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撮影 久しぶりだ。。。

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自宅から徒歩10分ほど坂を登れば・・・仙台新港方面が眺められる公園がある。
じつは・・・ 311以来 太平洋をまともに眺められないでいる。
昨年 「イッズミー食糧支援活動」で赴いた時に 野蒜地区と渡波地区を各5枚だけ撮った。

今日は 約一年ぶりに太平洋方面を撮影した。
新幹線の向こう側には 稔りの黄色いベルトが亘っている。
三井アウトレットの観覧車が見え その左側にフェリーが2隻停泊していた。

昨年の写真 ↓ は送電線の向こうにある石油精製基地から黒煙が上がっていた。
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(クリックで画像拡大)

311大地震 忌まわしい混乱の社会へのブログメッセージです。 
今でも鮮明にあの時を覚えている。過去から転載します。

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地震後、、、 今日で五日目です。

毎日毎夜、テレビで流される津波の激烈な報道で恐怖心が煽られる日々が続きます。
毎夜の小さな余震や地鳴りにさえも目が醒める中で、
過剰な報道や解説は自制してほしいと被災地住人として思います。

今、欲しい情報は
「地域ブロックごとの電気の復旧情報」
「地域ブロックごとの水道の復旧情報」 
「ガソリン供給情報」
「物資の配給情報」
「避難所への食糧 暖房 医療などの緊急移送情報」
「病院の情報 薬 ミルク 自家発電軽油など生活弱者への対応情報」です。

被災地以外での「買いあさり」「買いだめ」などを止めるように報道してほしいものです。
その買い占められた物資でどれほどの罹災者が助かるか、、、冷静に考えてほしいものです。

放射能対策と称する、ネットでの不正情報や迷惑なチェーンメールはやめてほしい。
「ヨードチンキを飲め」などと低劣な情報に苛立ちます。

欲しいTV報道は 過去の情報や事態の時間的経過や津波のこれ以上の怖さではなく、
また 二次元で同時に発せられる?違和感のある「正誤」情報や番組司会者の素人解説の情報
ではありません。

繰り返しますが、我々が欲しい情報は、
今後これからの生活に関係のある「電気 水 ガス 食糧 ガソリン 薬の供給と配給・移送・分配などの
具体化策」とその「進行具合の情報」です。宜しくお願いします。

画像
3/12 鶴ヶ谷から撮影した七ヶ浜の石油コンビナートです 
煙が上がってますが この日は風向きで喉がヒリヒリしました。


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by tabi-syashin | 2012-09-30 00:05 | a la carte | Trackback | Comments(0)

カチな遠足 信夫温泉

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秋の彼岸の墓参りを終え、信夫温泉に立ち寄り湯してきた。

硫黄臭の強い高湯温泉の僅か2kmほど 下部にある温泉なのだが 
ここは透明感のある独特のアルカリ泉で肌はヌルヌルの美人湯。
今では経営者も湯舟も既に変わってしまったけれど、
この湯に浸かり目をつぶると 昔のことが思いだされる。

昔の話なので これを読んだら違和感たっぷりで笑ってしまうだろうけど・・・。


磐梯吾妻スカイラインの開通まであと数年だというのに、
電化の波は来ていても モータリゼーションの波はまだ来ぬ福島。

自家用車はほとんど走っておらず、交通手段は福島交通バスや会津バス、信夫自動車のハイヤー
多くはトラック、ダイハツ マツダのオート三輪。バイクはカブ、ベンリー、
郵便局は山口自転車の50cc。お寺の住職は袈裟をヒラヒラさせ原動機付き自転車に跨り檀家参り。
木村内科医院の愛車が メッサーからダットサンブルーバードP310に換わったばかりだった。
戦後引き揚げで開墾地に入植された友の家(旧軍人)では馬に跨り移動するという頃の話。


秋になると思いだすのだが・・・我家では家族そろっての遠足を敢行したものだ。
おそらく兄の体が弱かったから 親父が言いだしっぺになったんだろう。

秋の収穫が終わり 学校の大運動会も終わると・・・
行先はきまって微温湯温泉、高湯温泉、信夫温泉の三箇所のいずれかだった。
土湯温泉ならバスでいけたので 子らの健康をにらみ遠足と称し連れ歩いたのだろう。

アルミの水筒に水を入れ 甘柿 二十世紀梨もリュックに詰め 歩く。
遠い、疲れた、歩けない などと文句を言った覚えはない。天気は毎年秋晴れ 雨の記憶もない。
温泉宿のご飯がご馳走に思えたのだから 我慢の行進と云うより楽しみの行進だった。


米と味噌、野菜などは担いで行く いわゆる自炊の温泉湯治。
この地域の一般的な農閑期の過ごし方で 田植えや稲刈りで疲れた体を休める。
まだ世の中には贅沢な生活というのが存在しない 清貧なよき時代の行楽だ。 

険しい道の微温湯温泉は 杣道を3時間ほど歩かされたんじゃなかろうか?
おまけに湯が温くて温くて、ただ寒かっただけだった。 

高湯温泉までは片道7kmほどあったんじゃないだろうか?
2時間ほどの高湯では決まって玉子湯に投宿。
河原に掛けられた湯小屋で、そこいら中に緑の眼をしたウマ虻が飛んでいて 
背中や腋の下をヤラレ さらに兄の手拭が背中に飛んできて バチン!とやるものだから散々だった。
やり返すにも 大石伝いに逃げるのがはやくて追いつくことはなく、
おまけにヌルヌルの床板で滑って 後頭部をしこたまぶったことがあったっけ・・・。


一番の記憶は信夫温泉の吊り橋だった。
亘るたびに横揺れ縦揺れで、おまけに横幅は狭く、橋桁のところどころは隙間だらけ
そこから見える川底は奈落の底のようにも思えた。
特に信夫温泉は、小さく細かなタイルが敷き詰められたタイル風呂が忘れられない。

行き帰りで謳わされた小学校唱歌、でもやはり CMソングがもっとも唄いやすかったかな。
エノケンの「ワタナベのジュースの素です もう一杯」がいつも耳につく 振り払ってもふりはらっても(笑)
帰り道は 親父の縁でいつも果物農家を訪問するが、梨、紅玉がたくさん貰えてリュックが重かった。
あらゆる想い出が 記憶の箱から勝手に顔を出して いやはや懐かしい。

鬼の撹乱か? 思い出すたび無性に涙が出てきた。
こんな懐かしみを逡巡するということは・・・
故郷の土に還る、親元に帰る日が そろそろ 近づいた・・・ということか(笑)

それにしても あぁ懐かしい。 (写真は今夜にでも・・・)

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by tabi-syashin | 2012-09-28 15:51 | Mount Azuma | Trackback | Comments(0)

芋煮会のお知らせ

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イッズミー芋煮会のお知らせ

  期日    10月  14日 

  持物    茶碗 お箸
 




◎ イッズミー遠足部からのお知らせ

10月のイッズミーは 毎年恒例の芋煮会です(200食 準備しました)

会費はありませんが ワンコイン・カンパをお願いしております。

ゴミを出さない会場運営に努力しますので 茶碗とお箸を忘れずに。
by tabi-syashin | 2012-09-26 20:55 | Car | Trackback | Comments(0)

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つけ麺屋 しずく  Twitter @shizukuyume

つけ麺屋しずく(仙台)をよろしくお願いします。
味の方向性は濃厚魚介(進化系)&味噌(進化系)です。
笑顔、感謝のあふれるお店を最幸の仲間とつくっていき、
お客様、従業員、業者様から愛されるお店を本気で目指します。


以上が 店主の口上です。

らーめん本竈さん 店長でいた彼が独立されたと聞いて行ってきた。
開業からもう既に半年もたってるのに 時間が合わずに行けずにいた。
もちもちとした自家製麺 と 濃厚な魚介系つけ汁が特徴のお店。  
御夫婦で仲良く仕事されていた。

皆さん こんごとも御贔屓にお願いします。
場所は 仙台市錦町 旧電車通りに面しています。
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by tabi-syashin | 2012-09-23 14:33 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

吾妻の思い出 

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SIGMA DP2 Merrill

鎌沼を初めて訪れたのは大学2年の時。今から40年チョイ昔。当時の写真・・・、横デカなキスリングを背負って靴はキャラバンシューズ、ニッカボッカスタイルで笑っている白黒の自分がいた。その一年前 大学1年、生協主催のサマーキャンプが西吾妻天元台で開催され それに参加したのが初めての山体験。一度で山恋しの「シック」にかかってしまった。冬が近づくと妙に山恋しい 山寂しいになる もう40年もそれをやってる。

翌年、小牛田のタケシ(同級生)と浄土平から西吾妻まで 小屋泊まりでの初縦走を計画し、鎌沼から一切経に登り、その北面の沼「吾妻の瞳」を見ながら 家形山ヒュッテにて初日を終えた。ほとんど毎食ラーメンと缶詰とソーセージだったことは覚えている。それでもこの山旅に気を良くしてか?次に朝日連峰の縦走を実行している。東大顛(ヒガシダイテン)あたりの藤十郎湿原と西吾妻の人形石と今でも記憶に残っている。帰りは奥羽本線米沢から福島に出て 東北線で仙台に戻ったのだが初めての縦走で気疲れしたのか どのように帰ってきたのかまるで覚えていない。素朴な旅そのものだった。懐かしい学生時代 今でも我が心の拠りどころになっている。タケシは昨年他界した、南無。

当時の仲間から 懐かしいメンバーと懇親会を開催するとの案内状が届いていた。
先日届いた案内状が そんなことを思い出させているのかなぁ・・・。


ところで 昨日の鎌沼の写真を修整してみた 
こちらの方が自分好みなので・・・こんな感じの仕上がりで設定を固定した。

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by tabi-syashin | 2012-09-23 07:52 | Mount Azuma | Trackback | Comments(0)

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静かな小舎に吾妻の小霧が背後から 包むように降りてきていた。Tシャツだけでは寒いので初めから長袖シャツにジャンパー姿だ、、、撮ろうと思ったら1時間ほどかかるから覚悟の防備だ。宿泊予約をしていなかったので中には入らなかったが もともと国鉄時代の山小屋なので 休憩はいつでも可能なはずだった。
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私は45歳でスキーを止めたのだが・・・その数年前、郡山のシマヅ(岳友)と高湯温泉からのスキー山行で吾妻小舎に素泊まりした。もっとも自分は3度目だったがシマヅは初の吾妻小舎泊り。高湯温泉からスキーにシールを付けて(訂正)坪足でアルペン用の重いスキーを背負って上がり、五色沼西面でスキーを履き、煙草を吸いながら精神が高揚するのを待った。頃合いを見てシマヅに目配せし、いよいよ大倉川源流を滑りだす。シマヅの主軸のぶれないパラレルターンは安比高原で確認済みだったので いきおいよく前大顛を右に見て蓬莱山の横を掠め、200mの高低差のある谷あいを浄土平・桶沼方面に一気に滑り降りた。技量ありきの快心の1本、ギラつく太陽の春スキー最終回を満喫した。

その日は異常なほどに我を忘れ心が弾んだ。今宵の宿を吾妻小舎に決めていたからだ。予約はこの日に余裕を与え、残すは今夜の思い出づくりとばかり。ザックに酒を仕込み 高湯温泉で採ったバッケ(フキノトウ)と買い込んでおいた身欠きニシンとで天麩羅を揚げ、それを肴に一杯やることに燃えていたからに他ならない。その楽しみが待つのみだった。

小舎の前に立つと 今でもエンドウさんが招いてる感じがする。なんだかんだ言っても小屋の主も僕も荒川を挟んでの対岸同士で同じS25年生まれだ(彼は飯野か川俣かの生まれと育ち)。地元人にしか解らない、同じ時代に生きた者の、似たような、それらしい会話が生前、交わされていた。

また次にでも来てみよう 今度は泊まってみようか・・・。
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by tabi-syashin | 2012-09-22 20:15 | Mount Azuma | Trackback | Comments(0)

姥ヶ原 鎌沼

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福島の墓参りに行った。曇りがちで太陽が時々顔を出す程度 動けば汗ばむ天気だ。

1年ぶり?吾妻スカイラインを走った。浄土平はガスっていて長袖一枚では肌寒い。駐車場はほぼ満車、、、原発の放射能被害で昨年は数台しか留まっていなかったのに・・・ともあれ活気があってなによりだ。姥ヶ原に向かった。蓬莱山脇の登山道から一切経山を望めばその噴煙は見えず、噴気音もほとんど聞こえない 昨年あれほどゴーゴーと唸っていたのに・・・。高低差200mほど 約40分の歩きになる。普通のスニーカーなので登山道が歩きにくい。途中、ガスが晴れそうで晴れない、木道で三脚を構えてガスの移動を待つ。けっこう待たされたが ようやく蓬莱山が晴れてきた、、、 一切経山ももう少しで晴れ上がる あともう少しだ と15分。三脚担いで1時間弱で鎌沼の中央近くに着くことができた。青空を想定したのだが 薄日が差す程度だった。

鎌沼の奥に 笹原に覆われた前大顛がきれいに立ち上がる。背高い樹木がない、笹原一面の姥ヶ原である。40年前と同じ光景を時おりの風が笹原に光の波を起こしながら過ぎ去ってゆく。あぁ、こうした午後の時間をゆっくりと愉しむのが 自分は好きなんだなぁ と思った。

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いつも暗い画像だったので 今日は実際の明るさに補正したけど
そのせいで絵自体の重さが伝わらなくなった。
by tabi-syashin | 2012-09-22 19:46 | Mount Azuma | Trackback | Comments(0)

山形蔵王

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PENTAX K5

左に龍山 中央ロープウェイ 右端に熊野岳のロープウェイ終点駅が
一望できる・・・はずなんだけど 、、、中央ロープウェイまでしか写っとらんなぁ。(笑)
そこで、2枚目の右遠くの山が熊野岳 地蔵岳、 ロープウェイ山頂駅がある。
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蔵王にいったら川原湯に入って お腹が空いたら「ジンギスカン」。  
「ろばた」さんでいただくジンギスカン定食 美味しかった。

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by tabi-syashin | 2012-09-17 17:36 | Mount KITA ZAO | Trackback | Comments(0)

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FUJIFILM X10

おいしいパスタ料理です。
モチモチとした食感が 後日 リピートオーダーを誘います。
挽肉の下味に塩を多くすれば 夏向きの味になるのかな・・・?
けっこう お腹がいっぱいになります。

http://www.historyofitalianfood.com/itarianshurui/itarianpasuta/nyokki.html によれば・・・

蒸したりゆでたりしたジャガイモと小麦粉を混ぜ、丸く切り分けてゆでたものをニョッキといいます。
じゃがいもと一緒に作るのがイタリアンの伝統的なニョッキですが
、かぼちゃやホウレンソウを混ぜて作ったり、チーズを加えたりしたニョッキも人気です・・・とある。


簡単ニョッキの作り方

シンプルな材料でできるニョッキは、家庭でも気軽に楽しめます。
ゆでたジャガイモ(1キロ)に、卵1個と小麦粉300グラムを混ぜます。
よく混ざったら直径1.5センチ程の棒状にのばし、2センチ位ずつに切り分けます。
1片ずつ丸めてつぶし、ソースがよく絡まるようフォークの背などを使って筋をつけます。
最後に沸騰した湯でゆでて、アツアツのうちに好みのソースをかけていただきます。
良く冷やした白ワインと一緒にどうぞ!  ・・・だそうです。

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PENTAX K5
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PENTAX K5
by tabi-syashin | 2012-09-17 11:08 | a la carte | Trackback | Comments(0)

桑沼 渇水

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SIGMA DP2 Merrill

今夏の桑沼も 例にもれず水不足に陥ってるようだ。。。
雪がどれ程降るのか 減少傾向なだけに来年の状況を心配する。

というわけで 今朝は抜けるような青空、、、
5時から桑沼に向かった。

やっぱり 少なかった、、、。

思ったほどではないものの 東屋前の岸辺は昨年より5mほど後退、露出している。
なんとか来月末まで水量が保てば 紅葉の美しい沼が再現するのだが・・・。

燃えるような紅葉を映す沼がさほど多くない中で、この沼は水際から紅色を落とす。
その貴重さと中心部から近いという身近さとが 市民から愛されている理由。

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SIGMA DP2 Merrill
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PENTAX K5, DA60-250
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PENTAX K5, DA18-135

さあて 今年はどんな色に染まるんだろうか・・・? 楽しみである。。。
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SIGMA DP2 Merrill
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昨年の紅葉水面 上の写真とほぼ同じアングル FUJIFILM X10
右手に岩と石が映り込んでいる 今年はこれほど水際が後退している
by tabi-syashin | 2012-09-16 20:08 | Mount Izumi | Trackback | Comments(0)