新テント&一ノ木集落 ③ 川入切合登山口

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一ノ木への途中 川入切合登山口も調べてきた。

ここの県道はいっつも崖崩れで通れなかった。林道そのものだった。今は片側通行部分もあるけれど 立派な気持ちのいい山岳道路に大変身している。山形県は銭をかけてるなぁ、と感心する。標高は800mを越え 飯豊では最も高い登山口なのかな。ここから五段山に登り、静かな山旅が地蔵山までできる。川入が込み合うときなどエスケープ登山口にするとよい。また大日杉からの周回も面白そうだ。雪解けの季節は吊り橋が厳しそうだが・・・秋なら平水になって周回コースに使える。

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川入にやってきた。この写真に向かって左へ、登山口には車で入れない。ここに駐車して御沢野営場まで徒歩のようだ、30分程歩くかな。
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ここ川入集落は思い出多いところ、何といっても圧巻は山岳林道だ。川入集落から5,6キロ下ったところに藤巻集落への分岐がある。西会津町からここまで林道を四駆で走り抜けたことがある。20年前だが それまでいろんな林道を走りとおしてきた山岳会員の私でさえも躊躇するほど、、、そりゃあ大変な道だった。月山でたとえると 旧六十里越をガードレールのみの未舗装道路を走るよりタチが悪い。

弥平四郎部落から稲荷峠を通って藤巻部落を通ってこの県道に出るまで、山岳道路の「極み」で路肩すれすれを走るのだ。グチャグチャ道路でガードレールなど無論ない、谷底まで真っ逆さまだ。抜けて「いいでの湯」が見えた時には じつにホッとして仲間と笑いあった、よほど緊張したようだ。数年前の会津大雨激甚災害の際に大かた崩れて不通になったのだろう。今は工事中で藤巻から先は通れない。弥平四郎までなら宮古蕎麦の集落を通過して大迂回しなければならない。


で、、、 今回の試走は・・・ どちらを経由すべきか?という疑問点をクリアするためなんだけど どっちも似たようなもので大差なかった。 

宮城県の私なんぞは 飯豊北部なら新潟足ノ松か大石ダムになるだろうし、朝日の五味沢集落や飯豊山荘などにも通いなれた道だ。飯豊中部へも 玉川沿いを走って梅花皮・石転び雪渓か丸森か梶川尾根になるだろうし・・・。飯豊南部だけは2通りあって選択になる。山形・米沢からの大日杉小屋か 会津・喜多方からの川入か弥平四郎になるんだろ おそらく・・・。(加治川の湯ノ平へは 今年改修され通行できるそうだが 全く土地勘がない)

仙台からだと、飯豊南部ならば高速を使わずに R286・笹谷・山形・長井・手ノ子経由で大日杉に入って前泊した方がいいと結論付けた。手ノ子からの道は以前と違って、走っていて実に気持ちがよかったし ストレスフリーの舗装県道、まるで疲れないんだから。喜多方からだと・・・一ノ木までは道が狭くてカーブの多いガタガタの舗装路。それに「惰性になる部分があり居眠り危険」!と いつも走ってるせいもあるが、福島を出るまで国道4号なので誠に退屈、、、それに平日の高速料金は高いので会津坂下ICまでって、、、コスパ的に 果たしてどうなのかな?と。 









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Commented by torasan-819 at 2015-10-03 21:13
手ノ子からの道は飛ばせます(笑)
私は大日杉でも川入でも飯豊山荘でもその日移動が多いのですが、さすがにこの頃は辛くなりました。
あと数年して少し時間に余裕ができたなら前泊かなと思っています。
あ、もちろん車中泊です(^^ゞ
Commented by tabi-syashin at 2015-10-03 22:12
じつはね、トラさん・・・、前泊を入れないとキツイと思うようになったのは最近なんですよ。それまでは多少の睡眠不足も汗をかけば解消できるという経験則があったんですが。今は前泊が新しい経験則として成立してます。しかも、明るいうちに移動>夕刻前に飯を炊く>ランタン点けて酒飲み>8時就寝 というパターンが定着。ヒマだし・・・

手ノ子-中津川間は高速道並みだねえ。車が走ってない! そんで、より交通量が多い手ノ子-川西間より道幅が広いってんだから・・・どうなってんだい?(笑)
by tabi-syashin | 2015-10-01 18:07 | Mount Iide | Trackback | Comments(2)