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阿修羅像と大仏さま 興福寺・東大寺 

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奈良で どうしても拝観したい一体があり 室生寺の帰り道に立ち寄った。
興福寺の阿修羅像。じつに素晴らしい 一言だった!

眉をしかめた面構え、愁眉な青年像は戦の神様だそうな。
きれいなお顔だち エロチシズムの極地のような美男美形。

インド神話のアシュラ神は男性だが この阿修羅像は男でもなく女でもない 
性別など記されようもないが(笑)辞書を引けば 清濁を併せ持つイメージだそうな。。。

その 何やら愁いを秘めたような 人心を惹く表情は
見つめるものの心に 波がザァッと押し寄せるような 想いを抱かせる。

他に何体もの仏像を拝観した。暗い国宝館はとても見ごたえがあった。
阿修羅は心の襞に刻まれた。。。見失なうことはない。
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となりの東大寺に伺い 大仏様も拝観してきた。
修学旅行の中学生・高校生たちが自由に撮影していた。

首がしびれるほど 高い。
その長身は拝観者らをだまって見下ろす。
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阿修羅像をネットから拾い出しました。   kokaratu.comより

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インド神話に、アシュラとインドラという神様がいます。
アシュラは正義の神で、インドラは力の神です。
アシュラには舎脂(シャーチー)という娘美しい娘がいました。

あるとき、アシュラの娘を見て気に入ったインドラは力でもって
彼女を無理やり自分の宮殿に連れ去ってしまいました。

父親のアシュラは当然怒ります。 そして、武器をとってインドラに挑みます。
しかし、インドラは力の神です。戦いはアシュラの敗北に終わります。

娘を奪われたアシュラの怒りは烈しく、なおもインドラに戦いを挑むのです。
戦いは何度繰り返しても、アシュラは負け続けます。

にもかかわらず、アシュラは執拗に戦闘を繰り返します.
その結果、面倒になったインドラは、ついに正義の神のアシュラを
神々の世界である天界から追放してしまった。
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by tabi-syashin | 2011-12-02 18:00 | Kyotos | Trackback | Comments(0)