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小屋の沢林道~ブドウ沢~稜線

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登山口9:40、今日も遅い出発にはなった。

天気もまあまあだったので
小屋の沢林道の様子と 八方平の稜線の様子を下見してきた。

笹谷から仰げば山頂は雲がかかって 風がかなり吹いてそう。
登山道の枯枝の落下に注意しながら
カラマツ林を登ると第2渡渉点。

ここでお茶を点ててゆっくりとブナの木々を味わう。


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小腹がすいてきたので オニギリをコッヘルに入れてほぐし、
ナスとキュウリの浅漬をご飯の上に載せ、
お茶をかけて オニギリ茶漬にして戴いた。

自分で作って 自分で美味しいと言わなくちゃならんのが
ソロ山行の物足りなさだが・・・(笑)
おいしかったぁ・・・。沢音もよかったなぁ。

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急斜面をジグザグに一段上がって
ヒノキ(クロベ)が現れ始まると
白いツツジのトンネルが
気持ちよさそうに登山者を待ち構えている。

ここから右手奥に雁戸が仰角で大きく臨めるわけだが、
このころから 運悪く小雨がパラつき、
軍手をしないと手がジンジンするほどの冷たい風になってきた。

このトンネルの下で
ビールを開けることに数年も関心をもってきたから
今日は特に残念。

次回の大行沢山行に期待しよう(笑)


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今回はほんの様子見なので 稜線に出たらbackするつもり。
午後2時下山開始で 青根温泉に入って温まることにした。

と決まれば、名号館を目指そう!
新鮮な湯が投入され 深い浴槽に身を浸すと
何もかも忘れることができるのだ。

青根の湯はやはり滾々と灌がれる静寂さに 本来を見出せるもの。
じゃっぽの湯では 情感もへったくれもない・・・、

大事にしたい人の情、青根の湯。


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ウコンウツギ? 花柄(カヘイ)が立ってないので キバナウツギ のよう・・・。
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タニウツギ
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ホウチャクソウ

自分の持っている地形図は 昭和45年測量の古い地図なので もともと「小屋の沢」という記載がない。R-286の反対側の沢名(名乗沢)が名付けられており、さらにブドウ沢の「登山ルート」そのものが記載されていない。

そこで 後輩たちから戴いた「GPS」の登場になるわけだが、「軌跡」をみると、「小屋の沢」と名づけられた沢に流れ込む沢が駐車場表記とともに今日のルートとなるブドウ沢らしいことと、第2渡渉点から伸びる登山道破線が表示されている。

が、GPSモニターの登山道はひと尾根分東にずれて表示されており、踏破軌跡とのズレに違和感をもつ。モニターを観てモニターの登山道と実際の軌跡と頭の中で置き換えなければならず、ちょっと気になった。まっ、皆さんはGPS登山を既になさっておられるでしょうから とっくにお気づきのことかも。。。

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ミツバツチグリ(ミツバツチグリの葉は3枚。 キジムシロは5~9枚)
























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Commented by torasan-819 at 2015-05-22 12:54
地形図の登山道と実際の登山道のズレは往々にしてありますが、ここの地形図は実際の道とひと尾根も違ってないと思います。とするとGPSのログがずれてたのでしょうか。以前のGPSでは電波の補足性能が現在ほどではなかったので、樹林帯に入るとログがずれたり飛んだりすることがあったのですが、現在のGPSは性能がアップしてあまりそのようなことはなくなりました(深い渓谷は別ですが)。今回持ってらしたGPSが何だったのか気になります。
Commented by tabi-syashin at 2015-05-22 19:56
ええっ? そうなの??? てっきりGPSの地図データが間違ってると思ってましたよ。僕は昔から1/25000地形図派なので・・・信用度はほどほどにしている一人ですが、気になって、実は 調べました。

どなたかの過去ブログを確認していたところ、やはり同じ現象を発見しました。衛星からの電波は1057m尾根を正しくなぞっています。つまり キッチリと電波を受け取って仕事してるんだと 一応安心しましたが、GPS側で提供している地図データが間違ってると・・・なれば チグハグだったことの謎が一発で解明できるわけです。

GPSの地図では破線が1057m尾根の一本東側の尾根に表示されています。曇りの日ならズレもあるでしょうけど、今回は電波を正しくキャッチされていましたから 性能ではないようですよ。地図が間違うことは昔からあること 気にしないつもりでしたけど、でも気になるもんだよね(笑) 搭載された地図のVer.にもよるのかな?

GPSは後輩たちから退職祝いにプレゼントされたガーミン社の64SJ 最新型のようです。
Commented by torasan-819 at 2015-05-22 21:12
国土地理院の新旧ウオッちず、新旧地形図など5種類の地図を確認しましたが、今回の登山道に関してはズレのあるものは見つかりませんでした。すべて1057m標高点の尾根をなぞっています。となるとガーミン64SJに入っている地図はなに?ということに尽きると思います。GPSに入っている地図はみな同じではありません。私のように地図データを購入せずに、そのつど国土地理院の地形図を切り取り、画像データとしてGPSに入れているような輩もいますし。(^◇^;) 何の地図を入れているか気になりまね。そのうちこのルートを歩いてみたいと思います。
Commented by tabi-syashin at 2015-05-22 22:18
疑いが晴れたようですね(笑) よかった よかった。。。

僕の最新型ガーミンGPSは キャンペーンのお陰で地図データが無料でセットアップされたものです。なので 根拠となる地図データの質の高低・成否のほどが分かりません。そんなものと端から思ってますのでアテになどしていませんが 究極の場合に使い方ぐらいは知っておかなくちゃ程度のものです。
気が向いたら なぞってみてください、使用して6回目にして「事故に当たった」ようなものですから けっこう確率高いですよね、、、他にもあるのかな?
Commented by HITOIKI at 2015-05-23 23:24 x
去年に同コースを歩いてみましたが、確かにひと尾根ずれています。僕のGPSのルートは昭文社の山と高原地図を元にしています。この社のルートは国土地理院の地形図と違っているこたがあって、困ることがありました。いずれも最新の物を参考にしようと思っているのですが、できずにいます。
Commented by tabi-syashin at 2015-05-24 00:47
あ~ HITOIKIさんのルート図も拝見しておりました。他にも数名の方がズレていました。
そうでしたか、昭文社ですね?

販売店で別の地図データをセットできるかどうかを確かめてから、策を講じます。
Commented by torasan-819 at 2015-05-24 07:48
手持ちの昭文社の山と高原地図「蔵王」を確認しました。確かにひと尾根ずれています。2009年にこのルートで雁戸山に登ったのですが、昭文社の地図は参考にしなかったので気が付きませんでした(^^ゞ
昭文社に修正してもらうのがよろしいかと。
Commented by tabi-syashin at 2015-05-24 08:22
でしょう?(笑)
だからどうなの?って問題なんですけどね。

スッキリしました!(笑)
by tabi-syashin | 2015-05-21 19:39 | Mount KITA ZAO | Trackback | Comments(8)