一般的な使われ方。膝まで潜る大岩近辺を坪足で歩けば ソチコチに踏み抜き穴が空き、それこそ迷惑。
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尾根にできた雪庇。35mmじゃ見えないか・・・?


じつは、意外にも下山時、もしくは下り斜面で 「落とし穴」があって・・・

アイゼン装着のまま下山する場合、普段使わない筋肉を使うので余計に疲れることがあります。どうせ「坪足」なら、いっそのことアイゼンを外して雪面を滑らせるように降りた方が (大岩から水神まででも外せば) 筋肉の負担が軽く 翌日 翌々日?の痛みも最少で済みます。

どういうことかというと・・・アイゼンで下り坂を歩くということは 一歩ごとに急ブレーキが掛かってくることを意味します。筋肉は一歩ごとに 止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!・・・とアイゼンから急停止信号を出され 上体は進め!なのに足は勝手に止まれ!となり、上体を支える大腿筋前部が 耐えきれなくなります。

アイゼンは機能しているのですが人間の方が機能しなくなるわけですね。疲れてくると そのブレーキに堪え切れず、結果 前のめりに転ぶ事故となるわけです。ツァッケをひっかける事故ですが 疲れた筋肉が耐えきれずに起こす事故がほとんどです。

中高年の北ア詣で滑落事故が増えていると聞きます・・・雪渓下降時、ほとんどが前方への転倒事故。夏の岩場でも冬場の下りでもです。その原因に「大腿筋の疲れ」があることをお忘れなく。使用する人は アイゼンの功罪を知らないといけませんね。
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女性の単独行が目立ちました。一見、装備からしてどこかの会に所属している方だと思いました。さすがに動作に無駄がなかった。


冬山のセオリー・・・

ラッセル時、トップを交代しながら足場を踏み固めて登りますよね。せっかく登りでつけた登路の「バケツ」も、下山時にはすっかり潰され滑されてました。特に 大岩の下の急斜面、、、これについては考えものです。

スノーシューが一概に悪いというわけではないのですが もしスノーシューで降りるなら トレースを外してもらえればありがたい・・・雪につけられた「バケツ」は安全な昇降階段。ピストンであればなおさら利便性はわかるはずで、この「バケツの階段」で急斜面の登下降がかなり楽になるわけです。

昔はごく一部の人しか冬山には登らなかったわけで セオリーはとても重要で継承されておりました。例えば穂高の小豆沢で、バケツを潰して降りようものなら、周囲から怒鳴られたものです。ところがポピュラーになれば色んな人が登る、つまり山岳会の常識も通用しなくなるわけで・・・とはいえ それもこれも市民の山、泉ヶ岳だから、、、ですね、この辺は目をつむりましょうか。
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水神の渡渉点。北泉へは一人だけ 渡っていました。


「山屋のセオリー」・・・・バケツとか アイゼンとか ワカンとか ピッケルとか

これを知っておけば周囲からも一目置かれます(一般的には毛嫌いされるかもw) 世の中も変ってきてるわけですが、でもセオリーは変らないと思うんですよ。今はこういうことを教える組織は 「登るだけの消費者」の前では無力になりました。そう、山においても一般登山者は単に「山の消費者」なわけなんです。

極論すれば「登れればそれでいい」わけです。山に登ることに快楽を求め 登山という行為をモノを消費することと同じと捉えて、何かを再生産しようなどとは一切考えません。「行った 登った 良かった・・・」なんです。どうして?何故?セオリー?・・・など最初から意識して登ってなどいません。

でも山が深く厳しくなれば セオリーが際立ってくることを知ってさえくれれば それだけでも結構なんです。やがて向上心が働き、レベルアップしようとする人も出てくるでしょうし。そういう方は「山屋のセオリー」の「何故?」「ハウツー?」「どうして そうなるの?」を知りたがるはずです。

山岳会なんて面倒だ!と思われがちですが 冬山に登るに必要な知識はごまんとあるので、ご自身と自然とを仲介するインシュレーター(セオリーを教えてくれる中間的組織)としての山岳会という機能性を見直して貰いたいのです。レベルアップするには山岳会で技術やハウツーを理解する、結局それが 安全で近道なのだと いずれは分かってくる筈です。

福島には 福島登行会、郡山山岳会、郡山労山、会津山岳会など名だたる会があります。宮城には 仙台山想会、労山朋友会、沢と山スキーの仙台YMCA山岳会があります。山形には 西川、小国、長井、岳人長井、朝日など いろいろあります。

一度 例会に参加されてみてはいかがでしょう? 山への想いが現実になり、自分の日常がガラリと変わってくることでしょう。





by tabi-syashin | 2014-02-24 21:58 | Mount | Trackback | Comments(0)

負けた 負けたw

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結論から言うと・・・ バス通登山は疲れる! この一言でした。
電車通登山のほうが まだマシ。


家を出てバスに乗って、地下鉄に乗り継いで順調に泉中央駅に着いた 良かったよかった。
あ~ひとまず バスと地下鉄を乗り継げたので良かった と子供以下の総括w 
でもまだ一区、二区の乗り継ぎ区別がいまいち理解出来んw。

バスは2番乗り場 それを確認して・・・と、おや?まだ3人しか並んでないぞ。
余裕こいてコンビニに行って 何やら調達して、戻ってみたら、、、
なんと 長蛇の列になってるではないか! 

学生のスノーボーダーたちだった。
スノーボードに興じるのも 冬の気晴らしになるんだろう・・・ん?
でも 平日に行けばもっと安上がりなんじゃないのか?

冬期間はスプリングバレーまでバスが行くのだそうだ 知らなかった~ 
お陰でぎゅう詰めの1時間、、、 辛かったです。満員なんですよ 満員!
しかも今時の娘はお着替え用の大きな荷物を持ってバスに乗り込みます。

バスを降りてしばらく冷たい風に吹かれ佇んだ 
大袈裟だけど 人生初めての体験だった・・・(尾瀬でも経験しなかったのに)。

記録
バス代 泉中央駅ー泉ヶ岳少年の家 770円 約50分
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筋肉の色々な部位を使うので 雪の上を歩くというのは それだけで疲れる。
特に硬かった膝株がコテコテに緩やかになり どんな凹凸にでも対応できるようになっていたw。

それにしても驚いたのは・・・

冬とはいえポピュラーになったもんで 単独の女性がけっこういました。
なかでも特に ギョエーーーっ!と驚いたのは 山スカートの人。
秋山の延長か?春山の先取りか? てな具合でした。

一昔前の冬山しかしらない自分は 遭難予備軍の波にタジタジでしたw。
泉ヶ岳ぐらい? 泉ヶ岳にでも行ってみるか?・・・なんでしょうね。

今回は 見なかったことにしますw




あ、そうそう。。。体重が2kg近く 落ちてました。
毎日のバス通勤も要因にあるだろうけど、登山の効果は大きいのさね やっぱ。
by tabi-syashin | 2014-02-23 18:42 | Mount | Trackback | Comments(0)

山行計画 (積雪期)

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会津駒手前のトドマツ樹林帯でテント設営。風がなかったし よ~く寝たぁ!


大雪で出遅れたけど そろそろ 雪山訓練しないと深雪がなくなってしまう? というわけで 大雪と車無しの日々が続いておりますが お陰さまで市営バスでの通勤が楽しい日々となっています。。。うそです ツライです。 

当初 面白山に登ろうと考えましたが 休日ダイヤ削減のあおりで適当な時刻の電車がなく 簡単に諦めました。昨年とは違い、車なしの身では7時発の仙山線列車には間に合いそうもありません。ならばバスで・・・、いつもの泉ヶ岳に行くことにしました。8時のバスならなんとか滑り込みセーフと思われる?。けれども泉中央駅発のバスに乗るまでに もう疲れそうで萎えるわ。。。

それで・・・冬山登山の格好をして市営バスと地下鉄に乗り込むわけですから度胸が要ります。それより 自分の意思ではなく公共交通機関のダイヤ通りに「自分が動かされる」というのに慣れていません。ちと しんどいです。東京なら当たり前なんでしょうけど ピッケルとワカンを持ったまま公共交通機関に乗り込む というのは ちと・・・心臓がトキトキします。


体力・・・★
知力・・・☆



02月
大雪中止☆☆2/9 蕃山ハイキング  
(雪かき作業で半日終わる)
大雪中止☆☆2/15~2/16 里山ウォーキング
(12日からバス通勤継続中 やせなきゃ!)
終了 ★☆2/23 水神-北泉-水神 水神 泉ヶ岳ピストン
(行けるとこまで 雪風呂入浴)

03月
終了 ☆☆3/9 水神-三叉路-泉ヶ岳
水神から ずうっとラッセルでした。30cmほどの新雪が 重かったですぅ (泣)
★☆ 3/22~3/23 上和田-置賜駒(直登尾根)-七ッ森分岐(泊)-七ッ森往復
★☆ 3/29~3/30 上和田-置賜駒(直登尾根)-七ッ森分岐(泊)-七ッ森往復

04月・・・
★☆ 4/5~4/6 滑津大滝P-境沢-P1065-番城山-二ッ森(泊)-フスベ山-大深沢
4/14 イッズミー
4/20~4/21 HCCS 忘れていた~ 危なかったぁ
★☆ 4/27~4/28 野地温泉-箕輪-鉄山-安達太良-くろがね小屋(テン泊)-奥岳温泉

05月・・・
3泊4日
★★ 5/2 小豆温泉-三ッ岩-小屋(泊)
★★ 5/3 小屋-窓明-坪入-高幽-梵天(泊)
★★ 5/4 丸山-梵天-高幽-坪入(泊)
★★ 5/5 坪入-窓明-巽沢-小豆温泉か

★☆ 5/17~5/18 鵜杉-八森山

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三ッ岩岳への稜線は 発達した雪庇が陰影を与えている。
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会津駒から眺める燧ヶ岳と至仏山。その奥に 上州武尊山の光景です。

あと二か月もすれば こんな会津の山々を 見ることができる。
5月までの積雪期プログラムの目的は ただ単に「そのため・・・」。
雪のしまった、3月と4月の山をキッチリ登る予定だ。
by tabi-syashin | 2014-02-20 23:25 | Mount | Trackback | Comments(0)

雪に慣れとかな あかん

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KSさん撮影 30年前の安比高原。コブ斜面の高速パラレルターン。コブを高速で通過する時、突き上げてくるショックを外足一本で吸収していくのがコツ。両足を揃えると、コブからの突き上げ後に飛ばされやすい から。

インストラクター当時 レッスン用は支給された185cmの板で、プライベートは205cmの長板を履いていた。この時は私用のヤマハGSL用の板。他にロシニョールSLとGSLとがあった。


足車のロドスタで雪山にも通おうw と思っていたけどw
預け先の蔵王町は 車も引っぱり出せないほどの降雪w
車検前整備を頼むにも 車が出せないので お手上げだw
ここは ひとつ ダルマになって 世過ぎを待とうかw


いやいやw 雪に慣れとかな あきまへんで。。。

ほいじゃぁ
公共交通機関の地下鉄とバスを乗り継いで
泉ヶ岳へ・・・

ラッセルで 汗 たっぷり絞らな あかんなぁ。。。
by tabi-syashin | 2014-02-19 00:01 | Miyagin | Trackback | Comments(2)

SIGMA dp Quattro

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今夏にSIGMA社からリリースされるという"dp Quattro" シリーズ。「唐突に」発表・公開された。

SIGMA社の山木社長さんも自認する「変態」デザインらしいけどw 感覚的にピッタリはまりそう。発売は7~9月頃。シリーズのうち、dp1 Quattro だけがレンズ変更のようなので、数日前にDP1 Merrillを買った人は 後悔するんじゃなかろうか?

解像度30%UP、電池容量UP(撮影枚数も200枚にUP)、USBレリーズ端子、電子水準器内蔵・・・電池交換の手間とカキコミ時間短縮がSIGMA DP Merrill の課題だったから 改善内容がそれだけでも助かる。精細な画を排出するカメラなので、ブレ防止のUSB端子レリーズ機能追加は恩恵大だろうと予測。 

自分好みの画角で選ぶなら dp2 Quattro > dp3 Quattro という順になるけど、マクロ機能が dp3 Quattro に付加されるとなると dp3 Quattro が最優先になるだろね。広角撮影はこのカメラに求めていないので dp1 Quattro の購入は ほぼありえない。

SIGMAのDPシリーズは5年前、DP2の時から使ってきた。フォビオン独特の画にヤラれ、飽きの来ないシンプルなデザインにハマり Merrillシリーズでメロメロ Quattroシリーズできっとノックアウトされるのかな?w、期待してます。


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by tabi-syashin | 2014-02-17 15:22 | Camera | Trackback | Comments(0)

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ここのところ・・・

週末になると 低気圧の通過で 予定が狂ってしまって・・・。

それも 2週連続となると 少々 焦ってくる。

というわけで・・・山行計画は カバネ病み?状態。

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by tabi-syashin | 2014-02-16 18:15 | a la carte | Trackback | Comments(0)

会津の峠道

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貯め込んだ写真の中から・・・

今から30年前の写真だけど
すっごく 素朴で 単純な 風景写真がでてきた。

また こんな風景に出合いたくなったなぁ・・・
南会津の どこか 峠道・・・久しぶりに訪ねるかな






もうすでに記憶がないんだけれども・・・この日は、、、

博士峠に車を置いて、大博士山(王博士山)1455mに登ってから 
一旦、熊笹の原を下って、次に、黄金沢を詰めて、
博士山 1482mの山頂に立ったのですが
その際に 笹原から?こんな写真を撮ったんだったよなぁ と思っている。

だけど、博士の山容がこんな感じだったかどうか 地図と照らしても
わからない、思い出せない、、、でいるので? どなたか教えてください。
私が撮ったこの写真 いったいどこから撮ったものでしょう?


今となって ネットでどなたかの夏道山行記録を見ても
大博士(王博士)から先は藪に断たれ 進まずにユーターンする方が多いようだけれど
それほどまでに 藪が濃くなったんでしょうかね~?

西山温泉側から 急な崖コースをロープを伝って登る方が多いようだけれど
対照的に、博士峠からのコースは ブナと笹原とで歩きやすく疲れません
これほど 会津の山らしいコースは他にない というのに・・・。

できることなら 町に夏草の刈払いをお願いし
ルートを明確にしてもらいたいものですぅ・・・ね?










by tabi-syashin | 2014-02-11 21:18 | Mount M aizu | Trackback | Comments(2)

秋霧の 志津倉・・・

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こんな写真も出てきたな ぁ ぁ ぁ
やっぱり 南会津がいちばん性にあってる。

屏風岩から姫子松に出るルートが楽しかった。
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細ヒド尾根を下って そのまま寒村を
柿の実を見ながらうねうねと老沢温泉までいったけ。
by tabi-syashin | 2014-02-11 20:58 | Mount M aizu | Trackback | Comments(2)