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広瀬川 河畔のCafe

日本海側の・・・山形や富山、新潟、一部秋田も・・・雪マークがついた天気予報です。
一気に寒くなりました・・・ こうなると車に冬タイヤを装着しておかねばなりません ああメンドイ。。。
趣味車はまだ走らせることができそうですが でも そろそろ「格納」かなぁ・・・?
一旦、格納すると、、、もう 3月までは乗り込めないことになります。

前回に掲載した仙台市米ヶ袋あたり。。。Cafe Mozalt のお隣・・・ Cafe AURA です。。。
おもしろそうな Cafeが 2軒立ち並んでいます。
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Cafe Mozalt は学生さんや 芸術家タイプの集まりそうなちょいと雑然とした 宝物を探す愉しみのある雰囲気でしたが
こちらの Cafe AURA は大人の雰囲気、とくに女性向けな落ち着きを醸すお店。
広瀬川に向けて大きなガラスがあって より開放的な味を出しています。落ち着けますね。
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ちなみに お隣の Cafe Mozalt です・・・VOLVOのワゴンが。。。
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さらに お隣が・・・「魯迅」が東北大で学んだ居住跡ですって。
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東北大学 片平キャンパスから北門方面を眺めます
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北門前の「鈴懸けの道」 ずっと奥に 一番丁への入口と続きます。
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追記:11月20日 朝日新聞朝刊  「天声人語」より

北の地方は雪化粧し、暖地でも冷え込みが厳しい。大陸からの寒気とともに冬将軍の足音が聞こえてきた。 「国安く 冬ぬくかれと 願ふのみ」 高浜虚子の一句を思い出す。・・・中抜け・・・この冬はどうか。不況の暗雲が列島を覆う。消費は縮み、雇用は揺らぎ、中小企業は資金繰りに苦しむ。政治は迷走する。そんな灰色の空に、今度は不気味な黒雲がわき上がった。2人の元厚生事務次官宅を狙った殺傷事件である。・・・中抜け・・・冒頭の句を、虚子は戦前に詠んだ。暗い時代だが、どんな時でも人は幸福を求め、「冬ぬくかれ」願う。人の権利でもあり、生きる営みそのものであろう。それを断ち切った犯行の反社会性と、そして卑劣を強く憎む。
by tabi-syashin | 2008-11-24 15:03 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

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秋になると食べたくなるのは 新蕎麦ばかりではない(^-^;; 会津の馬刺しも食べたくなるし、会津の輪っぱめしだって、会津の鰊山椒漬けだって・・・食べたくなるんですよ。 
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というわけで スタッドレスを履かせた車で土湯峠を越えていってみようかと・・・軽い気持ちで走らせたら 峠の長いトンネル手前から アッ雪!と シャーベット状態。。。お尻ふりふり ヒート気味で登ってゆきます。下りに入ると 除雪車とロータリー車のコンビネーション。。。月山街道ならまだしも、、、土湯峠でこんな感じの雪道ドライブでした。
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青空の下 こんな感じでドライブです 気持ちよかったな~♪
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小学校のときに 修学旅行かなんかで乗りませんでしたか? 白鳥丸とか 亀さん号とか・・・?
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ここが 会津の田季野。。。「輪っぱめし」だけで観光客を呼び寄せます。昔 ネットもない時代、ここのお店は古くて狭くて。。。小さい部屋がたくさんあって 我が家の子供は行くたびに喜んだものですが・・・今は こんなに立派になっちゃって 昔の面影なぞ爪の先ほどもありません。。。 ここで一番美味しいのは鮭でもなく イクラでもなく 実はキノコなんです。是非 きのこ輪っぱめしをお召し上がりください 余計なお世話!です。観光客で混んでいて待ち時間15分ほどはかかるかも。
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30年ほど、田季野にて食べてますが美味しい「きのこ輪っぱめし」の画像です。残念ながらピンボケでした (泣)
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鰊の山椒漬け
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次回 会津の旅は 「えびやの鰻」 だな
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11月22日 朝日新聞 天声人語より

面目ないと嘆く男性もおられようが、お年寄りの場合、夫を亡くした妻は寿命が延びて、妻を亡くした夫は寿命が縮む傾向があるらしい。夫とは、妻に頼りきる重荷でしかないのだろうか。そっと胸に手を当ててみる、きょう「いい夫婦の日」である
▼11月22日の語呂合わせから始まって、今年で20年になる。だが、この時期に公表される各種の「夫婦調査」は、しばしば夫を意気消沈へ誘う。互いの気持ちはすれ違って、夫から妻への「片思い」が多くなっているようだ
▼たとえば「夫婦一緒の時間を充実させたい」と思う夫は増えている。ところが妻の方は減り続けている。熟年の夫婦では15%の妻が、夫に「嫌悪・不愉快」を感じていると聞けば、小春日和も少し曇る
▼そうした理由の一端を、田辺聖子さんの随筆に教わった。定年やらで人生戦線を縮小し始めた男と、これから戦線拡大をもくろむ女の違いのためらしい。自分の砦(とりで)に立てこもる夫と、残りの人生を楽しもうとする妻の、軋(きし)みあいのようである
▼夫は別荘がほしいと夢見るが、妻は別荘まで行って家事などまっぴら。心安い友達とリゾートホテルの方がずっといい。「オジサンは司馬遼太郎を読み、オバサンは渡辺淳一を読むようになる」などと、人間通らしく田辺さんは観察する
▼心のすれ違いに特効薬はなさそうだ。「亭主元気で留守がいい」と言う。「女房元気で……」ぐらいの生活技術と独立心を、まずは夫も備えたい。すきま風には早めの目張りを。暖かい冬を迎えるには「片思い」では心もとない。
by tabi-syashin | 2008-11-24 14:38 | Utukusima | Trackback | Comments(0)

五頭の彩

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越後の朝、、、屋根を打つ雨の音で明けた・・・ みちのく東北より半月ほど雪の季節が遅いというのも雪国のイメージからは意外だった。数日前に10cmもの積雪があって地元では驚いたという ここは新潟 越後は五頭の里。 五つの頭をもたげて山塊をなすという五頭山の麓。珍しいラジウム泉が湧き出て 日本でも玉川温泉につぐ名湯だそうだ。それと最近、スチュワーデス嬢のお気に入りとかで有名になった「安田ヨーグルト」の産地でもあるそうで(^-^;;
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ゴロッ ゴロッ ゴロ と時々単発な雷鳴。。。話には聞いていたが 秋と冬とのしのぎ合いが雷鳴を轟かすものだとか。仲居さんによれば、、、「鉛色した長い季節がこれから やってくるぞー みんな準備はいいかー?」 っという感じだそうで。 雷さまを「怖れ」と捉えず、「雪招き」と解釈するあたりが雪国らしく、、、とても情感があって、興味深い。
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晩秋から初冬にかけて雪虫が飛ぶんだそうで。一見、綿または雪片が降る姿に似ており、秋が深まる中、たまの温かい陽気にすうーっと飛ぶ「雪虫」。東北にも雪虫は舞い、「雪ばんば」とも言うらしい。で、この雪虫が舞うと 地元の人たちは冬の準備を始めるそうだ。 また仲居さんによれば・・・「雪虫飛べば、75日で雪が降る」 本格的な冬が来る・・・というのである。思わず腕組みを解き大きく頷いてしまった
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大きな中庭を介して離れが5棟 本館と昭和館と大正館と明治館とが 6000坪の邸内に静かに建っている。 閑かだ、、、 。煩いといえば・・・木々の周りを忙しそうに啄んでいる四十雀ぐらいだろうか。自分は古い建物が好きで こういう宿を好んで泊まりに行く。広い縁側に紅い毛氈が敷いてあり 雪見障子の設えは 降り積もる雪を眺めながら風情を味わう客の姿をいとも簡単に想像させる。それに加え、床間の明かり取りの丸窓。 辺鄙な宿を訪ねる泊まり客に 「ようこそお出で下された」という感謝と 喧騒からの落ち着きと 「和の冴え」とで・・・大いにもてなしてくれそうだ
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お気に入りの古い建築 贅を尽くし 洒落を演出した建物・・・ 加えてここ 山地の麓という風情が意外性をさらに強める。6000坪の邸内 林と庭と池とで本館と離れとを調和させる。 広大な敷地を見事に演出した、骨太い明治の「旦那様」を感ずる。
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東山温泉向瀧の山斜面を登る敷地を巧みに利用した建物もよかった 飯坂温泉中村屋の海鼠壁の重厚さも 瀬見温泉喜至楼のそちこちに彫ってある大工の遊び心も 白布温泉西屋の深い雪に耐えて建つ重量感も 青根温泉不忘閣・・・伊達様も入ったという風呂も 台温泉中嶋屋の欄間の造りの見事さも 鉛温泉藤三旅館の玄関構えも 田舎とはいえ迎賓の贅がある。それら名館にも引けを取らぬ「和の美」がここに宿っていた。。。
by tabi-syashin | 2008-11-21 11:32 | Niigaa | Trackback | Comments(0)

肘折の秋

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雪が降る前に 山形方面に蕎麦と温泉を楽しむときめたものの  どこがいいのか迷ってばかり やっとのことで前日に決まったところは・・・新庄方面だった。気分主体で着いたところは 肘折温泉。。。
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泉屋の蕎麦
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中山峠を越えて・・・分水嶺があるとのことは知っていたが Mr.Curtisのブログがキッカケでちょいと立ち寄ってみた。なるほど!こんな風に演出がなされていたのか・・・分かりやすいね。。。右・太平洋 左・日本海・・・ 北から南へ辿る流れが、ここである時、東西にわかれるということでしたか・・・ ふんむぅ・・・それで誰もが、運命のいたずらで・・・どちらかに流れ去る情景を眺め 我が身に喩えて思いを述べるわけか・・・ふんふん なるほどなぁ~ などと言ってみる。。。
by tabi-syashin | 2008-11-16 11:36 | Yaagata | Trackback | Comments(0)