d0237340_2174795.jpg
d0237340_957637.jpg
d0237340_13583665.jpg
↑ 神室山縦走コースと根の崎尾根とが交差するジャンクションピーク 1320m峰。


何度登っても 、、、
夏道は息切れしちゃう・・・ 好きになれない。

今日は山形で30度らしい予報だったが、
よりによってこんな日に 行ってはならぬ低山に
野営道具を抱えて出かけてしまった。
d0237340_6543458.jpg

夏道は昔から得意じゃない。ただそれだけの理由だが 今も同然。
特に 尾根からの眺めは 変りばえしないので好きになれない。
d0237340_6565142.jpg


ほんなら、何故 山に行くの? と問われそうだが、
花を見て歩くのは問題ないので・・・w

予てより、夏道を 夏に歩くというのは、
沢登りを終えて 下山の時に歩くだけだった。
山が深くなればなるほど 下山も沢の下降だったが。

だから 夏の尾根道を歩くのはほとんどない、と言えるほど少ない。
なので毎度、尾根歩きの上り下りの単調さに 飽きるのが早い。

おまけに今日は 太陽がカンカン照りつけるので
バテてしまった。今回も八合目までw

d0237340_2191565.jpg

三合目から六合目まで ずうっと軍沢岳が右手にある。
軍沢の尾根が今登っているこの尾根と合わさるまで・・・ずうっと。
あまりに単調だ。

どんなに必死で登っても いつも・・・景色に変化なし
だから、夏道は好きになれないw

d0237340_21111546.jpg

ツバメオモト

休憩しているその横に一輪咲いていた・・・
こういう孤独な感じが好き。。。

群生のニリンソウも好きだけど、
たった一輪・・・「孤高」だから・・・か。













[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-31 21:11 | Mount S Kamuro | Trackback | Comments(0)

d0237340_23101762.jpg
SIGMA DP2 Merrill
ほとんどの遺品やら被災した建物やらは取り壊され、片付けられ、残ったのはメモリアルな建物だけになってしまった。その残骸が晒してある横で町を訪れた若者は何を思っただろうか。

この町に来れば「あの日 あの時 何故亡くなった人がいて 何故助かった人がいるのか、、、」 その不思議さに 死という現実と生きるという意義とが同時に炙りだされ 自分の今おかれた立場が分かってくるのだと思う。
d0237340_23104224.jpg
SIGMA DP2 Merrill
d0237340_6355399.jpg
SIGMA DP2 Merrill 
それにしても、、、祭りとはいえボリュームを上げたハードロック系バンドの演奏に 復興とは縁のないものを感じ その違和感に辟易したのは私だけだったろうか?

d0237340_20585189.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-26 06:40 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

d0237340_22484035.jpg
頻繁にテレビに映し出された防災対策庁舎ビル。このビルの中で若い女子職員が「津波が来ます 高台に避難してください!」と志津川町内一帯に響くラウドスピーカーで訴え続けたという。挙句、自らの命を津波に預け亡くなったという。

この鉄骨の残骸を目にしたら、何か言いようのない感情がこみ上げて来て、涙が溢れてどうしようもなかった。いままで被災瓦礫の片付作業や生鮮食糧の配布支援活動の時には 涙など流してる場合ではなかったが、こうしてメモリアルを見ているとそれだけで自然に涙がこぼれてしまってどうにも止まらなかった。
d0237340_22393731.jpg

d0237340_22464382.jpg

d0237340_2043825.jpg


d0237340_22475024.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-26 06:39 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

d0237340_17561872.jpg

懸案だった「南三陸の現況を知ろう」 と思い立ってから 早や三年が経過していた。行こう行こうと思う反面 自分の中には 知りたくない 見たくない 聞きたくない 言いたくない という反動が有ったのも事実(これは正直な気持ちだ)。今日まで 被災地に行けてない人の中には 僕のようなブレーキに似た感情をお持ちの方はたくさんいると思う。
d0237340_20282833.jpg

で、今日 久しぶりに太平洋側に出てみた。太平洋の岸辺に立つのは 東松島地区支援以来・・・まる1年半ぶりになる、町並みは崩れ 一切の浜の様子が激変してることに 3年後になって 冷静に見て 改めて気づかされる。

d0237340_1757459.jpg

東松島地区の食料と衣料とを支援をしてきた、言ってみれば提唱者のくせに、、、現実を受け入れられないとでもいうのだろうか、 喩えてみれば、そんな気持ちがあって今日が足掛け二年ぶりの再訪という有さまだった。
d0237340_2028579.jpg

気仙沼の商店主たちと会話して、自分の思っている以上に 彼らの言葉に今を生きて次代への橋渡しをしなくちゃ という思いが伝わってくる。復興というより 「次代を見据えた生活」という切り替えのようにも映った。
d0237340_17573759.jpg

渡辺謙さんが ハリウッド映画関係者らの支援を受けて 建てたという「K- port]にも立ち寄ることができた。明るい店内で 老若男女がお茶をしながらひと時を楽しんでいるようだ。尤も、観光客もけっこう立寄っているのだろうけれど。

d0237340_17575825.jpg

今月末に気仙沼に来られるという渡辺謙さんからのメッセージがレジ横に掲げられていた。凄いもんだ。 日本が 東北が 津波にやられた という事実をアメリカで知って なにがなんでも現地に駆けつけたかった それが たまたま気仙沼だった というようなことを仲間が語っていた。それも三年たった今でも、 月一で、 気仙沼に駆けつける、そういう方も世の中には居られる、人生 なかなか捨てたもんじゃない。

d0237340_17582043.jpg

あの時 火の海と化した気仙沼湾。その面影が焼け焦げた立木などなどに残っているという。今じゃ大島への定期船が堂々と行き来している。日常に戻るという意味での復興(復旧かな?)が急がれている。

そんな中で以下の話も耳にした・・・

商店も集団で移動移設されるようだが その際、購買層の住民も隣同士に移動するか?というと、そこまで具体的構想にはなっていないそうで しかも個人の財力任せで、まちまちだから移動もまちまちになるだろう って、経営者らも消費者も一緒に移設するような町づくりでなくてはならないと・・・そんな話も聞かされた。

もう三年 というより、まだ三年、、、必死になって生きてきた、思えば3年が過ぎていた、、、という感覚なのだろうか、復興の道のりはまだ遠い まだまだこれから!という感が商店主の言葉にあった。

d0237340_215218.jpg

ハーモニカ定食・・・
メカジキマグロの背ビレの付け根、その骨肉をアマジョッパく煮こんだ逸品。
ご指摘がはいりました、訂正します。味はとても旨い、懐かしい母の味です。
d0237340_7384258.jpg
現地でガソリン補給と食事とお土産品買い物、喫茶などして 朝の7時から夕方の6時まで たっぷりツーリングしてきました。読者の皆さんも 出かけてみてください。かつて旧車ミーティングを開いていた町ですから クラシックカーに対する偏見など全くなく 温かく迎え入れて戴けました。
[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-25 18:25 | Miyagin | Trackback | Comments(0)

気仙沼ツーリング 予定

d0237340_7582835.jpg
 

こちらのブログを拝見していて・・・
http://kirakukai.blog.shinobi.jp/

すごく「元気な企画」だなぁ と感心しておりました。

この「気仙沼 気楽会」のブログに反応して、、、
我々も今月25日(日曜日)に気仙沼にでかけ
"あの日から3年"の気仙沼を実際に見聞してこよう
と思っています。

楽しみとしては、地物・海産物を購入し 海鮮丼ランチをして、
俳優、渡辺謙さんの店「k-port」に立ち寄り 
お茶して来ようと思っています。

男山酒造の蒼天伝、
オイスターソース、
大島のゆずポン、
、、、は最低でも購入したい。


*本日5/11 イッズミーにて、予定していた5台の枠が埋まりました。
旧い車なので 晴れるといいですね。

集合時間 7:30
集合場所 三陸道 矢本パーキング

d0237340_21563.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-21 21:05 | Car | Trackback | Comments(0)

d0237340_1946342.jpg
登る予定の最上地方が雨予報のため、前日から近場に行き先を変更していた。今日は登るというより懐かしさに浸りっぱなしの山行だった。なんせ15年ほど前まで、楽しみつくしていた山域だからだ。これほど記憶の襞に刻まれた沢もないと思えるが 一種異常な感激、興奮度だった。

大行沢橋から眺めた時、頭を過るのはこの上部の「ゴルジュマークの部分」。かつてはそこの側壁のヘツリを嫌い、泳いで突破していた部分である。それにしても次から次と色々なことを思い出す、記憶のそちこちのポケットから勝手に溢れだしてくる、歩みを進めるたびに 楽しかったYMCA山岳会、現役のころを思い出す。二口山塊は育ての親であり 当山岳会の原点でもある。

d0237340_20454341.jpg
駒止ノ滝
駒止ノ滝についた途端、右岸の壁を目で追ってしまった。壁はまだ崩れていなかったが右岸を攀じ登ってスルリと抜ける際の「手がかり」、感触が右手に戻ってきていた。それでも渓相が変ったのか、支点をとった位置関係が分からなくなってもいた・・・落口は明るくなり抜けの狭隘さも失せ、やけに簡単そうに見えた。
d0237340_19491720.jpg
北石橋渡渉点の滑床

カケス沢・北石橋渡渉点の滑床と幕場についた。かつて 新入会員訓練の息抜きの場であったり、夏の長期休暇に山に入れなかった時など、ここで瀬音を聞き焚火し酒を酌み、そして気だるい午後は流れを眺めながら素麺をこさえて食べ過ごしたところでもある。

新緑の中に歩みを止めた。思い出の地とどんどん交信ができる。前に進む必要はなくなった。

d0237340_2102673.jpg
セリバオウレンの種子かな?

数年前からなのか、歩いてきた道は相当な個所で様相を変えていた。沢状を越えるたびに道が崩れ、鉄の鎖が張られ、、、記憶の反芻を妨げていたが、滑床を一瞬も澱むことなく流転する流れを見つめ、15年を経ての再来を考えてみた。

昔、山は山人の領域と言われ 山への探究心などは 山岳会の会員以外に手向けられることはほとんどなかった。今となり脚光を浴びる田舎の山々だが、当時は行き交う人も少なくその自然が自然のままに在った時代を知っている者にとって、最近のブームの喧騒さ加減は山から意欲を遠ざける一因にもなっていた。

さらに、、、沢人は沢しか見ず、岩人は岩しか見ず、釣人は魚の影しか見ず・・・その点、僕も水線しか見てこなかった一人なのだろう・・・。今あらためて思う、岳人にとって「山は総体なのだ」と。山に向かう姿勢、山との触れあいに稚拙さを見つけて反省しきりの自分だった。
d0237340_1957101.jpg
別名 ヤマニンジン。 「シャク」と呼んでるセリ科の植物。。。

それにしても、楽しかった。山頂は踏まずとも、これほどまで語らいあえる山行はあまり経験がない。だからこそ言いたい、ありがとう! 山に招かれ、君のお陰で再び山歩きができ、感謝している。心の隅々がどっさりと塗り替えられた思いだった。

d0237340_2059056.jpg
シラネアオイ

12時、休憩中に男性二人組が渡渉してきた。長靴を履いてはいるが、山慣れした登山者であることは渡渉時の身のこなしですぐに分かった。この幕場に泊まりたいとでもひらめいたのか、リーダーらしき男の目が輝いた。二言三言、言葉を交わし幕場に生えたコシアブラを採ると彼らは北石橋に向かった。お陰で、すこし食傷気味な山菜の若芽を 折らずに済んだw(もしかして? 彼が、リンク先のトラ山さんかも? 7/17)

d0237340_2048233.jpg
コンロンソウ
d0237340_20595596.jpg
ヤマツツジ
[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-18 19:46 | Mount Futakuchi | Trackback | Comments(2)

d0237340_11562725.jpg

「みんカラ」SNSから誘導された問題提起を参考に、この飽和問題に関し考えを述べてみたい。


5月イッズミーの「駐車場飽和問題」はひとえに「晴天の日曜日」であったことが原因でしょう。裏を返すと、登山客で混雑する駐車場であっても ほんの少し小雨が降っただけで 登山者はやってこない、自転車は一台も登ってこない、駐車場は閑散とするわけで、、、つまり走るのも登るのも天気次第ということ。

次に 具体的にどの月が混雑するか・・・?
登山者が少ない月は 残雪の4月、梅雨の7月、炎天下の8月、秋雨の9月、小雪が舞う11月。イッズミーの雨天開催は何度も経験しているので、悪天であっても平常どおり駐車場を利用し続けてきたのはイッズミーだけと言えます。残る5月、6月、10月、、、これらの過ごしやすい季節に行楽でかち合うのは日本全国どこに行っても同じ状況といえます。それでも問題視するの?という見方も一方ではありますが。

言いかえれば、飽和するほど混む5月、6月、10月、好天傾向の年3回を如何に凌ぐか?という問題でもあるのかな? それとも根本的に「土曜への移行」をせねばならぬほど切迫した問題なんだろうか?一体どちらなんでしょうね?

移行・変更という考え方ですが・・・、ブームからブームへ乗りまくる?消費文化に慣れきった日本人の気まぐれさに 付き合わされる問題でもあります。開催時間や土曜への変更などという代案・誘導もここ近年必ず一度はどこかで俎板に上がるものの何れも決定には至らない、というか そもそもイッズミーに問題が提起されておりませんでした。

横道に逸れますが、ブームについて申しますと・・・(5/15文章追加)。一時的な登山ブームやトレランブーム、自転車ブームが去ったとして また新たなブームが登場すれば 再び同じ問題にぶち当たります。カフェ、ラーメン、B級グルメなどは 「ミニコミ誌やマスコミによって作られたブーム」なわけですし、自転車はまさに形から入るわけで それこそメーカーによってブームが興されています。トレランなどは極く最近のブームで、地味な登山界にあってはそれこそ異質なスポーツ。これらはメーカーがネットを介してもたらした「商業ベースのブーム」なのです。この道40年、山に登り続けてきた僕が言うのですから間違いありませんw(5/15文節移動・追記) 

イッズミー提唱者として言わせてもらえば、、、「曜日や時間変更などのネットによる誘導」は難しいとだけ言っておきます。イッズミーに本腰を入れ10年間呼びかけてきましたが、近年の毎回200台近い不特定参加者に対してネットで誘導するなどは不可能に近いということです。長い年数、経験があっても人の心だけは定めきれませんし ましてや主導者なしでは限界でしょうしね。言うほど 語るほど 論ずるほど、それは生易しいものではないということです。

まあ、結論を避けて論じても成果はあがらないでしょうから、、、5月、6月、10月の3回について、「みんカラグループ」が開催日時を自主的に変更するというのなら・・・それについては飽和を回避する一手法といえると思います。その後に全体が土曜へ変更・移行する・・・段階的になら可能だし、ありえます。

(5/15文節替え)たくさん議論してみてください。そして結論が出たら「問題提起したグループ」が先ず実行してみてください。「みんカラ」グループの議論の「傾向」と「実践」とを見守りたいと思います。

今日はこの辺で・・・。
[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-14 11:52 | colum | Trackback | Comments(0)

cafe と 翠の桜

d0237340_21455127.jpg

今年は」時期を逃してしまった。
ピンク色が入っている・・・ということは 末期の花 ということ。
d0237340_63077.jpg
d0237340_631277.jpg
d0237340_21453289.jpg
d0237340_2141432.jpg
d0237340_214129100.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-09 21:47 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)

さくら草 & 山るり草

d0237340_2265195.jpg
午後から万葉の里に出向いた。目的は もちろん サクラソウとルリソウに会うため。
d0237340_2271216.jpg
d0237340_5582474.jpg
d0237340_2274619.jpg
d0237340_2213694.jpg
d0237340_2291654.jpg

暗がりにアニキが居た。
こんな処でノンビリ草を食んでいるとは・・・
あぶないですぜ!アニキぃ。
d0237340_22151227.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-08 07:00 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)

さつき咲くころ

d0237340_220269.jpg
三神峯公園の「御衣黄」を撮ろうと出かけたんだけど 花の盛りは過ぎていた。
しからば 県立美術館に行って さつきを撮ろうとしたが、まだ早かった。
仕方がないので、、、大衡まで出かけて サクラソウを撮ってきた。こんな年もある。
d0237340_2203233.jpg
d0237340_220477.jpg
d0237340_221119.jpg
d0237340_2222491.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2014-05-07 22:03 | Sakura/plant | Trackback | Comments(0)