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戦争(準備)法案反対! 集会参加報告

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これが http://tabilogue.exblog.jp/20867204/ 、 昨年当ブログで書き記した論点(情勢)です。

昨年末の衆院選は全体の投票率が52.6%と低調でした。うち自民党の得票率が48%。
つまり自民党は 52.6%×48%=25%の支持率で総議席の76% あらかたの議席数を
小選挙区制によって得たわけです。

1/4の得票率で 3/4の議席を占める だなんて。。。
小選挙区制度は2大政党を生むという(疑問だらけの)触れ込みでしたが、案の定、
史上最悪の選挙制度と化しました。

その安倍政権は議席数での優位さで、昨年7月に閣議決定で解釈改憲をアッピールし、
僅か1年で、さらに軍備と派兵の法制度を進めています。容赦できません!


昔むかし、大学時代に、安保反対・沖縄返還運動に参画し 、
社会人になって初参加した「女川原発建設反対運動」、、、
それ以来ですから、40年ぶりに?「抗議集会」というものに参加してきました。

強行採決に抗議する「7/17 緊急県民集会」の呼びかけに応えてきました。

思ったことを行動に表すということは、誰にでもできそうでいて、
実に易々とは いかないことと 40年ぶりに参加してみてそう思います。

ふだんブログで訴えていることを現実に集会とデモに参加して態度で表明する・・・
それが 自分にとって 40年ぶりの「青春復古・人間性の復活」(大袈裟ですが)です。

年齢とともに押し黙ってしまった「青さの窓」を 再び開け放ちました。

集会に 一個人として参加すると・・・、かつて学生運動に参加していた当時の
自分の「若さ」「青さ」ぶり(度合い)がわかってきます。
社会人として実践してみて初めて、個人の主張は「重み」、「実体」を持ちはじめます。

デモ行進に参加して 参加者のシュプレヒコールを聞いていると、、、
熱いものが心に湧き出てきて抑えるのに必死でした。若かったんですね 自分、あの頃。
今日は 40年ぶりにシュプレヒコールを叫んできました。
ラップ調もあったが馴染めず 果てる(笑)
最初は小さかった声も だんだんと大きくなりました。

ありとあらゆることが政治情勢の流転とともに、、、
己の心に棲む「正義感」や「怠惰」も含めて 変化せざるを得ない。
ある意味、反面教師のように迫ってくるのが解ってきます。

今、押し黙っていたのでは 子や孫や未来の日本を背負う若人たちに 申し訳が立たない。

「廃案」まで 残された時間は2ヶ月しかありませんが、諦めずに今後も同意の輪を広げていきたいと思います。
そのことが 自分が自分で居続けられる唯一の道だと思うからです。 自分に正直に生きようと思います。






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Commented by tabi-syashin at 2015-07-20 13:07
しっかし 主催者の方々の演説が 怒りとか 悲壮感とか 訴え感とか、、、煽動的じゃなく どちらかというと職業的なスピーチに終わってる感じで、 70年安保闘争当時のような迫力が全くなかった。強行採決に怒りを込める・・・というつもりで参加したのだが 拍子抜けだった。

若者の参加が目立った。これは凄い! 反面、年寄連中はデモ慣れというか 集会慣れというか アジ慣れとでもいうか さしたる感情を込めてるとは 感じられなかった。
Commented by andanteeno at 2015-07-21 14:05
もときちさん
お疲れ様でした!
あの強行採決の直前でしたか、アベさんはインタビューに答え、
昨年末の衆院選挙で、わずか25%の支持率で325議席を獲得したことを以てして、
『我々は国民の負託に応える義務がある・・』などと、偉ぶった発言をしました。
そんな、国民からの信頼の薄い集団が、国会をまるで我が物顔で私物化する様・・
そして、国民の声を無視した、決して許しがたい、姑息にして愚劣なな暴挙・・
やはり、選挙を以てして国民の鉄槌を下す必要がありますね。

自分も可能な限り、自分に正直に生きたいと思います。
Commented by tabi-syashin at 2015-07-21 17:56
> andanteenoさん

そうですそのとおりです。さすがに赦せないのは、昨年末衆院選挙での「争点」を変えていることです。。。選挙前には「アベノミクスに政治生命をかける」と選車の壇上で言っておきながら、選挙後には「憲法の解釈改憲が多くの国民に支持された」と このように摩り替えたんですね、ここが姑息だと指摘されている一因です。

東京大学の法学の先生によれば、「7.15は安倍内閣のクーデターの日」とまで指摘される始末です。学者が「違憲だ」と言ってるのに 見向きもしない、、、だから安倍政権はファッショ内閣だ」とも言われてますね。

小選挙区制によって得られたカラクリ劇を今般、自民に対する行き過ぎたミスコースだ!と是正を国民は要求しているわけです。この辺りが 新聞を読んでいないと、途切れ途切れにしか分からなくなるので 僕も必死で情勢に付いて行ってる次第です。

憲法9条の「戦争放棄」という世界に向けた「最大の武器」を棄て去り、隣家の火事に消化もしないのか?という例え話で説明されても、相手は戦争ですからピンときません。

海外出兵可能、アメリカの手先で動く自衛隊にしてしまう 今回の戦争(準備)法案は 山に登っているどころの騒ぎではないんですよね。ゆくゆく 徴兵制が導入されます。自衛隊に志願する人が減ってるし、出生率は下がるし・・・悪の循環です。

もう一度 小選挙区を止めて、個人の候補者に投票するのも止めて、政党の得票率で選挙をすれば 選挙資金は半減します。お金はかからないので 政治家もクールに仕事ができるはずですね。

自分に正直に生きることが 今後は重要ですね。仕事は仕事、生活は生活、自分の将来を政治で決められてしまったら・・・何のための人生でしょうね?
by tabi-syashin | 2015-07-18 00:15 | colum | Trackback | Comments(3)