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Patagonia

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Patagoniaに関する記事を独立ページにしました。。。



話は変わるけれども・・・昔、つうか30年ほど前、日本パタゴニア社という会社が鎌倉だったか茅ヶ崎だったかに 二人の脱サラ男によって設立された。(旧い話だw) 当時、自分もパタゴニアの数少ないファンの一人だったので (ブランドとしてはスポーツ店の一部で扱ってはいたが)、しかも同世代だったということもあり 正直驚いた。今なら普通に誰もが輸入雑貨などをネットショップ展開する時代だけれど 昔は分けのわからぬマイナーブランドによくもまあ手をつけたものだと感心したほどだ。たしかに需要はあったとは思うが その後の展開は雲をつかむような話だったはず。(その彼らも今は還暦を越えてるんじゃないかな?) 

それまで アメリカから通信販売で Black Diamond の登攀具と Patagonia の衣料品とを購入していたのだが、通販ならではの問題もあり、サイズ違い 色違いはしょっちゅうだった。 というか 昔のPatagonia社の手工業的生産時代は 製品に関して言えば採寸が適当だったんじゃないかと思える節もあった。メンズMサイズが僕でも普通に着れる商品もあったし 笑える範囲でノリで作っていたような時代もあったんじゃないかな?w 一般的に着丈が大きい外人サイズなので女性用サイズを選べばピッタリ これが間違いを避けるコツでもあったw 今でもメンズ製品はインナーでSサイズ アウターではMサイズを購入している。身長180cmほどタッパがないと本来の男性用Mサイズは日本人にはしっくりこない。

もともとパタロハなら、MとSサイズ併せて7枚ほどもっている。 通称「バナナ」が売切れで買えなかったことが悔しかったけどw パタロハは限定生産なので カタログを観たら予約を入れ半年待つ という感覚だ。

またまた話が逸れるけど・・・、 ジッパ-の取っ手が向かって右側なら本来の男性用で、いちおう男性用と記されたタグであってもジッパーの取っ手が向かって左側なら本来は女性用だ。特に日本人のような小柄な男性も着れる「同様品」もしくは「ユニセックス」という感覚のようだった。この辺がアメリカ的合理性で 今までの日本製ではあり得ない感覚だった。

さらに逸れるけど 今のパタゴニア製ワークパンツは生地が薄くてソフトデニムのような感触でとても穿けたものじゃない。 ゴワゴワとした厚手の綿生地での復刻版を出してもらいたい。ソフトデニムだなんて創始者ショイナードが聞いたら嘆くんじゃないか? クライマーの彼だから相当厚めの生地でないとOKをださなかっただろうし ワークパンツやクライミングパンツが簡単に破けてしまうような素材では はなからそんな製品は作らないはずだ。日本パタゴニア社からも要望を出してほしいものだ。

好きなブランドだけど、、、 パタゴニアらしさ という武骨な要素を失えば もうパタゴニアを購入する意味はない。 そのことを 創始者のショイナードの思想を今こそ学ぶべきだと思う。 他社と同じことをやってるようじゃ パタゴニアという個性が無くなってしまうじゃないか!
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by tabi-syashin | 2013-08-13 22:38 | colum | Trackback | Comments(0)