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日傘を忘れずに・・・

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SIGMA DP2 Merrill

面白い光景なので ワンショット押さえてみた。

風船が日傘の代わりになろうとは思いもしなかったが・・・
 じっさい
成ってるじゃ~ないの(笑)
by tabi-syashin | 2012-07-29 06:47 | Utukusima | Trackback | Comments(0)

C61蒸気機関車

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SLふくしま復興号として、C61が走った。東北本線を走るのは45年ぶりだそう・・・。
金谷川地区(南福島と松川駅の間)の新興団地で 隣の松川駅を出る機関車の汽笛を待つ。
「列車に手を振ろう」との呼びかけで 小高い丘が会場になっていた。
11時17分  汽笛が連続して啼いた、、、 いよいよ・・・ 撮影に入る。 

動体をとらえるのに望遠がきき過ぎ 全体をとらえることができなかった。
ゆっくり走るC61は煙りをあまり吐かず迫力に欠けるが下り勾配なので仕方ない。
窓側の乗客が手を振る こちらも負けじと田圃の畔から振り返す。
手を振る乗客は 子供より大人が多かった気がした。

動体を自動追従するオートフォーカス 便利だねぇ。
三脚のネジを少し締め過ぎたかなぁ。
カメラの位置選択?レンズ選択? 難しい、これも練習だ。
望遠端250mmレンズ これ一本で済ませることにした。
他は DP2 Merrill があるので使いわけた。

お隣りは、PENTAX 67とNIKON F6の2丁使い。ワンショット狙い。
ギリギリまでカメラを三脚に載せなかった。暑いからカメラを労わっていた。
福島盆地に向かっての下り勾配、ズームにするとこんなに大きく傾くんだねぇ。。。

で、、、ヂリヂリと太陽が照りつける中、1時間の撮影は きつかったぁ。。。
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by tabi-syashin | 2012-07-28 22:03 | Utukusima | Trackback | Comments(0)

星野富弘さん

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・一日は白い紙

  一日は白い紙
  消えないインクで文字を書く
  あせない絵の具で色をぬる
  太く 細く
  時には ふるえながら
  一日に一枚
  神様がめくる
  白い紙に
  今日という日を綴る

(秋のあじさい より)

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毎日、なにを為し、なにを思って生きるのか
これが震災で浮き彫りになった点だった。

己が生きてることを証として遺す・・・
旅も 写真も ブログの呟きも 
そんな証の一つだけど
日常をきちんと遺せることが大事。

この詩のように 消えないインクで・・・
あせない絵の具で・・・はっきりと
オリジナルな「生きる」を遺したい。



じつに今、震災前の日常に
再び 埋もれるところだった。
この詞で 思い起こせた。
by tabi-syashin | 2012-07-25 20:19 | a la carte | Trackback | Comments(0)

花の鳥海山 4

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PENTAX K5 DFA100mm Macro
チョウカイアザミ 
この花を眺めることも 鳥海山登山の目的の一つだ。
大きい頭を深々と下げ、決して持ち上げない。茶枯れるまで このまま・・・。
きれいな紫色だ よくよく眺めると この花の美しさに魅惚れる。
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アザミの新芽が出始めたころを摘んで天麩羅で食べた 美味しかった。
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昨年 早池峰山に登った時の感想をブログに認めておいた。
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有名山に登って、記念樹のような「記憶の標識」を立てることが最近多くなった。

誰しも、流れる時間を先の先まで読み取れる人はいない。人生の先の方、未来を見通す力は誰しもないものだ。じゃあ、過去ならどうかというと、それなら簡単に振り返ることができる。なので老後には「記憶の標識」めいたものが欲しくなる。分かりやすく区切ったその標識一本ごとに未完の人生を完成へと近づけるわけだ。

振り返れば・・・人生の節目をそのつど祝ったり味わったりしてこなかった。ただただ走るだけの人生、、、それに愛想を尽かした団塊世代が己の「記憶の標識」の少なさに気づき「余生を有効に過ごしたい」と一様に焦るのには そういう事情があるのかもしれない。だからといって・・・ いきなり深田久弥の百名山や海外の山でなくともいいだろうに、と東北の藪山ばかり歩いてきた私などは思うのだが 百名山志向の方に云わせれば、それはやはり名山であればあるほど 記憶の襞に刻まれるものは深いもの?らしい。まして友達の少なくなる末期を考えれば なお淋しい。ならば、名山も海外へも同好の仲間とでかけよう みんなで渡れば怖くない 団塊の初老たちはこのように考えるらしい。
  
若い時分は今日この日の記憶など翌日の記憶があっさり塗り替えるものと思っていたのだが、「時間はまだある、次回にやろう」と高をくくっていると・・・いつしか途端に還暦だ。一日一日が大切になり もう一度登ってみたいと焦がれる山への想いは 喉を乾かす熱砂のようにもなり 人生の終わり加減に「ひと花咲かせたい」と思うようにもなるのである。団塊の男たちは大抵そのような「できなかった やり残した」などを心に宿しているものである。分かっているのは 若い日の記憶や、あんときの体力や想い出との戦いになるだろうということ。それはガッカリもさせられるが、還暦の身にとって今を知るのは重要であり、大袈裟にいえば過去と今との真剣勝負のようなもの。終焉の渕に誘いだされた人間の「ひと花」を如何に美しく咲かせるか 自己体力との競い合いみたいなものだが・・・(笑)

というわけで・・・今年の春に計画した「月山 鳥海山 早池峰 会津駒ヶ岳」の中から 後ろの2座を選んだ。去年の燧ケ岳の時にも同じことを言ってたが、進歩がないなぁ。もっとも、還暦の身に進歩という文字は超革新的ではあるのだが、当然ここは「維持」であっても一本勝負なのである。
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by tabi-syashin | 2012-07-22 20:53 | Mount Cyoukai | Trackback | Comments(0)

花の鳥海山 3

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セリ科の花ほど 見分けるのに苦労する花はない 覚えきれない。
この花を シラネニンジンと決めつけてはみたものの・・・果たして 正しいのかどうか
見当がつかない 太さから言えばミヤマゼンコに近いんだろうけど。
シシウド カサモチ ミヤマゼンコ ハクサンボウフウ・・・など名前を知ってるだけでもエライ
負け惜しみだ。大きく開いた白い花傘は宇宙の電波を受けるレーダーのようだ。見事である。
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一枚目、二枚目の写真を見ていると ギュッと詰まった花穂を天麩羅で食べたくなる(笑)
セリ科だから 食べれるだろう? 熊も食べるんだから。。。
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by tabi-syashin | 2012-07-22 20:14 | Mount Cyoukai | Trackback | Comments(0)

花の鳥海山 2

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SIGMA DP2 Merrill
夏山である。。。日差しがキツイ。。。鳥海山は 日蔭になる樹木が1000mを越えると極端に少なくなる。今回はブルーラインを海抜0mから駆け上がったので それが良く理解できた。おまけに 鉾立登山口から延々と 夏の太陽に照らされ続ける尾根筋を登る。そもそも 朝の9時半に登り始めようとするのは 間違いなのだが(笑)

それでも癒されるのは 賽の河原あたりの雪渓が解けだした冷たい水と水際に咲く可憐な「ヒナザクラ」や「チングルマ」などのちいさな花たちだ。斜面を埋めていた種に絞ろうとすると「ニッコウキスゲ」「チョウカイアザミ」セリ科の「シラネニンジン」「ミヤマゼンコ」あたりになるだろうか?

ニッコウキスゲと云うと・・・思いだすのは 尾瀬ヶ原と大江湿原、そして雄国沼。夏山の状況をあまり知らないから キスゲが咲く山を他には知らない。

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PENTAX K5 DFA100mm macro
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PENTAX K5 DFA100mm macro
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PENTAX K5 DFA100mm macro
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SIGMA DP2 Merrill
登山道のある斜面が ニッコウキスゲで黄色く染まっている。 当たり年だな。
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by tabi-syashin | 2012-07-22 19:08 | Mount Cyoukai | Trackback | Comments(0)

花の鳥海山

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当初は会津駒ケ岳のハクサンコザクラを眺めようと計画していたのだが 天気がおもわしくなく 予報で晴れの地点を探せば 秋田・山形しかなかった。というわけで 急遽予定を変更し花咲く鳥海山に向かった。じつはこのコース、今回が初めてで登山口さえどこから登るのか わからない(笑)

一度、初冬の道を百宅集落から大清水小屋まで進め 山頂を目指したことがあったけど いつも冬の湯ノ台から、アイゼンも喰わぬ蒼氷の山という記憶しかない。夏は 出羽丘陵か丁山地。大沢、明神、石蓋狩の沢登りの方が得意で 河原に潜むマムシ、ぶんぶん飛び回るメジロ虻、岩魚の手づかみの想い出だけがある。

今回も時間切れ、ピークハントなしの登山になる。これについては確信犯的であるように思う なんせ9時現地着がその裏付け。時間に追いかけられ 焦らされ 疲れだけが残る・・・そんな登山はもうイヤ!(笑)ゆったりと山を味わうスタイル。心に余裕が生まれ 心地よい山登りができる。眺める山があって その美しい姿が見える所で 花を愛でながら弁当を食べる。こんな登山スタイルが かつて夢みてきた自分の理想。

登る山があっていいなら 眺める山だってあっていい・・・僕の口癖だ。名山ピークハントを繰り返すのは 山に追い立てられるようで不満足を生む。霧が湧き時々山に掛かって幻想的な雲の流れに変化し それは見事。同時に 時の流れが眼前のパノラマ上で重なっていく・・・自然の美しさが見せる光景に 観客として魅力を感じる一瞬である。

素晴らしい時を与え、瞬時に過去におくる 山は一期一会である。
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笙が岳への登り 長坂道

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このページの写真は SIGMA DP2 Merrill で撮影。 

今回の山行にDP2 Merrill を携行した。いよいよ 初撮りである。
飛びっきり良く写るデジカメである・・・、これが Merrillの第一印象。
帰宅してパソコンに向かって、一時も早く現像したいと想わせるカメラである。

山岳や風景撮影には、軽くて とても扱いやすくて 抜群に良かった。
DP1やDP2よりも 一回り大きくなってカメラを構えやすくなった。
ピント調整が回転式になったので、カメラを構える左指が使える これは楽チン。
ピントリングを廻せば 自動でズームアップしてピントが合わせやすい。
フードを付けたが違和感もなく むしろバランスよく思えた。
レリーズボタン感覚も独特だが 少しは馴染んだかな。

ただ・・・撮影途中でフリーズが2度あった。
カキコミランプが赤点滅のまま暫くし、次に赤点灯のまま固まってしまった。
電池を抜き取ってその局面を凌いだが・・・事前情報通りで熱には弱いらしい。
適当な間隔をあけて熱が籠らないように。マニュアルにもそう書いてあった。
スペック通り99枚撮って電池切れ。予備電池携行で200枚はいける。

色は相変わらず緑カブリで、彩度の淡い色合いになる。
この癖の出方も良くDP1時代から心得ているので かえって解り易いカメラともいえる。
ISO:200 ホワイトバランス:晴れ 絞り:8 露出補正:2段上げ 色の調整:NTR
色の深みは(好みだが)RAW現像で調整できるから何ら問題はない。

デザインもシンプルで機能面の補佐程度、無駄を削ぎ落したスレンダーなボディ。
ようやく 僕好みな風景専用ポータブルカメラが手に入った。
SONY NEX7もFuji X Pro1も他のノンレフカメラも 購入対照に入れてはみたけど・・・ 
個性と云う点で飽きがきそうでイマイチ、買わなかった。これで満足だ。
 
by tabi-syashin | 2012-07-21 21:54 | Mount Cyoukai | Trackback | Comments(0)

朝陽をうける・・・

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SIGMA DP2 Merrill Jpg 撮って出し 2枚
朝の5時、、、東側の窓から入る日差しを受け
菓子パンのビニール袋が怪しく光るので 
さっそくDP2 merrillを構えて反射光を撮ってみた。
DPシリーズの癖なのか「金属的な光」を捉えるのが得意のようだ。
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SIGMA DP2 Merrill RAW現像加工処理 2枚


自分の腕が悪いのか 
RAW現像よりもJPG撮って出しの方が より真実に近いようだが?。
一枚目に貼ったJPG撮って出しの写真が 自分には良いと思える。。。
そう思えるのだから 腕が悪いんだろなぁ
それにしても JPG撮って出しでも 使えるようになったと思う。
by tabi-syashin | 2012-07-19 22:09 | Camera | Trackback | Comments(0)

Gladiolus

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85mm SOFT
グラジオラス ラテン語の「gladium(剣、小刀)」が語源 和名は阿蘭陀菖蒲
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by tabi-syashin | 2012-07-17 23:13 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)

gaura

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85mm SOFT
ガウラ・・・語源はギリシャ語の「gauros(立派な、華美な)」 和名「白蝶草」
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by tabi-syashin | 2012-07-17 05:46 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)