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滑川温泉
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夏の盛りに 山間の温泉に出向く。
車を降りると熱気の歓迎だ。
それを避けるようにひんやりとした玄関に飛び込む。 

声を掛けるが・・・、、、なかなか館主は現れない。
宿泊者も少ないのか、
柱時計の気だるそうにボーンと時を打つ音が響く。

部屋の窓が開け放たれ 館主の心も解き放たれたか?
時計の音・・・ 川の流れ・・・ 真夏の午後の音だけが 働いている。
暖簾が揺らぐたびに 一陣の風が 主のいない部屋へと入ってゆく。
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五色温泉
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PENTAX K-7 TAMRON18-250mm
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by tabi-syashin | 2010-07-25 14:23 | Mount Azuma | Trackback | Comments(0)

広瀬川の河畔・・・

Cafe Mozart
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落ち着く場所のような、アトリエのような、隠れ家のようなスペースが 時々欲しくなる。
絵画や写真に囲まれて 暗めな部屋につい身を落ち着かせてしまう。
広瀬川に面した庭に出ると 御霊屋橋を行き来する車に気づくが 音はここまで届かない 
時折、揚羽蝶が風に揺れて庭を訪問する、、、  いいスペースだ。
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PENTAX K-10D DA35mm MACRO
by tabi-syashin | 2010-07-25 11:15 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

夏本番ですね

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このところ・・・暑い毎日ですね。

仙台も他所に引けをとらぬ暑さです。
40度を凌がんとする近畿や関東に比べたら
まだまだ過ごしやすいかな。

なんといっても海風が吹きますので 
窓を開け放っておきさえすれば
居間を通り抜ける風は涼むかと。。。

相馬野馬追いの季節 
それが過ぎれば 仙台七夕
お盆をお迎えすれば
残暑とはいえ 仙台にも秋風が立ちはじめます。 

今は 我慢のしどころ
水分を充分に摂って暮らしましょう。
by tabi-syashin | 2010-07-23 16:17 | a la carte | Trackback | Comments(0)

お寺さん

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嵐山天龍寺のお寺さんの壁 味がありました。

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誰が発想したのか?
古代における技工が 時を経た現代にてもなお味わえる。
先代は 「歴史」というものを理解していて 
もしくは 未来につづく「時の道のり」を知っていて
その見識の高さが遺産と称されるものを遺すに至ったんだろう。
それは時として 権力と呼ばれたに違いないだろうけど、
こうして現代にまで遺って 世界から芸術的評価を受け鑑賞される。
 
古代の建造物も現代の利器も 不朽の価値はいずれ評価される。
そこは両者共通の価値の値だ。  いいものは美しい。。。
利得のためというのなら・・・ 両者とも滅びたに違いない。
その点では 建物であっても文明の利器であっても同じだ。
建造物や仏像に比べれば、車はたかだか100年だが
でも 考え方は同じのようだ。
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by tabi-syashin | 2010-07-21 16:28 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

半生の夏

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三千院までぶらりと歩く。。。
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by tabi-syashin | 2010-07-20 16:36 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

祇園

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by tabi-syashin | 2010-07-20 16:30 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

Phirosofers Walk

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南禅寺の大きな三門に驚愕し、琵琶湖疎水のレンガ造りの水路にも驚き、それが京の盆地の傾斜を南から北へ遡って盆地の北部から流れ出すように設計されたと車夫さんから聞きおよぶ。明治維新から十数年 まだ国政は安定せぬ世で計算づくしの測量、疎水工事を果たせたことに驚きました。明治18(1885)年に予算125万円という、当時の金額としては天文学的な税金を投入して着工した疎水工事。使用された煉瓦、材木は直営で生産、ほとんどが人力だけの工事・・・途方もない難工事であったと言われる。
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琵琶湖から水を引く・・・ 凄いことをやってのけたもんです。証拠に琵琶湖の疎水は山脈をくぐり 京盆地の坂に逆らって低き土地から 京都の北部の高台に流れて その後 各河川に放流されています。琵琶湖の湖面より低い位置に京都盆地があるんですね。それが明治には学者によって解明されていたからこその疎水事業だったわけです。疎水の側道は 哲学の道として今も市民に愛され 観光の的になって現代に還元されている。
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銀閣寺の門前にある漬物屋さん。彩度を下げて ほのかモードで撮影した。
くすんだ茶 くすんだ黒 彩度を落とした各色。
by tabi-syashin | 2010-07-20 16:20 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

印象深さ・・・

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八代将軍足利義政(1436年-1490年)が築いた京都の東山山荘を中心に、武家、公家、禅僧らの文化が融合して生まれたとされる。東山文化とは室町時代中期の文化を指す用語。慈照寺銀閣は東山文化を代表する建築である。
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by tabi-syashin | 2010-07-20 16:10 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

界隈 (高瀬川)

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江戸時代、
嵯峨の土豪、角倉了以らが開削した長さ11キロの水路。 

昔はこの川幅の3倍ほどもあったという。
柳の木が両岸に植えられ、味な人工の河である。

その源流はすぐ東隣り(画面の左側)を流れる鴨川で、
賑わいの木屋町や四条通りを抜け、伏見の宇治川に潅ぐ。



森鴎外の小説『高瀬舟』は、この運河が舞台である。

川を下る高瀬舟で交わされる
町方同心と弟殺しの罪で流人となる男との切ない会話が作品となった。

鴎外はこの小説で
「罪」とは何か、「財」とは何か、「安楽死」は罪なのか・・・
と疑問を投げている。 
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もり・おうがい 1862-1922。
島根県津和野町生まれ。東大医学部卒業後に陸軍医に。
『雁』『阿部一族』など。



東山文化の銀閣寺 清水寺 八坂五重塔などをぐるっと見てきたが 一日いても足りない感じがした。旅の計画失敗かも。。。
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by tabi-syashin | 2010-07-20 15:55 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

風情

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京都では 値打ちのわからない買い手さんは
「買うてもらわんでよろし」 と一蹴されることがある。
売り手も 値打ちに対する厳しい基準を持っているからで、
商うモノへのプライドと愛情がそうさせる。
京都は工人たちの町なのである。
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法然院
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by tabi-syashin | 2010-07-20 15:08 | Kyotos | Trackback | Comments(0)