タグ:SIGMA DP2 M ( 53 ) タグの人気記事

古寺尾根 DP2Merrill

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ヒメサユリもDP2で撮ると 不思議な花にみえます。私だけでしょうか?

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この花の名前がわからなかった。タニギキョウかな?なんでしょ???
ヤマクワガタのようですと、 andanteenoさんにご教示いただきました。
ありがとうございます。またよろしくお願いしますね。。。
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空洞になった幹を持つブナ。隣のがっしりとした姫子松に養分をもらいながら生き続けている。すでに幹を支える根もなければ(表現がヘン?)松に身を預けているだけ、、、重力を無視した不思議な関係です。

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ヤマオダマキ


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by tabi-syashin | 2015-07-03 14:08 | Mount Asahi | Trackback | Comments(2)

月山登山、、、 ん?

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今日は ミネザクラの独壇場だった。

登山で月山に登ってきた・・・?
なんか変な言い回しだなぁ、

月山に登ってきた、歩きで・・・
って、こっちか?(笑)

とはいえ
「夏の月山」としては初めての経験なんじゃないのか?
スキーじゃ毎週のようにコブを滑っていたものだが(40年前の話)、
登山で月山に登るというのは覚えがないし、
花の月山を姥沢から歩いて登るというのも経験がない。

それはそれとして、月山は 思い出一杯の山だ。
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この品倉尾根を湯殿山スキー場まで、、、 春スキーになると滑り降りたものだ。
同じ月山なのに 厳冬期と比べると こんな陽気な山になる、、、 のどか の一言だ(笑)、、、

30年前の話・・・

正月合宿でリフト上駅降り場、そのスロープ下の雪を掘り出して(・・・って言っても、どれぐらい降るのか見当もつかないか? リフト沿いに登ってくると そろそろ上駅が見えてくるあたりだなぁ... って辺りの積雪は、リフトケーブルが足元になるぐらい! って言えば解るだろうか? ケーブルをストックで叩きながら直線で下山もする)、リフト降り場のデッキの真下に、テントを2張りしつらえて正月を迎えた時があった。なんつっても耐風姿勢が完璧(笑)。その頃はまだドコモ・ムーバの時代で パーティに2台はあったかなかったか?程度。 スッキリクッキリ、娘と電話できたことを覚えている。その夜は 年末恒例の「ゆく年くる年」除夜の鐘がラジオから流れていた。

正月合宿の食当を「とある狙い」もあって引き受けた。その準備で前夜から、人参と大根を桜の型抜きと加熱処理を済ませ、セリを仕込んでサッと湯通しし、干しシイタケを水で戻してダシ醤油にて煮込み下味をつけ、餅も30枚ほど焼いて冷まして新聞紙にくるんで、 年越し用に大久製麺さんで製造している美味しい更科蕎麦を8食分用意して、 紅白の鳴門巻き、焼豆腐一丁、鶏肉、笹かま、野菜、春セリ、ネギ、ワサビなどをタッパーに入れ、ダシも500ccペットボトルに分けてそれら8食分を全部80リットルザックに詰めて( あ、日本酒は合宿直前に姥沢付近にデポで荷揚げ済み)、準備完了! いよいよな夜だったが、、、興奮して3時間も眠れたかなあ。。。

初日の夜はABCの3パーティが姥ヶ岳に集中し、山上の忘・新年会となった。お酒をいただいて、美味しい特製の年越し蕎麦をこさえ、、みんな酔っぱらって寝袋に潜り始めたころ・・・月山リフト上駅でも除夜の鐘が3つほど大音響で鳴り響いた。リフト降り場の鉄骨の下にテントを張ったことを知っているのに、、、酔っぱらって国分町状態?で歩き回るから、 鉄骨に思いっきし頭をぶつける。 ぶつける度に除夜の鐘が鳴り渡るのだった。 酔っぱらう奴はたいてい 普段飲めないオトナシイ輩と相場が決まっていたw。


当時、正月合宿の自分らに与えられたルートはロングだった。ボッサボッサと降りしきる大晦日。月山六十里越を志津集落の上部から山スキーにシールを装着し、膝まで抜かりながら歩き通した。大曲りあたりから湯殿山尾根へ乗り上げるまで愉快でたまらなかった。なんせ厳冬期、正月合宿に参加できただけでも もの凄く幸せと感じた時代だった。家のローンや娘らの教育資金、仕事のことやら 一切忘れての参加。「オヤジ元気で 留守がいい」時代だ。

見上げる月山はどんより暗いグレー一色の世界。湯殿山は左右スッパリのナイフリッジだ。そこをスキー板を背負って風に煽られ通過するわけだから かなりビビリながら、急峻な湯殿山神社側にだけは落ちたくない一心で、、、一歩踏み出すごとにチリ雪が サーーーッと ナイフリッジを左右の谷へと滑り落ちていく状態。ピッケルとロープで登路を確保し緊張しまくりの連続だった。。。

だけどその時だけ? 救いの神が現れて あれほどの降雪が 一瞬 止んで、 おまけに風も凪いで、天空を覆う雲が割れ 光が一条射し込んだかと思うと、それが眼下の御神域、仙人岳と薬師岳とが馬蹄形に囲む白一色の谷間の中で唯一、神社の大きな赤い鳥居を照らす・・・そんな光景になった。 窮地の状況を忘れ ただただそれに魅入った。 自分が大岩からナイフリッジに乗り移る瞬間だった。パーティメンバーも「おおー!」っと声を上げ、恍惚となった。 今合宿唯一、お土産をもらったような最高のシーンだっ。

そんな雪に遊ばれた日に迎える年夜の晩、酒も進んで 皆一様に陽気で声も大きい。年越し蕎麦がふるまわれ、翌朝には雑煮餅も仕掛けられ、お代わりもでき、皆一様に感嘆の声が上がった。感謝された。冬合宿の興奮と喜び、年越し蕎麦と正月の雑煮餅の驚き。オイラが食当を引き受けたからには これでもかというくらい ビックリさせてやろうと思ったものだ。その年の合宿は きっと皆の心に「想いの石」が載ったに違いなかった。

年間通して、、、食当で一番うまいと唸ったのは、 佐野さんと 安田くん 幡野くん 坂本女史かな? 仮に タブーである「素ラーメン」などこさえたものなら ブーイングの嵐、パーティ内なら説教モノだ(笑) そういう奴に限って 山行に夢がないものと目され、一度そんな噂がたてば 個人山行に呼ばれなくなる。


合宿は 悪天により停滞、一日テント缶詰、翌日に日程をあと一日を残して総員退却下山となった。 今でも思い出す・・・ヒロシくんが 「これで正月をゆっくり家で過ごせる!」といって喜々としていたことを・・・。そうだったんだな・・・、あの頃は まだ小さな娘たちが 父の帰りを待っていたんだった。

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今の時代、キャンプサイトは ソロテントの花が咲き、パーティであっても個食だそうな。
http://tabilogue.exblog.jp/21597028/ 驚いちゃうね、ネットの民の為すことは・・・。
昔と比べると 楽しみ方に「共に・・・」とか 「同じ釜の飯」といった概念は存在しないようだ。
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左斜面が姥が岳 右手奥が品倉山
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金姥から柴灯森、月山山頂
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ハクサンイチゲ
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キジムシロと観るか ミツバツチグリとみるか ミヤマキンバイとみるか?
葉が3枚なのでキジムシロではない。亜高山帯なのでミツバツチグリでもない。
ミヤマキンバイと同定したいんだけど・・・ いいのかな?(笑)

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ミツバノバイカオウレン (コシジオウレン)
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ヒナウスユキソウ 出始めだね。。。
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ワタスゲ

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by tabi-syashin | 2015-05-27 18:16 | Mount Gassan | Trackback | Comments(2)

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そろそろ面白山も飽きたんじゃない? また 面白山?・・・まあ そんな風に見られている みたい(笑) 毎回テーマを携えて登っているんで 飽きるという表現には該当しないわけで 強いていえば  「好きだね~電車登山」、 これが本人的には正解かな?

で、今日のテーマは 「一人ラッセル」と「登り口の研究」。面白山高原駅に降り立ったのは自分とボーダー3人、山スキーヤー1人 全部で5人。 そのうち 4人が南面白山で、自分だけ北面白山。 ひとりラッセル まず完璧w。 でも、昨日の強風で雪が飛ばされ、ラッセルなし!むしろクラストで、尾根に出たらワカンを外しアイゼン装着でした。

登り口のテーマに関していえば、 夏道登山口からさらに先へ進み 昔の天童高原への登山口だった堰堤脇から右の支尾根に取り付いてカモシカ尾根へ・・・ この登路は楽勝でブロック雪崩が起きる心配もないほど緩いし 大正解でした。 急斜面なしで ゆったり尾根の670mピークに立てました。夏道通りに登るとなると 登山口からすぐ急斜面直登か、沢奥からトラバースになっちゃうので 今日は迷わず堰堤横からの右手支尾根へと「読図」のルートでした。

今回は長左衛門道との交わりまで、、、次回の北面白山は6時発の始発電車で 愛子駅ではなく仙台駅から乗車したい(笑) いろんな人の表情が見れて、、、面白い。通勤電車登山はやめられない。。。
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この堰堤の左岸側(右手)からアプローチ
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カモシカ尾根から振り返った支尾根の登路斜面、 かな~り広~い
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カモシカ尾根の雪庇は長左衛門道までずっと出てたけど 問題ない。
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雪が飛ばされ氷が尾根筋に現われて、滑って登るに苦労する部分もあった
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今回 赤布2枚の意味が 良く分かりました。ここは740mピーク。 帰り道、うっかり 南面白山方面〈荷負沢〉に降りてしまいそうな地点です。 だからワザワザ 赤布を2枚つけたんでしょうね。下る人への注意喚起ね。 夏道ならどうってことない話なんですが・・・冬に失敗しないための知恵、他人への配慮に感心して見てた。
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スパイク長靴登山について

ソフトインパクトを承知しながら? スパイク長靴(スパ長)で闊歩し、藪山をブログ公開しておきながら、他人に向かっては「山を荒らすな!」と言う。とうてい 大人の主張とは思えない。ビニールベタ張り.化繊赤布 など 里山も見苦しくなったが さらにスパイク長靴の問題があって スパイクで荒らす問題をどう区別するのか?

酷い記事になると 自分も地球にインパクトを与えているのに、「山では自分の足跡以外は残すな!」 「残すのは足跡だけ!」と ブログで息巻く。年柄年中スパ長ハイクをやってるのに このコメントは欺瞞としか言いようがない。集団でスパ長ハイクならば ソフトインパクトさえも ヤバスギだよね?自分に甘く他人に厳しい? 矛盾してると思うのだが 気づかないのかな(笑) 自分の左腕を自分の右腕で傷つけているようなもの。


とある若手のブログ、スパ長愛好家諸君は 参考にしてください。。。

「スパイクのピンがシーズン後には何本か抜けてるって言ってたな。
それって 山に置いてきてるんだよなぁ って、今まで買えないでいた次第 (;^ω^)」









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by tabi-syashin | 2015-02-28 17:11 | Mount Futakuchi | Trackback | Comments(10)

雪中紅葉図  

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今日は山に行こうと計画し、6時に起きたんだけど、、、朝からの強風で、日差しはあるのに、風切り音がとても寒く感じられ ゆっくりのお出かけとなった、、、。泉ヶ岳の駐車場までは尻を振りながらいけたけど スプリングバレーは除雪車が出るほどで とても愛車では無理・・・

結局 2時間ほど泉ヶ岳から南川ダムまで七ツ森近辺を 被写体を求めさすらい、ついに深雪の笹倉山へFR車で突っ込んじゃったりして 再び尻を振り振り南川ダムへ・・・。 葉の落ちた枯木の林に雪がついて まるで 田んぼの中の白樺林だ!って 自分で一人ウケした。
 
吹雪の中に日差しが光る、舞いあがる雪の反射や逆光を狙ったけど、うす青い空を背景にしては陰影が足りず  白っパけた画像ができ上がるのみ。 田畑も 森も 氷原のダム湖もイメージだけで終わった 嗚呼。。。なんとも中途半端な自分に落ち込むw

松倉山のCafeで、グアテマラを注文し 薪ストーブの撮影をチョット。 気に入らぬ画にさらに落ち込む素をつくったまま果てたw Cafeを出て・・・ すぐに目についたのが 観葉植物の何とも渋い色遣い。雪に埋もれながらも 懸命に春を待つ紅葉したままの葉・・・。

これが今日一番の デキかな?
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by tabi-syashin | 2015-02-15 13:27 | Miyagin | Trackback | Comments(4)

泉ヶ岳 SIGMA DP2 Merrill

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ふだん通いなれてる泉ヶ岳(標高1100m付近)


9時間ほど時間をかけてジックリ眺めていると いろんな表情が出る。
登山者というより撮影者の目で観る。これが結構ツボに来てる。

三叉路の先から、白いテーブルに盛られたような格好の泉ヶ岳。
普段 麓から眺めている全露出の姿と違って、ある意味新鮮なイメージ。

午後の時間帯のこの光が 木の影を伸ばしている。
光と影がソチコチに出現する。

無垢な白に踏み込めば 静寂な画面を壊してしまうし
じゃあ、角度を考えながら移動を繰り返すのか?
と自問しても 熟慮する暇もないほど ブルーの影が綺麗だ。

運よく持ちこんだSIGMAは「クラシックブルー」という撮影モード。
青空と雪面と水面の撮影には面白い画が出てくる。
緑っぽいのは相変わらずだが・・・。

しかし息を殺してシャッター切るのは 循環器系に良くないそうだ。
ワンシーンで5枚は撮らないとなぁ、絞りだけで3枚いっちゃうし
ノリウツギの枯れ花なんか 15枚もシャッター切ってるし・・・
身体にやさしい撮り方って 難しいもんだね(笑)

三脚持つしかないな。

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横構図

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背景がゴチャゴチャしていてミズナラシナノキの大木のモノクロは厳しい。もっと数メートル上から大木の影を撮ったほうがいいのかも。

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稜線上のブナ、ダケカンバ、ミズナラシナノキの木は必死で生き抜いてきたんだろう 枝ぶりを見るとそれがわかる。水がしみて 凍って裂けないことを祈るばかりだ。

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by tabi-syashin | 2015-02-08 09:09 | Mount Izumi | Trackback | Comments(0)

電車に乗り遅れて・・・

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北泉ヶ岳の山頂から北方を望む。神室連峰が見えたので 最上町まで行きたくなった。


今日は山形も好天なので 面白山に登ろうと意気込んでいたが、、、電源に差し込んだままの携帯を取り忘れて、一旦家に戻って再出発した。残念ながら愛子駅7時半の電車には間に合わなかった。仕方がないので 僕の車で行ける山となれば 除雪完備の泉ヶ岳しかないので北泉ヶ岳に登った。

トレースを外してカメラを向けながら登るのでペースが乱れて、湿雪のラッセルなのでかなり疲れてしまう。山頂まで3時間半もかかってしまった。最初は水神からのトレースから判断して 北泉は3人目のはずだったが 途中、チョコチョコ撮影休憩している間に8人ほど追い抜かれてしまった。

頑張っても追い着かないということは 自分の体力が落ちてる証拠だな・・・っと。事務机の前で一日座りっぱなしで画面ばかり見てりゃ こんなもんだろ。毎週、山に登らなあきまへん てこと?

今日の観察1・・・ワカンにストックの人はペースが速いようだ。ストックで前傾姿勢ができているということか。スノーシューの人は ウグイス坂で四苦八苦していた。稼いでも稼いでもステップに乗れずにズリ落る とうとう ツボで乗り越えた。ズボッズボッである。スノーシューはワカンのような蹴り込みが不能らしい。ワカンでもトップベンドの付いたワカンはやはり蹴り込みには向かない。アルミワカンは昔からストレートが最良と言われている。

今日の観察2・・・ウグイス坂は40度ほどの急斜面。本来冬のトレースはもっと沢沿いに右から巻いていく。スノーシューで坂に突っ込んだ場合でも途中から左のフラットな坂に折れてから右へ進路をとれば 急斜面を回避できるのだが。素人さんが最初のトレースを作る場合はどうしても夏道沿いになってしまう。コンパスを出さずにウネウネと三叉路まで、赤いマークの夏道を追い求めたがってる心理が表われ出ていた。

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by tabi-syashin | 2015-02-07 18:08 | Miyagin | Trackback | Comments(2)

雪の日のモノクロ撮り

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雪が降ると犬のように喜ぶのが少年であれば
写真家もきっとそうなんだろう。

僕は雪かきで遅いお出かけになってしまった。
こういう時はモノクロで遊ぶのが一番だ。
いつもの 冬の散歩道に踏み入った・・・
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by tabi-syashin | 2015-01-31 15:47 | Camera | Trackback | Comments(0)

北面白山 雪訓 2015.1.25

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C550付近から、音楽もリフトの音も消えてしまった面白山スキー場を撮る


山 域 北面白山 
ルート 愛子駅7:30-面白山高原駅8:40-カモシカ尾根 天童高原10:30-三沢山手前
員 数 単独
日 程 日帰り ピストン 下山14:30 (予定15:00)

冬装備 わかん、ピッケル、アイゼン、コンパス (不使用:スコップ、保温シート、カイロ) 
調理具 バーナー ガス1 コッヘル小 ポット2 ナイフ
食 料 ラーメン 豚肉生姜焼 ほうれん草 行動食(ビスケット たまり煎餅 黒豆 飴 みかん)
天 候 朝は曇り 10時~11時晴れ 12時~14時稜線は濃霧 下山時は晴れ
仙山線 面白山高原駅15:22 > 愛子駅15:54 500円也
体重計 1.2kg 減量です!

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天童高原スキー場の音楽は少し古い曲がかかるので まだついていけるw


計画の当初、ルートは「かもしか尾根」だった。同列車で同じ愛子駅乗車の5人中高年パーティと居合わせたのだが、自分がワカン装着に手こずって30分もモタモタしていた矢先、彼らに先行されてしまい、「一人ラッセル」の目論見は外れてしまった。彼らは南面白に行くような話をしていたのだが?カモフラージュだったのか。


男1人 女4人のパーティなので そのうち息が上がるだろう?と先行パーティを眺めていた。意外に頓狂な声で女性陣が「チカラ強いわ」w「たくましいわ」wという声を掛けるもんで その陰謀に仕掛けられてヤッコさんのペースが一層早くなっていく。高をくくって眺めていたのに5人抜きの出番がなく マイッタ。彼らが50mも上げた時点で 僕はカモシカ尾根を諦めた。
ただ どこから高みに登ろうともいいのだが、もうちょい先、堰堤に回り込んで左の支尾根からカモシカ尾根に乗るほうが斜度は緩くなるはずだ。それを見越して 彼らの先にトレースを付けることもできたかもしれない・・・、それにしても面白山駅8時着などと冬期登山に不利な電車利用登山者が他に居たとは驚きである。過去数回とも単独下車だったのに。。。


「雪訓」の予定で一人ラッセルをするために来たので…、南面白に変更するか、登山口を奥へと進んで天童高原尾根へ転進するか悩んだが 朝の好天もこう暖かくては危険性も増すので後者へ変更した。案の定 一時的に面白山が見えたけど天童高原での視界は水蒸気で真っ白け。おまけに汗が冷えて背筋がゾクッとして 冷えた筋肉がパンパンに張ってしまった。
それでも2時間もかからずにキャンプ場まではいけた。ここから先に向かうトレースはスノーシュー単独者のみが先行してるみたいで、行動予定時刻を13:00と決め 冬尾根を三沢山手前の開けたところまで進み、湯を沸かして昼飯をとってゆっくりと往路の冬道を戻った。


帰りは雪が腐って 赤布を下げた細尾根の雪庇箇所C580付近で、裂け目が出て雪が割れ始まっており、おまけに新雪に隠れた蟻地獄モナカに嵌ってしまい、必死コいて這い上がったり高度を下げるたびにズボズボと斜面に穴をあけてしまったりして散々だった。次回、立春辺りにまたカモシカ尾根を採る予定だが 赤布を下げた雪庇地点はどうなっているか?周回が興味津々である。下山時、クロスカントリーのトレースが林道に延びているのを眺め 羨ましく思った。


反省事項
ワカンの踵抑えテープと靴底のアゴの引っ掛りがズレて調整に手間どった。雪壁の蹴り込みで靴が前にずれて仕舞う。2度調整したが不満足だった。冬靴を変えたので調整が必要だったが怠っていた。

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自分の影を撮るときには 多くを写さないで撮るといいよw

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by tabi-syashin | 2015-01-25 16:50 | Mount Futakuchi | Trackback | Comments(2)

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泉ヶ岳ヒザ川 黒鼻山渡渉点

風が強かったのですが 松が明けましたので 今年も登山・カメラ・車趣味を再開しました。年度末から正月にかけて 美味しいものやらお酒やらをたんと摂取した身体は 相当に重く階段を利用してでも寸暇の運動に励まざるを得なくなっていました(笑)

一発目は 泉ヶ岳の水神まで、、、って? 近いじゃん。でもね身体の機能を呼び覚ますには充分なんですよw どこでテントを張るか? 強風の中の設営ハウツーを確かめてきました。山料理は手際のよい?「鍋」で決定ですけど(笑)
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帰り道、黒鼻山の分岐で イヤな光景を見ちゃったなぁ。 登山者同士の喧嘩。犬ぞりを曳いていたファミリーに 堅物そうな爺さんが文句つけてましたよ。山に犬を連れてきてはダメでしょう!というのが爺さんの主張。さらに生態系が乱れるのは山の愛好家として考えてほしい! まあ爺さんらしい文句のつけ方 厳密に言えばそうなんでしょうけど・・・。

でも ファミリー登山者には子供がいる という状況で、観れば 犬ぞりにはキチンと「糞袋」?が内容物入りで下げられているし、犬ぞりなので放し飼いではないし、生態系が崩れるような違反者ではなかったのに・・・、なんですが・・・ お母さんも負けてはいなかった。生態系が崩れるというのは具体的に何をすれば崩れるのですか?と問い返していた。そりゃそうだ 説明しろよ爺さん。何故を説明しなきゃダメだろに・・・?

まっ、爺さんは教条的なんだな。犬を連れて歩いてはダメ!の一点張りじゃ今どき説得力がない。 何故ダメなのかを考えて物言いしていたら もう少し状況が変わって居たろうに。里山、しかも市民の山泉ヶ岳の水神コースを往復することぐらいで 目くじら立ててもしょうがないんじゃないの。犬ぞりを曳かせて何が悪いんだろう? 犬を放し飼いしてる登山者らと区別すべきだよな爺さんは。ファミリーの旦那さんが言ってたけど 「生態系壊してるのは人間の方じゃないの?」、まさに同感である。

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もっと悪い連中は他にいるんじゃないの? 泉ヶ岳の麓に産廃を持ち込んだ悪徳業者とか、『こういう爺さんこそ 蕃山の監視役にうってつけ』なんだが・・・ 。個々に見れば、糞尿を垂れ流す登山者なんか 五万と居るわい(笑) いまどきトイレのない避難小屋なんて? 小屋の周りは「白い花」に囲まれてるぞ! てことは・・・悪いのは宮城県じゃん もしかして?・・・文句を付ければキリがないw もっと大局に立って物事を言いなさいよ。

里山で赤布のベタ打ちがどうのこうの…、市民の山で放し飼いの犬が生態系を壊すどうのこうの…って、大局的に 「人が入れば山は荒れる」 ここが根本的な問題なんでしょ?。特に里山は山菜、キノコとブームだからどんどん入る。

ソフトインパクトを承知しながらスパイク長靴(スパ長)で闊歩し、そのスパ長で歩いた里山や藪山をブログで公開してるようだけど。ビニールや化繊赤布とスパ長の違い?どう区別するつもりなのかな? 酷い記事になると 自分は地球にインパクトを与えているのに、「山では自分の足跡以外は残すな!」 「残すのは足跡だけ!」ってブログで息巻く。 自分たちが年がら年中?スパ長ハイクでは欺瞞としか言いようがない(笑) 集団でスパ長ハイクならば ソフトインパクトもヤバスギだよね?

とあるブログ、 「スパイクのピンがシーズン後には何本か抜けてるって言ってたな。それって山に置いてきてるんだよなぁって、今まで買えないでいた次第であります(;^ω^)」 こういうスパ長慎重派もいるんですよ。自分に甘く他人に厳しい? 矛盾してると思うよ(笑) 誰も歩かない藪山をスパイク長靴で歩いて、それをブログに公開しておきながら 他人に向かっては 山を荒らすな!と文句言ってるようなもので どうしようもない。自分の左腕を自分の右腕で傷つけているようなもの。

スパ長の達人たちはプロフに「岳人」と称してるし?どうみても傲慢だと思われちゃう。自分を「岳人」と名乗るぐらいの人だから、ある意味仕方ないのだろうけれど 「自分は善で他人は悪」って構図が理解できないな。以前これに関しては記事*にしてるのでそちらも読んでみてください。とにかく変な自己主張です。自分の物差しで測って間尺に合わないからヤメロ!と他人に叫んだところで何がどのように変るんだろうか? それを叫ぶ前に自分の足元を見てから叫べばいいのになぁ とも思う。。。

蕃山の伐採問題も、赤布ベタ打ち問題も、犬連れ登山の問題も、云うだけで終わりなら何にも変わらないのだ。ブログで叫んだところで何も変わらない。ブログで書いて問題提起しても 本人たちは次ぎの山に興味がいってるようじゃ・・・(笑) ブログのガス抜き如きで世の中が変るもんならこんな楽なことはないんだぞ~ スパ長愛好会の皆さん(笑)
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by tabi-syashin | 2015-01-11 14:56 | Mount | Trackback | Comments(0)

SIGMA de Sampo (^~^;;

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先週の土曜日に宮城野区の田んぼを歩き福田町へ抜けた。
仙台バイパス山崎交差点から東北学院高校 仙石線車両区 田子揚水場
扇町の修理工場まで 約1時間のカメラ散歩だ。
冬になるとどこまでも歩いてしまう。

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カメラにはほとんど捨てられる画像ばかりが溜め込まれる(笑)

田には 主に捨てられた靴が 片方だけ? 靴先が尖った靴。。。
東を向いていた 僕もそっちに行こうとしてた

捨てられた靴は さぞ無念だろぅ ゴミともならずに
「行くさきは東だ!」と 明けても暮れても 東に行きたがってる

主に履いてもらわなきゃ 東に行けないじゃないか!
って言ったところで 手も足も出ない・・・あ 手はないか
日本の政治みたいなもんだな

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畦に 一枚のティッシュ・・・枯草の茎につかまって休んでいる
みんなが働いているというのに 一人だけ

いつまでも そうやって サボってろ!
雨が降ればお前なんかオシマイだ 何の役にもたたん

パワハラうけて つらいなあ


それでも晴れた休日は気持ちがいい。
ファインダーから眺める風景にはその時々の市井が写る

今日の私は宮城の「写人」だ(爆)

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by tabi-syashin | 2014-11-29 11:15 | Camera | Trackback | Comments(0)