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闇の持つ秘めたパワーを浴びると・・・
段ボールの人形たちに 魂が宿りはじめる・・・ ドンドロドロドロ・・・ www

このミュージアムは一年間を通して 作品が展示される。
いつでも観れる環境を与えて戴けるのは 宮城の住民にとっても大変ありがたいこと。 

訪問するたび 帰りの時間計算をするのだが 一旦入り込むと すっかり時間を忘れてしまう。
撮影枚数も 500枚は簡単に越えてしまうほど。次には フィルムカメラに限定しようか?

画像が与える先入観が お子さまたちの想像力を剥ぐ恐れがあるので 
撮ってきた画像は 夏休みまでここには載せないので、、、あしからず。

家族連れで 現地「風の沢ミュージアム」*へ 是非どうぞ。

築館から栗駒山に向かい、、、途中 一迫方面に左折し進むと 右手に看板がみえてくる。
ナビに住所を打ち込んで 築館インターをでたら検索すればよい。
子連れ夫婦には 是非に出掛け 子らの情操を豊かにしてもらいたいものだ。
おすすめである。
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by tabi-syashin | 2012-04-29 07:07 | Art | Trackback | Comments(0)

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CONTAX TVR neopan ss 100
冬には 橋桁が外されていることが多い。
この日は岩手県と秋田県の県境にある真昼岳をめざしたもの。
民謡で有名な沢内部落から 真昼本沢にかかる吊橋をまさにわたるところ。

バランスの善し悪しがはっきり出ている。これは誰だっけ?いまいちワカラン。
単純に面白いシーンなので 笑っていただきたい。川に落ちた野郎はいなかったので。。。
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三戸部くんです 君の車のキーがまさかあんな所から出てくるなんてねぇ
あの日 キーを探して時間が過ぎて その日の山行が時間切れ敗退になった。
まさか あんなところから・・・ねぇ。とても人様に言えたもんじゃないw
後生大事にしまっていたんだねぇwww
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地元の金沢に帰って 医者になってるらしい。東北大ワンゲルOB 中島健太郎! 
在学中はかなりの独裁者だったらしく あだ名はその名もチャウ(シェスク)だそうな。
ワンゲルにこの人ありとまでいわれ 秋山とか佐藤はビビっていたようだ  
なんだけど?山岳会に入会してから 女性会員に一目ぼれして連れ逃げ医者になったらしいw
とまでは聞こえていたが、、、音信不通の身となった。ビビってたっけなぁ チャウ。。。
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最後の画像は 中島にしごかれていた か細い秋山くん。バランスがいい。
彼は学生時代に一番町の仙台地図の店でアルバイトをしていた。
今や カシオの研究室で働いている。が、何を研究しているかは教えてくれない
「企業秘密」らしいw
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by tabi-syashin | 2012-04-17 17:33 | Iwaten | Trackback | Comments(0)

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冬の安達太良山。25年ほど昔の若い時分、くろがね小屋テント泊山行の写真が出てきた。写真は Fujifilmのベルビア。25年も経ているのにVividな色が出るものだ。僕の髪が黒々としている(笑)カメラマンは 郡山勤労者山岳会の嶋津、 Nikon使いだ。

今の安達太良山にはゴンドラで簡単に降り立つことができるけど、昔は安達太良スキー場から、ラッセルしながら登ったもの。この日は2日間の計画をたてたが両日とも快晴で何ら問題もなく帰還できた。
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冬の安達太良山は「ガスったら怖い山だ」というのが岳人たちのもともとの定説。山頂までのアプローチに平坦地(勢至平)を通過せざるを得ないからだ。

昔は、、、とくに山頂から勢至平に至るまでと 勢至平で安達太良スキー場を目指すまでと この2か所でコンパスを出して方角を読まなくちゃならならないわけで最悪はホワイトアウトを想定せねばならぬわけだから「厄介な山」となるのである。

私の1/25000図にはありとあらゆる地点から、たとえば、山頂から勢至平まで許せる誤差を最大3度(左右1.5度ずつ)と勘案しながら 何本もの方位線が引かれている。セルフレスキューの考え方からだが この角度が生死を分けるのだ。一旦、山に入ったら 何が起ころうとも 自分達のことは自分達で解決しなければならない。

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もともと地球は太陽を回る公転軸に対し、23.5 度(訂正)ほど傾いた自転軸=地軸をもっている。それは 日本に四季があることで証明もされている。傾いた地軸の示す鉛直を南北とするなら、北極は「真北」となるが 問題はここから・・・。それに対し磁石の指す「磁北」というものがあって 西に6度ほど東北地方では傾きがある=「西偏角」(例えば 1/25000地形図の「燧ケ岳」には 西偏角6.5度と記されている)。 つまり、磁針で地形図の方位を読む際、地形図の「縦」の線が南北を示すのではなく、その地形図の「縦」線に対し 磁石の指す磁北は西へ6度ずれているということを意味するのだ。

「地殻のマグマと地表部分との摩擦により磁界が発生するから」というのが理由のようだ。原理はこうだ、地球が回転する速度をご存じだろうか?赤道で地球の円周は40000km。これを24時間で一周するわけだから時速は1667km/h、磁力の反発で進むリニアモーターカーの最大速力800km/hの2倍の速度といえば分かるかな? ものすごい速度で地球は回っている。この回転する地球の表面と地球の核・マグマとの間に捻じれが生ずるのは 想像でお分かりいただけるかな。その摩擦が磁力を発生させる原理だということだ。

で、、、この「西編角」を無視すると一体どうなるだろうか? 地形図の縦方向を南北と定めた場合には・・・磁北との差で誤差が生じる。地図を読むということは この「西偏角」を考慮しなくちゃならない。逆にいえば地図が読めない人は (1/25000地形図上の4cmは1kmを指すので) 西編角6度も勘違いしたまま安達太良山のてっぺんから約2kmも下れば・・・ズレは500m以上と云うことになる。ガスの中ではその誤差を左右100m以下の範囲に収めねばならない。読みは慎重を極める。

昔から岳人は 面倒なことを頭に入れて活躍してきたわけだが・・・今はGPSがあっさり知らせてくれる。この落差を「文明度」というのであろうか? 基礎は大事なので以上のようなことを理解しながらGPSを使って貰いたいものだが 文明度は文化度を駆逐する(=便利になれば怠惰になる)ことも忘れないでいてほしい。もっとも 悪天候ではGPS性能もかなり低下する。車のNAVIでもよく起こる反応だが 曇り空に於いてはGPSの位置情報が混乱しやすいので覚悟は必要だ。。。はたして君はどうだろうか?(笑)
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まあ とにかく晴れてよかった。山頂は360度の世界が広がる。「八紘一宇」と昭和年代の大国主義思想を表す石碑が雪面から頭をもたげていた。

さて ここで問題(笑)
最後の写真 雪の状態を観て・・・、どちらが北で南か わかるだろうか?
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by tabi-syashin | 2012-04-17 07:22 | Mount Adatara | Trackback | Comments(5)

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つづく2枚の画像はとても懐かしいもので、木版画が押された通信書簡。

会津の㈱三菱伸銅山岳会、森澤さんから戴いた手紙だ。
そういえば彼も万年筆を使う。ちょっとした事務文書でも版画を刷って投函なさる。
古い版木を収集なさっているのか 毎回 版画が違う。

ちょっとした工夫だが 事務上の簡便なやり取りであっても相手の記憶の奥深くに宿る。
こんなところにも 山に親しむ彼らの人に対する敬意の表しかたが滲みでてくる。

敬語がもつ慇懃無礼さには辟易もする、形だけの敬語遣いは人となりを疑わせる。
相手を敬えば自ずと形になって現れるわけで、敬う姿勢とは常々本質的なものをいうからだ。
なので 時間を割いて書かれた書簡は 敬意をはらう意味でもそう簡単に捨てられない。

書類ファイルの中を調べていくうちに たくさんの思い出が出てきたわけだが
これらの思い出は自分史と重なるわけで 簡便易々とは処分できない。
なおのこと、手紙や写真には敬愛する諸氏との生な交友記録が宿るわけだが、
畏敬の念を持つ仲となるには 何らかのインキュベーションが作用するものだ。
「山と云う場が互いのモチベーションをインキュベートする」ということを結論的に考える。

山岳関連には興味を抱かせる諸先輩がたくさんおられる。
山脈を辿れば人脈に通ず この言葉の真の意味がようやくこの歳で解ってきた。
20年ちかく遠回りしたのだから そろそろ元の棲み家に戻るべきかなぁと想ったりもする。

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さてさて・・・これらの書類や写真の処遇だが
時間がかかっても 便利な画像ファイルとして遺しておこうと思う。

最後の片づけは 一番 気の重い「物置」かな?
カー用品と出番のない備品たち・・・
どうみてもタンスの肥しにさえならぬものばかり。

あ~ぁ 気が重い 気が重い・・・。
by tabi-syashin | 2012-04-16 14:14 | Mount | Trackback | Comments(0)

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昨年10月19日付ブログの続編である。

まいった。。。先月来の部屋の片づけが未だまだ終わらないでいる。
前回、洋服箪笥と押入れがほぼ片付き、衣類だけで8袋分のゴミがでた。
今回は机周り、本棚の整理になる。

教養の培養シャーレのようなもので 時間とともに増殖したものばかりだった。
その中で山岳関連と車関連の雑誌を捨てた。
山岳会会報、1/25000地図数百枚と 大量の写真・フィルムが残った。

で、やっとこさ 山のように溜まった写真フィルムに着手したのだが、
まずは 廃棄作業からスタート 今月中には整理作業に着手できる かも?
夕刻 仕事も進んで 気になった写真をEPSONスキャナーで読ませることになった。
想い出は画像データに変換してファイルし 写真そのものは捨てた。
中でも珍しいシーンだけを選んで ブログに5回シリーズぐらいで遺してみたい。

シリーズ最初の画像・・・ スケッチ風な似顔絵は 深野稔生氏が書いたもの。 
山岳会運営員会関係書類の山から出てきたのだが 気になってスキャンしたものだ。
どんな経緯で 私の手に入ったのかは記憶にないのだが、
居酒屋かなんかの酒席で・・・ササっと宴席のメンバーを描いたものと思われる。

万年筆の青いインクが良い。彼の万年筆は大橋堂製だったかな?
by tabi-syashin | 2012-04-15 22:03 | Mount | Trackback | Comments(0)

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PENTAX K5 18-135mm
風の沢ミュージアムから 今年の美術展の案内が郵便受けに届いていた。
じつは先日、岩出山の「ひとつぶ堂」さんから伺ってはいたのだが
まだ先のこと ということもあり 気にしないでいた。

まじに手にとってパンフレットを眺めたとたん

こりゃ すごい! 
まずは驚いて 作品群の顔や作りを何べんも見直した。

もちろんパンフなので立体感はないのだが、
これに影が加われば・・・

すると 脳裏に立体が浮きだす。
もしかして 会話が生まれるかも(笑)

楽しみですね 皆さんも是非どうぞ。


段ボール彫刻家 本濃研太
  
帰園田居 展
  
開催期日  4月22日~10月21日
展示場所  風の沢ミュージアム

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「ひとつぶ堂」さんの まんまる~い パン
これが 実にもっちもちで 美味しい!
SIGMA DP2
by tabi-syashin | 2012-04-14 09:45 | Art | Trackback | Comments(0)

ぶらタモリ

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人気番組「笑っていいとも」が 
対抗馬「ヒルナンデス」に視聴率1位を譲ったそうだ。

「ズームイン朝」がそうであったように テレビ界に風が吹きこんでいる。
とはいえ 人気タレントに「あやかる手法」では先は既に見えているが。

30年もの長寿番組を担うタモリ氏や出演者などが内包する問題などの反面、
NHK「ぶらタモリ」というお茶の間番組が じんわり人気だそうだ。
じつは僕も好きで 何度か観ている。

タモリ氏が東京の風物を巡りながら 江戸の歴史をひも解いていく番組。
なかなかの豆知識に小躍りさせられる内容で 結構満たされる。

「江戸古地図」が好きなタモリ氏ならではの企画である。 
彼の趣向に乗っかった格好で番組は作られているのだが ウケがいい。

人間だれしも30年もやっていればアキが来るというもんで、
逆に タモリ氏だって自分のやりたい 温めてきた企画があるはず。 
同情はするが 巨大な業界の中で一駒の動きには限界があるのだろう。

僕の年齢がそうさせているのかもしれないけど・・・
視聴率重視のお笑い番組や予定調和で排出されるドキュメンタリーには
ほとほと飽きた。民間放送局も視聴者の傾向や流れに気づいて欲しいと思う。
それでなくとも ネットだけで充分に情報が取れる時代なのだから・・・。
by tabi-syashin | 2012-04-11 21:41 | a la carte | Trackback | Comments(2)

違和感・・・ 歳かな?

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車趣味にも色んなジャンルがあって、それを楽しむ人間にも色んな傾向があるというお話。

ワーゲンやミニやチンクなど生産年月の長い車には 心を燃やす?ハートを若返らせる?
胸を踊らせるベース、想いを回帰させるほどのコアな世界があるのかもしれない。
人生2度目 20年ぶりにミニのオーナーになって思ったことがある。

大仰な車を不相応に乗る若輩がいたり、趣味車の世界には一種の違和感が漂う。
イッズミーには10年というベースがあるから まだ それらが許容される幅があるのだが
初めて参加する人なら この趣味に異様さを感じ どん引きするかもしれない。

大切なのはオーナーの人間味。。。所有に酔いがちな人種にはそれが解らない。
大枚をはたいて購入する車に オーナーとしての人間味をどうやって加えていくか、、、
ここが趣味人としてじつに重要な問題で、車同様に心も磨かねばならない。

話しは変わって・・・

カメラの世界でも高級機志向はある、でも写真の出来栄えとなると 話は違ってくる。
味のある作品はカメラの対価に比例しない、この通念がカメラの世界には厳然とある。

人間味がもろに作品に現れるので 嘘やマヤカシでは写真は撮れないということだ。 
虚栄ではなく、撮影者の「美意識」「表現力」に裏打ちされた世界があるから 実に面白いのだ。

写真のもつ「奥深い味わい」と同様に、山の世界でも一クサリ語れるものがある。
たとえば 「山に登る人に 悪い人はいない」 昔からこういわれる。
この言葉の真意を じっくり考えてみたことがあるだろうか? 

どう考えても 低山ハイクやトレッキングでは生まれようもない言葉だ。
厳しいい冬や険しい谷、生死をかけた山がそこにあるからこその重い言葉だ。
この喩えの真の意味を知ればやすやすと使えない言葉と気づく。
なぜなら そこに哲学があるからだ。

「哲学」を感ずるか・・・

趣味車の世界に言えることは 還暦男が求める「哲学」が見つからない ということだ。
若かりし時分にサーキットを走らせた コンマ1秒短縮に燃えた。
意図したとおりのラインを走らせた時の満足感など 趣味車の世界には存在しない。

冬山と渓谷と岩山と写真撮影とサーキット志向と・・・これらの共通項はなんだろうか?
いってみれば「ストイック性」・・・になるのだろうか?
これを追求した時分に比べれば 残念ながら今は 虚しい時間を重ねるだけだ。

山や写真やサーキット志向の趣味人が醸す、独特の世界観には浸れそうもない・・・ 
もしかするとこれが 60男に住む世界を変えさせる所以になるのかもしれない。

ある時、「山やカメラの世界に移り棲むの?」と尋ねられたことがあった。 
別に腹に決めたわけではないのだが、、、そう見えたのだろう。

「横のつながりを広げる」というイッズミーの言葉には、人間の和を期す哲学がある。
これがあるからか?、車を趣味に持ちながらも山やカメラに勤しむことができる
あちらの世界に移り住むのではなく、三つの世界を行きつ戻りつの感が今の自分にはある。

さて どうなることやら(笑)           校了
by tabi-syashin | 2012-04-11 16:52 | colum | Trackback | Comments(0)

紅梅

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きれいだなぁ~ 塩釜神社の紅梅。
今年は桜がめっちゃ遅いので 梅が冴える。

昨年2月、同じ梅の木を撮影したが 今年の開花は3週間ほど遅れ気味。
今年は季節がおかしくなってる、ジェット気流の蛇行のせいだとは分かっていても
観念の世界では 世紀末思想がジワリと迫って 何やら落ち着かない。

桜の名所は多々あれど 撮影一番のお勧めは・・・意外に墓守の桜かも。
見返りの松公園 石橋屋の枝垂れ桜 榴ヶ岡公園 船岡千本桜 日和山公園
他にもたくさんあるが 写りの良い枝ぶりとなると少ないものだ。

朝の早くから三脚を据えて 陽の登り始めから順光の時間帯まで
絞りやモードやシーンを変え、レンズを換えながら一枚一枚撮るのが今は楽しい。

万人の趣味としてのカメラが今の自分には一番似合っているかな。
一日に500枚前後撮影する。歩いたり 登ったり 屈んだり 運動になるし。
by tabi-syashin | 2012-04-10 20:42 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)

男のカメラ選択眼

カーチス君へ

カメラを探してるらしいね。いい傾向だ(笑)

休日「フラリとでかける」スタイルなら
軽くてカバンに入るコンパクトなヤツがいい。

で、撮り始めると カバンから交換レンズが出てくる
そうそうレンズ交換できる一眼の優れモノがいいね。

ニコンやキャノンもあるだろうけど
ここは グッとこらえて(笑)

個性の光るカメラをもつ そこに違いが生まれるから 
渋いレンジタイプを選んではいかがだろうか。

 Fujifilm X-Pro1  

これがいいね。
君に似合うと思うし 個性をひき立たせてくれると思う。
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by tabi-syashin | 2012-04-06 13:04 | Camera | Trackback | Comments(8)