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SNSは自動ドア。 

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PENTAX K5 、 FA85mm SOFT

石黒謙吾著 「七つの動詞で自分を動かす」 (実業之日本社)、、、 面白い本だ。
簡単に読めちゃってエキスの粒が何個か脳裏にすうっと収まるような本。「第3章 開く」に「SNSは自動ドア」って項目があって読んでいくと 普段 誰もが気づいてる問題を著者が分かりやすく書いていたりして とても共感できる内容だった。



西部劇の酒場のシーン、、、荒くれたガンマンがやってきて 両開きのドアを バーンッ! て開けるシーン、酔客は一斉にドアに立つ荒くれガンマンを見る・・・ それって 勢いよく開けて入ることでガンマンの存在を示しているわけだけど、最近の若者世代・・・SNSの世界になってくると、まずドアがない。。。 開ける、挨拶する、自己紹介する、そういう意思表示(礼儀)がなくとも誰とでも繋がることができちゃう。 自分の名を名乗ることも どういう経験を持っているかや 人物背景や 境遇・環境・・・などを告知せずに(もっとも相手もそうなんだけど)、互いの氏素性も知らないままに軽く簡単に繋がることができる。 とまぁ、一概するが 「そこに落とし穴もあるよ」って著者は「SNSのアバター性」を指摘し説いてるんだね。

自分でドアノブを回して入らないと 相手は自分を気にもしないし 存在さえも気付かない。ゆくゆく心を開くこともできない。 つまり自分の心を開かないと相手の心も開かれない。「忍びツール」で足跡を追跡しても相手には繋がらない、猜疑心が煽られるだけだ。 SNSで自分の心を開かずに繋がる相手を求めても、求めた相手が心を開いてくれるとは(人間の付き合い方から見ても)考えにくい。 

ちょいと前、SNSといえばミクシィだったけど 今はツイッターやフェイスブックなどが全盛だ。それに富に最近は「ライン」だそうで?よくぞこうも”人は人と繋がっていたいと思うもんだなぁ”と思うし、繋がっていないと不安だという心理なんだろうなぁとも思う。 他の誰もがやってるから自分もやる という「右ならえ」志向。「個性よりも人並み」が安心 という「平均化」志向 まあ、それならそれで叩かれる心配もないのだろうけど 逆に それでいいの? と僕なんぞは思う。

繋がれば繋がるほど何でもできちゃう というメリットにばかり興味が注がれる時代。 そんな文明の利器なんだけど その文明の利器によって 人間たちが古来から培ってきた「日本人社会の文化度」(慣わしとか礼節とか敬意とか・・・)が 危機に陥ってしまう、なんとも皮肉な、表もあれば裏もあるような話。SNSで繋がってさえいれば その人と心を開きあった状態だと錯覚してしまうことが もはや「危ない」と著者はいってる。まさに昨年、イッズミーブログで書き上げたことそのものだ。既に僕らは 9年前から5年間もこれに似た問題を「イッズミー」で経験し、その「心の病み」と向き合ってきた。

さらに著者は指摘する・・・。 ネットに障壁はないから「熱意の無い人(いや、あるように思えちゃう人)」とでもコミュニケートできちゃう つまり繋がったと思っちゃう。 それを「第5章 結ぶ」の項で、 ネットで絆とか 繋がろうとか がんばろうなどを呼びかけているけど それってじつは 呼びかけてる人が実際に能動者として現地でギュッと被災者と手をガッツリ結びあっているか? というと、 どうも”そうじゃないぞ、 違うかもよ” という「結ぶことと繋がることの違い」という話になって なかなか面白い指摘と展開だと思った。

SNSは「薄いカーテンを開けて待ち、引いて誰かがそっと入ってくるかどうかを窺っている状態」と著者は捉えていて、それは「ガラスを隔てた関係」なのだが SNS依存症患者は「繋がってると錯覚しちゃっている」と その勘違いを指摘する。それは根源的な人間力の低下という問題にぶつかる とも書いてある。問題提起が「イッズミー2ちゃんねる騒動」と似ていて さらに著者はSNSの活用者としてのアプローチなので「SNS依存症」という病を内面から指摘しており 内容はさらに現実的に強まり表現されていた。

この本を読むと 「SNSは自動ドア。」の意味がわかってくる。著書のタイトル「7つの動詞で自分を動かす」が明確に分かってくる。つまり「気づき」より「気づく」、「行動」より「動く」。 名詞より動詞で捉えること、その刷りこみで 「依存症」傾向を変えていこう という提案だった。となれば 「ドアは自動的に開くものではなく自分で開けるもの」という動詞的表現になるはずだ。暇さえあればSNSを開いている若者たち、一日6時間も繋がっている、繋がっていないと不安だという「病的な人」もいる。この本でそんな自分の悩みを変えてみてはどうだろうか? 何度も見開いて起こる現実に対処し、ネットに悩める人に紹介するには便利な本だ。
by tabi-syashin | 2013-02-28 20:20 | 書棚紹介 | Trackback | Comments(0)

厳寒の朝に・・・

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PENTAX K5, DFA100㎜ macro

いやあ~ かなり冷えた 昨日と同じか それ以上に冷えた。

頭にランプが光った  そ、そうだっ!
いきなり早起きして 朝日が射す前に車のガラスを撮ろうと思った。

撮影しながら ジッと見ていると・・・ひとつの疑問が出てきた。
ガラスが汚れているほど結晶が不規則になるのだろうか?と。

解決は来年までかかる・・・カモ?(笑) 
この歳で 初めての明確な疑問になったもんだ。 

いつもなら、 まぁまぁ・・・ で済ませるところなんだが。
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by tabi-syashin | 2013-02-26 21:02 | Camera | Trackback | Comments(0)

SIGMA SPP5.5version ②

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SIGMA DP2 Merrill
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目下、悩みどころは FUJIFILM X-E1か SIGMA DP3 Merrillか どちらを選ぶかである。 

山岳写真ではCONTAXのような軽くて小さいカメラが重宝する。逆に一眼レフの出番はかなり少なくなる。Fujifilm社のレンズロードマップでは55-200㎜が近日に用意されるらしい、つまりワイド18㎜から望遠200㎜まで2本のレンズで山に行けてしまう。大きくて、重い、一眼レフは間違いなく出番が少なくなる。山岳装備がどんどん計量化されてるのにカメラは旧態依然では不釣り合いになる。僕の場合、年齢に合わせたメインカメラ変更のチャンスかもしれない、いわゆる「老齢への岐路」だ。そう考え一挙に変更するには 未だ時間に余裕がありそうな気もする。

そこにもってきて悩ましいのはSIGMAのDP3 Merrillの位置づけ。京都の寺社を巡るなら必携アイテムになるだろうが暗所の手持ち撮影に不安が残る。Art としての撮影を志向するなら 被写体の変更 画角の変更 ダイナミズムの変更 それと 老練という成熟度への対応・・・など考えるべき事柄はたくさんある。重い一眼レフを首から下げて寺社仏閣を巡るようでは格好悪いし年寄りらしくない。どちらかといえばコンパクトカメラをポケットから出して サッと撮るというスマートさを模索する。その点、現有DP2 Merrillでも充分なのだが Art 風にDP3 Merrill を買い足すかどうか? いずれ3万円キャッシュバックを考慮すると6月までには決めねばならない。 
どちらを先に選ぶのか? 悩むのは嬉しいが難しい選択になりそうだ。   

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コンクリートが白く飛んでしまっている。現像モニターでは何ともなかったのに・・・ 個人PCでは飛んでいる。もう一段ブライトを弱めにするか コントラストを弱めるか 少し悩むかな?
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by tabi-syashin | 2013-02-24 13:44 | Camera | Trackback | Comments(5)

SIGMA SPP5.5version

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SIGMA DP2 Merill

SIGMA社から 現像プログラムの最新バージョンがでたので 
更新してみた。

朝の天気は晴れていたのだけれど 10時過ぎから悪天に変わり 
大雪注意報の出る地域もあるようだ。
ちょっと眠いのでうたた寝したけど それでもヒマなのでプログラム更新、、、 
何ともヒマな雪曜日だ。。。
バラとカーネーションの造花だが 暗い所で独り脚光を浴びていた。
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by tabi-syashin | 2013-02-24 11:46 | Camera | Trackback | Comments(0)

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SIGMA DP2 Merrill
週末 また最強クラスの冬型になりそうで・・・ との予報だったけど 今朝はたった3cmの積雪?
しかし 来週には気温が上がって いわき市あたりでは10度を超えるらしいとも言ってた。

おてんとうさんの悪戯か?、ガッカリさせられるほどに喜びも一入って感じだろうか 
やがて3月啓蟄を迎え春の彼岸まで 一進一退の季節が始まる・・・いよいよ 春だ。 



今年も、「ハイキングと撮影」というテーマで秋まで続けようと思う。
健康で足腰を鍛え 体重70kgをキープする(笑)  休日はとにかく歩こうと思う。

総じてカメラ&ハイキングだが 今年も最初の山は泉ヶ岳を予定している。
近場、近場と山を繋いで 秋には少し大きな山行ができるように 鍛えたいと思う。

今年もピークハンティングなどに固執せずに 雀の歩みにも似てゆっくりと歩こう
景色を眺めながら おいしい弁当を食べて 山と撮影とを味わいたいと思う 

山好きな皆さん 写真好きな皆さん 今年もどうぞ宜しく! 





















 
by tabi-syashin | 2013-02-23 10:01 | Camera | Trackback | Comments(0)

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名車もここまで来ると近寄りがたいオーラを感じる クラシックフェラーリ 365GTB/4 通称 デイトナ  
既にこの車は仙台から旅立ってしまったが オーナー氏にイッズミーを紹介するキッカケを作ったのは ゴルフⅡグループのサトさんだった。



さて本日は・・・アベノミクスは はたして日本をデフレスパイラルから脱出させうるか? という課題だ。経済評論家 大前研一氏が指摘する「日本型デフレの構造的問題」について お勉強したい。以下に 昨日2/20のエキサイトニュースから 氏のご指摘を掲げておく。マスコミに踊らされ馬鹿を見るのは 我々一般庶民だから 今からでも勉強しよう!
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民主がデフレ長期化させたと批判する安倍首相に大前氏が苦言 
                   NEWSポストセブン 2013年2月20日 07時00分
 

473兆円──これは日本の名目GDP(2011年度)である。この数字は約20年間、ほとんど変わっていない。そうしている間に、他の先進国は多くがGDPを1.5倍~2倍以上に増やしている。なぜ日本だけが長い不況のトンネルをいつまでも脱することができないのか。大前研一氏は、その根本的・構造的問題を考えなければ安倍政権が経済を真に復活させることはできないと指摘する。
 * * *
 大胆な金融緩和、機動的な財政出動、成長戦略を“3本の矢”とする安倍晋三首相の経済政策をメディアは「アベノミクス」と大々的に取り上げ、年末から年始にかけて株価は大きく上昇し、為替相場でも円安が進んだ。
 安倍首相は、年明けに閣議決定した事業費総額20兆円の緊急経済対策で「実質GDP(国内総生産)を2%押し上げ、約60万人分の雇用を創出する」と意気込んでいる。しかし、それは「捕らぬ狸の皮算用」で終わる可能性が高い。

 そもそも安倍首相は「民主党政権がデフレ不況を長期化させた」と批判していたが、現実が見えていない。 バブルが崩壊した1990年以降の日本は世界の先進国の中で唯一、GDPデフレーターがほぼマイナスで推移。1990年の値を100とすると、日本だけが100を割り込んでいる。名目GDPの事実上ゼロ成長が続いているのも先進国では日本だけだ。

 つまり、日本は22年間にわたってデフレ不況に陥ってほとんど経済成長していないわけだが、そのうち民主党政権は3年3か月にすぎず、あとの19年近くのうち細川、羽田政権を除く80%の期間は第1次安倍内閣を含む自民党政権だったのである。デフレを長期化させた責任の大半が自民党政権にあることは明白だ。

 この紛れもない事実を、マスコミと国民は思い出さねばならない。株価が上がって円安になったからといって、さっそくアベノミクスが効き始めたと騒ぐのは本質から外れている。

 今はまだ、3本の矢のうちの2本、自民党お得意の金融と財政をやるとアナウンスして予算案を決めただけで、実体経済は何も変わっていないのである。ましてや3本目の矢である成長戦略は世界中の先進国が模索しているが、どこも見いだせていない難題である。

 根本的な問題は、日本が「高齢先進国」の先行指標になってしまったことである。アメリカやヨーロッパ諸国も長期的に見れば同様の問題を抱えてはいるが、アメリカの場合は海外からの移民を年間67万5000人の枠を設けて受け入れているため人口が高齢化しにくく、ヨーロッパの場合もEU27か国の巨大な共同体が存在するため、閉鎖的な日本のように急に問題が顕在化することはない。…

 なぜ日本だけがこのように特殊な状況になってしまったのか、きちんと原因を分析・解明して謙虚に従来の政策を反省し、構造的な問題をクリアしなければ、本当の意味で経済は再生しないだろう。不況の原因があたかも日本銀行にあるかのごとき振る舞いは、”魔女狩り”である。

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by tabi-syashin | 2013-02-21 08:41 | colum | Trackback | Comments(0)

やっぱ 山崎12年

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居酒屋で飲むことはあっても バーで飲む機会をトンと失った若い30代諸君。

若い諸君には「宅飲みウィスキー」をお奨めしたい・・・だからといって、どうこういうのではないのだが ビール ワイン 焼酎 日本酒 なんでもコダワリをもって呑むのはいいことだ。但し 支払いだけ済ませる、ただつき合いで飲むだけ というのであれば、ちょっと待てよ となる。コダワリついでにトリビアの一つでも身につけるならば 場が和み人生も2倍楽しくなるのだが・・・。

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酒造法では5年間「熟成」させないとウィスキーとは呼ばないらしい。だからなのか 水割りという飲み物ほどウィスキーを愚弄するものはない ということらしい。製造職人が5年もの時間をかけ熟成させ世に送ったというのに水で割るだなんて・・・これが理由のようだ。もっとも「水割り」という飲み方はウィスキーを浸透させるためサントリー社が編み出した「サントリーオールド(だるま)」の販売策だった。英国で水割りを頼むとチェイサーが出るらしいけどね。

販売策といえば、、、最近ではサントリー角でのハイボールがトレンドになったり、少し高級なところでは「白州 森香るハイボール」なども同様。かつての販売策なら・・・ジンでマティニ、テキーラでマルゲリータ、ウォッカでモスコミュールなどがあり、昨年はラム酒でモヒートが定番となった。いずれ10年単位でブームが作られ 我々は都度踊らされる(ま それも楽しいけど)。

その昔、自分は酒のあれやこれやを味わって無駄を承知であちこちの呑み屋に顔を出し 毒味と称してピンキリな酒を呑んではきたが、行きつくところは「サントリー山崎12年」、この一本は別格だと思っている・・・ といえば なんばいっちょると?とご批判多々であるのは承知している。

「宅飲み」に和製ウィスキーを奨めるのには訳があって(飲みすぎなければ)蒸留酒だから血管が詰まることも少ないし 日本酒のように臭くないし 二日酔いも少ないし 甘くも辛くもできるので奥さんも楽しめるというもの。

これから洋酒を始める30代には 宅飲み用の一本にこの酒をお薦めしておきたい。宅飲みなら、「酒のやまや」で安く手に入るわけだが、今日は「和製ウィスキーも捨てたもんじゃないよ」とだけお伝えしたい。

とはいえ毎回6000円を出費するのは高いぞ!懐に痛いぞ!という御仁もおられるはず。国分町の呑み屋さんなら その2、3倍ほどの飲み代を威勢よく払っちゃうのに?、マイ スタンダード ウィスキーを嗜むことに無頓着だったり、どの酒が旨いか 自分に合ってるかを確かめるわけだから・・・「宅飲み」をケチってどうすんの?って(笑)

それに 輸入関税が掛かっていないというのは最高の比較ポイント。輸入ウィスキー12000円と和製ウィスキー6000円では同等の品質(洋酒の税金は高い)ね。 でも、値段となると倍も違う、国分町ならさらに倍額! ということをお忘れなきように。

呑みたい洋酒は沢山あるのだろうけど その前に「基準となるウィスキー」を知らねば他を語れない。オネーチャン・バーではとても高くて呑めない、でも「宅飲み」なら「山崎12年」の旨さが 懐にも優しく 身近にもあって 若い時期にこの旨さと値ごろ感を経験することは実に重要なことなのだ。

「知っている」ではなく「飲んでいる」 この大きな違い・・・「味がわかる」がマイ スタンダードになる。「飲んだことがある」のと「飲んだことがない」とでは真逆だし、「かつて飲んだ」というのと「昨日も飲んだ」とでは 人生ゆくゆく大いに違ってくる(笑)

やがて君は課長職になり、話題豊富になり、そんな君を部下が放ってはおかないだろうし 上司も接待に君を同席させるだろうし、多忙な毎日に疲れ 帰宅すれば「山崎12年」が優しく労をねぎらってくれる。打算も働くが、そう思って「宅飲み」基準を高めに設け、日本の銘酒を横に据えよう。 

間違っても 安い焼酎のお湯割りをかっ込むことのないように。自分の基準を高く仕立てて 週末を「宅飲み」で楽しんだほうがずっと身の為。マイスタンダード、「山崎12年」はそのままオフィシャルな酒になる。けして君に損はさせない、むしろ豊かな人生を送ることになるだろう 僕はそう思う。


追記 2014.11.04 
シェリーカスク酒の「山崎」が世界のトップに認められたという報道があった、やっぱり「山崎」を愛飲するということはこんなオマケ話がついてくるものだ。酒が人の道を変える。安酒には安酒の人生だ。 高級酒やコダワリのブランドにはそれなりの人生が待っているということでもある。自分を安く売ってはいけない、、、近ごろ 富にそう思う。
by tabi-syashin | 2013-02-20 06:50 | a la carte | Trackback | Comments(2)

エイヤッ!

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写真は 泉ヶ岳の中腹から飛び立とうとするパラセール。写真に足が6本 三人分の足が写っているけど分かるかな? じつはこれ親子のタンデムで その助走を補助する方と3人分の足が写ってる。合図と掛け声で 風を受けながら助走を開始するのだが タンデムだとなかなか向かい風に乗りこむことができない。補助員がグッと前へ引っ張り出して風を受ける。このあと颯爽と飛んで左旋回しながら上昇気流に乗っていった。



今週は今冬最後の寒い七日間になるらしい。否定したいけど 寒さは 明日になればより実感が掴める。ドカ雪(予想の)南岸低気圧が通過したのだから 春めいてきた証しなんだが 湿雪の代わりに 今週は大陸の寒さをもたらしたようだ。春の節気「雨水」には至ったのに、、、と 思えば思うほど寒さがつのる。

毎年2月後半は・・・愛機のエンジンオイルを交換して ラジエター液を交換し ブレーキやクラッチのフルードを注ぎ足し プラグを全て新品に交換し バッテリー充電を済ませて・・・3ヶ月ぶりに エンジンに火を入れ アイドリング高めに維持し 日向ぼっこしながら バッテリーチャージを続ける こんな 儀式的な作業をこなすわけだけど・・・なんともはや 寒い。

「気」だけが空回り? まだ早いの? ネコヤナギも咲いたというのに 一向に暖かくならない気温を恨めしく思い 地団駄踏んでる人は・・・何人も居るだろぅ(笑) 

気温二桁 早く越えないかな。  エイヤッ!
by tabi-syashin | 2013-02-19 12:19 | a la carte | Trackback | Comments(0)

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FUJIFILM X10

朝から陽射しが明るかった。寒かったんだけど久しぶりの晴天に家を飛び出た。冬のコントラストが得られるので 10時ごろの光がちょうどよい冬の日溜まり加減だ。富士フィルムのX10持参で モノクローム撮影が今日のテーマ。

手先がかじかんで、それにまたカメラを持つ手が冷たくて、撮ってはポケットにカメラごとしまいこんで、構図がイメージできるまで指先を温め、またカメラを取り出して・・・を繰り返しながら撮影した。まずは近所の東照宮でモノクロにピッタリな被写体を撮った。境内が工事中で社の正面撮りに工事の防音幕が入り込んでしまう。唐門も右半分で構図を決めないと、本殿前の階段に張ってある防音幕が容赦なく入り込む。というわけで被写体をだいぶ制限しながら撮影した。枚数は100枚程度。

最初のカメラ設定ではコントラストが弱かったので 現像時に修正してみた。写真全体的に引きしまった絵となったが暗部のラティチュードが弱くなったかなと反省。黒い山門と御影石の白さ どちらかの色が強いとどちらかの色が後退してしまう。
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今日 持ち出したカメラ、 富士フィルムX-10は小さいのによく写る、ズーミングが素晴らしい。でも欠点があってマニュアルフォーカスがとんと使えない。背面に在るピントダイヤルはとてもじゃないが使えない 機能的じゃない。これならX-E1かX-Pro1にすべきだ。それと水準器が2度ほど狂っている。たまたまX-10購入数か月後にX-Pro1が発表された・・・悔しがったのは云うまでもない。我慢して使ってきたが X-E1に替えようと思う。
by tabi-syashin | 2013-02-17 17:09 | Miyagin | Trackback | Comments(4)