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続々・身辺整理 6

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いよいよ大晦日を迎えるわけだが、、、以前に当ブログで掲げた身辺整理を実施した。大学時代 経済学を専攻した経緯もあり本棚には経済学書と哲学書が大半を占める。まさか この歳になって廃棄するとは・・・思わなかったが 決意したのだから実行した。経緯は以下のページに記した(http://tabilogue.exblog.jp/14787178/) (タグ#:身辺整理) あとは車関係のガラクタだけが物置に残った。

哲学書には畏敬の念を持っていたのもあって 中には棄てられなかった本もある。たとえば「岡倉古志郎 国際政治論 全5巻」、「見田石介 ヘーゲル哲学・弁証法」などがそれ。イデオロギーには避けて通れない「下部構造」の問題がある。 この下部構造の対立がある限り 東西問題はなくならないし 貧富差・南北問題の解決には至らない。さらに宗教問題が加わり圧し掛かる、、、 これらは学生時代に学んだ懐かしい唯物史観の基礎になった本である。まあそんな人間科学=哲学書を大事にしてきた自分が居たからか・・・少し?頑固な面があり、これらを礎にした精神構造が「仙台・泉ヶ岳ミーティング」(イッズミー)を組成させたのだろうし、HCCS生成の主宰に奮い立たせたのでもあろうし、趣味の車をもとに仙台でムーブメントを興す礎にもなっただろうし 一種の正義感が使命感に変わって波風を受ける立場に立つことを潔しとしたのだとも思う。 企画者、イベント主催者、支援運動の呼びかけ人などは 才覚に適った人物が現れ主宰していくべきものだが たまたまその時の情勢が私にその道を選ばせたのだろう。 ま、あとは A部君を中心にしながら後輩たちが互いに能力を補い合って 私の意図を後々まで継いでくれるはず。 

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もっとわかりやすく、人間科学の面からいえば・・・
たとえば 、、、 車は誰でも持てる 
けれども 、、、 その車で 誰とでも友達になれるか?
こういう命題があったとする。

この命題、君ならどのような仮説をたて 論旨を展開するかマジに考えてみないか?イッズミーへの参加意義やHCCSの目的とかがわかってくるはずだ。とっかかりとして・・・、隣りは何をする人ぞ?の「無関心」社会、俺さえよければいい「個人主義」社会、こんな社会で 昨日までの他人と友好関係なんて 努力なしにできるわけがない。だいいち「必要性」が薄い。日常から見れば疑問にも思わない問題だが、イッズミーはその生成によりこれら社会の不自然さを打ち砕こうとしたものだった・・・、という前置きから論旨を述べたい。

趣味は個人で完結するものだが 人によっては話し合える仲間をつくり情報を共有し 人によっては社会的に行動するようにもなる。しかし人の連携に車が媒体となってるだけであれば 自ら努力して連携しようとは誰も欲しない。むしろ衣食住に足りた人心は排他的であり、強いメリットや恐怖がない限り動かない。そんな人間たちが車を介してイッズミーを構成し、そんな人間たちが趣味車を介してHCCSを構成するのである。不思議なこともあるものだが 人の持つ、協同する・繋がるという内面は 本人の意思に関わらず共通利益の集団を求めるようになる。しかし、人が結びつく断面には 必ず作用面と反作用面とがある。そんな両面性ゆえにイッズミーやHCCSの中でも離合集散を再三再四、懲りずに繰り返すのだが、じつは自己に内在する「排他性の翳り」に人は気付いていない。人間の集まりには 協同(作用)と排他(反作用)、こんな矛盾が常に存在する。

そんな人間社会に集いを提起するには 提起者に熱い思いや哲学がなくちゃいけない。「横のつながりを広げよう」 これはイッズミーの10年来のスローガンだが全てのキーにもなる。この目的に反するものは集団から排除されてきた。また これがない集まりは仮の存在から真の存在へと脱皮できない。スローガン「横のつながりを広げよう」の真の意味=哲学を持たない組織は長くは存続できず破綻に陥ってゆく。暴走族に例を見れば 彼らには族としての「集団の掟」があるが、彼らにないものは唯一 哲学だけだ。ゆえに「一過性」「仮の集団」で終わってしまう。

大事なことだが スローガンだけで追随、支持する者はいない。スローガンという一種の理想主義に貫く思い、いわゆる哲学がないと組織は支持されない。会社でいえば定款だがこれを定めない企業はいずれ存続の理由を失うの喩えだ。逆に今後の組織の発展を願うなら 哲学を持って集団に臨むリーダーがいなければいけない。「仮」から「真」の存在になるには哲学は必須でそれを掲げる強いリーダーがいないと組織は長続きしない。

まあ 以上が 仮説をもとに一つの弁証法的展開の前節になるのかな?(笑)
それはそれとして 2013年も相変わらずに 宜しくお付き合い願いたいわけです。  (完) 
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by tabi-syashin | 2012-12-31 00:18 | colum | Trackback | Comments(0)

今のご気分は?

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エルビス・トリビュートバンド「エルドラド」で活躍中のヒロさん カッコイイです。

今年の年中計画の遂行率はどれほどだったろうか? 
余暇実行率とでもいうのか 遊び率とでもいうのか
自分の思っているものとの違い 差を割り出して
パーセントにしてみないとイカン。
先日、当ブログで 自分の遂行率は60%!などと
嘯いてはみたものの そんなに高くはなかったろう。
あくまで希望的観測で願望半分といったところかな。
30%あたりが平均的な「近頃・・・」なのだろう。

こんなんじゃ 何のための老後かわからない。
趣味で10年も時間を割いてきたわけだからもういいだろ。
いいかげん 若者に跡目を譲って、、、
その分 新発見 初体験 腕磨き などに今後は勤しむことにする。 


ここ最近 理屈っぽくなったね と評者に指摘を受けた。 
そう、理屈っぽくなったし 頑固さも加わった。。。
どうやら・・・、、、「インピンカタリ」 めいたものらしい(笑)
いよいよ  年寄りの仲間入りか・・・?(爆)

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父は今年二月で六十五 顔のシワはふえてゆくばかり
仕事に追われ このごろやっと ゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は欠けている それにお茶を入れて飲んでいる
湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている

母は今年九月で六十四 子供だけの為に年とった
母の細い手 つけもの石を持ち上げている
そんな母を見てると 人生がだれの為にあるのかわからない
子供を育て 家族の為に年老いた母

父と母がこたつでお茶を飲み 若い頃の事を話し合う
想い出してる 夢見るように 夢見るように



いわずと知れた 井上陽水の「人生が二度あれば」の歌詞だ。 
学生時代から ビリーバンバン 吉田拓郎 井上陽水 小椋 佳 などは よく歌ったしレコードもあった。
あのころ 仙台駅から歩いて10分ほどの所に歌声喫茶「バラライカ」があって そこでも唄ったっけ。
今もバラライカの皆さんは、白髪頭になってホムペを更新してる。被災地支援ではだいぶ奮闘されたようだ。
 
自分はそこまで歌に糧を求めてるわけではないけど 意志を貫徹して生きる彼らに 学ぶものがあると思う。
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ステージ熱演中 ギターの弦が切れ交換する Ritchie...
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by tabi-syashin | 2012-12-29 20:04 | a la carte | Trackback | Comments(0)

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Alfa Romeo 1300 GT Junior Zagato

街は寒波到来で 年の瀬の多彩な色が際立つ。雪が降ることで寒さがいきなり強まり 正月色がやけに強調される。で、年末商戦で賑わう街中を歩くと かえって「孤独」を感じる つうか 老人色が濃くなった とでもいうのだろ~な?周囲を絶ち「孤独」を迎える そんな年寄りが多いが・・・自分もか? あぁヤダヤダ、年末は嫌いだ。正月を温泉に入りながら 迎えたいものだ って これも老人色か・・・。 茶色か?

寒さがいっそ孤独感をもたらす いつのまにか 孤独が宿っちまう。膝元に「孤独」を預け 風が巻いては過ぎてゆく。井上陽水の「氷の世界」になっちまう “あ~ まいにち ふぶき ふぶき 氷の世界~”。 暖かな灯りを家に招こうとするが そこに 笑いや話声はない。過去を思い返し 離れた人を想うと ますます「孤独」が研ぎすまされる。だから 年末は嫌いだ・・・ 自分で云ってりゃ 世話ないか(笑)

皆さん 寒くても ただじっと家に籠ってちゃだめだよ。調子こいて「孤独」が風に吹かれて やってきちまうから。短時間でもいい カメラを持って外に出よう! どんなカメラでもいい 被写体がどんなモノだってもいい 極端な話、フィルムなんて装填されてなくたっていい シャッター音さえすれば撮った気でいられるし(爆)・・・街中で 新鮮さ 意外さを見つけられたら それでいい だから街の中をパチパチ撮って歩こう!(人に向けちゃ だめだよ)。昭和を疾走してきたのだから・・・歩くなんて慣れてないだろけど 時速5kmの世界は 意外な発見があるものだ。



それにしても 小沢ってのは ドコに行っても 何をやっても嫌われ者だな。
疫病神扱いされるには それなりの理由があるはず・・・。

表に出ない 手を汚さない 裏に回って 政治をしようとする 
こういうヤツは 嫌われる と昔から相場が決まってる。

今の時代にそぐわないんだな リーダーらしさが無いもの。
表に立って堂々と 政策や方針を貫かなくちゃリーダーじゃない。

まるでペテン師? 今回は 未来をのっとったみたいだけど・・・。
一生 あれで終わるのか? 岩手のこざかしい山師。

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by tabi-syashin | 2012-12-27 18:11 | colum | Trackback | Comments(0)

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写真の師は かくいう・・・


スナップにはモノクロが合ってるのだろうか?

きっと白黒グレーの表現とすることで、
カラーだとありすぎるリアリティを 消してしまうのだろう。

モノクロとして撮るのなら、
最初からそのつもりで撮ってる事が必須だ。

「モノクロにした方が良いから。。。」と
後でモノクロに変更しているようだと、
結果、たいした写真にもならない。
逃げでモノクロ化するっていうのは、そういうことだ。


自分には この言葉がわかる。

たとえば この写真(沖縄旅行はちょうど一年前だが)。
沖縄の人たちはここの市場をよく利用するらしい。
はじめてここを訪れた時 モノクロで行こう!と直感した。
それほど 生活がにじみ出ている場所だからだ。

溢れだす色を消し、白黒写真から沖縄の暮らしをイメージする・・・
すると 暮らし向きの色や臭いまでもが そこはかとなく湧き出てくる。
それが モノクロで撮る という意味なのだろう。
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by tabi-syashin | 2012-12-26 09:03 | Camera | Trackback | Comments(0)

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雪が降る冬の間、2月一杯?まで
会社の立体駐車場に留置しようと策していたが・・・
目論見はみごと外れ 社用車ビッツが止められていた。

仕方ないので いかにも それらしく写真に収めることにしたw
あえなく 2泊3日で帰還。。。 撃沈!



じつはこのミニ、、、 外見はマーク1仕様だけど ジムカーナ専用になってます。
ファイナルを落としてあるので2速、3速スペシャル! ただし高速は80km/h巡航で!(笑)
吸気はキャブレターに換装してあります 京浜CRキャブでパワーはバッチリ。
山岳道路での気圧変化などは苦にならず、楽に4000回転を維持できます。
ラジエターは競技用の大きい容量に換装してあり アルミ製です。

ブレーキバランサーを装着すれば いつでも有名ジムカーナに参戦できますが
ハンドブレーキもフライオフレバーにしてあり180度回転が常に戦闘仕様になっています。
初めて乗る人は オヨヨって面喰うんじゃないかなぁ。
ボディカラーはスカイラインR32の塗料が使われています。タイヤは限界です。

バリバリのレースカーです 競技に興味あればお譲りします。
先代が200万ほど改造に掛けたので それほど安くはならないけど・・・?
熱意次第で・・・ググッとお安くなるかも? まずは書き込んで(笑)
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by tabi-syashin | 2012-12-24 14:24 | Car | Trackback | Comments(0)

年越しの野菜

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PENTAX K-5 FA 50mm

蔵王町の山間部を走った。 野菜畑が見えたのだが、勢いで通り過ぎてしまった。
車を戻し、畑に向けてカメラを構えた。ほうれん草の種が植えられ芽が出始めたばかり。

陽が当たって乾き始めたばかりの畑は 上段側からグラデーションがかっている。
この時ほど 土が綺麗だなんて思ったことはないんじゃないだろうか。
まだビニールは掛けられていない 畑。
幾条もの畝が切られ 土が反され 種が植えられる。

正月に出回る新鮮な地物野菜 やがて出荷されるのだろう。

そうだ! 
ちぢみほうれん草の肉厚な葉を鍋に放り込んでサッと煮て 
削り節をのせ 醤油を少しかけて・・・ 
ムシャムシャ 何も考えずに食べたい。
 
NHKの特集「赤字国債」番組を見つつ酒を飲む 美味しい酒はいつまで 飲めるのか。
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by tabi-syashin | 2012-12-23 21:59 | a la carte | Trackback | Comments(0)

monochrome 5,6

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Fujifilm X-10

最後の忘年会に出た。
 
各地、営業所の忘年会が終わって 今年のオシリも見え始めたころになって
やっと管理部・総務部の忘年会。
営業本部の仕事ばかり20年ほど勤め 定年退職後もお世話になってる。
なので結構のんびりムード(笑)
ようやっと 一般社員の中に入って宴会を愉しむことができる。

今夜気づいたこと・・・
ビンゴゲームはアイパッドを使って数字を引き出す って
時代の変遷を感じた。

二次会は 馴染みになった駅前のバーで ロックを呑んで終電まで。
今日は ラガブーリンとアードベッグをロックで戴いた。
あまく とろける スモーキーフレーバーのお味を堪能してきた。

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Barには カッコイイ青年が ギネスを呑んでました。
あまりのカッコよさだったので・・・
失礼とは思ったんですが 頼み込んで一枚撮らせていただきました。
呑み方がカッコイイんですよ まさに青年らしい。 
ありがとうございました。
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by tabi-syashin | 2012-12-22 21:43 | Camera | Trackback | Comments(0)

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そういえば・・・自分がドライブしているサーキット走行写真なんて なかなかあるもんじゃない。そういう意味でこれらの写真は貴重だ。 撮影者はスーパー7東北メーリングリスト会員のD羽さん。この一枚の写真で彼の腕前が相当高いとすぐ分かる。それほど 流し撮りでのジャスピンは難しい。彼のカメラは キャノン一眼レフと記憶しているが 望遠ズーム・手持ちでここまでこなすところが凄い。

昔は年一回、クラシックな車をサーキットで走行させていたが その時の貴重な一枚だ。主催は仙台ボクサーゼックス 西多賀の某先生だ。晩秋のこの日、シムカラリーⅢで仙台のサーキットで走行した。日本に3台とか4台しかないといわれ 勿体ないね とも言われたけど タイムを出したかった。(記憶違いがあったので訂正しておくが・・・)この車の生産国はフランス。フィアットの東欧工場でもこの手の箱車、FIAT 124 125 128(いい車です!)などは作られていた。もっともシムカの場合はプジョーシトロエンに吸収され1979年に社歴を閉じる。その1年前に半年間だけ造られたのが シムカラリーⅢである。排気量1300ccのエンジンをリアに積む。ピストンコンプレッションが高く、冷えたエンジンならアイドリングも不安定でアクセルを煽ってやらないと何度もストールしてしまう。

デザイン形状は四角い弁当箱。東欧工場でも作られたFIAT124や128と131など角ばった同系デザイン。ラリー専用であるかのような?ネーミングをつけるところもミソだ。ラリーⅡもあればラリーⅢもあるという素生、僅かの生産台数というところにも興味が惹かれる車だ。エンジン音を喩えれば、イグニッションONで ブバッ ブバッ ブバッ ババッ ババッ、バババッ バババッ バ バ バ バ … である。ハイコンプレッションのアイドリングは力強く スポーツチューンの素性はアクセルを煽ることを常に要求する。ラリーⅢの場合、床下にメインラジエターがありフロントにサブラジエターがあって2基で冷やす。レーシングチューンの定番は 送水パイプの中間に高出力のウォーターポンプを追加で咬ませ、さらにフロントラジエターをビッグなものに換えていたりする。サーキット走行ではスタート前からヒーターを炊き、冷却ファン手動SWをONにしてコースに挑む。車内は猛暑だ。

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フロントボンネットを開ければ、VWビートルと同じでタイヤと工具入れ それとバッテリーがある。車体下に潜れば 前輪は横置きリーフバネが特徴的で、当時のFIAT車なら常套だった。ついでだがFIAT600も同じ横置きリーフバネ構造である。リアはストロークの長いスイングアーム(板状)で、タイヤ交換時にジャッキアップしても リアタイヤが浮き上がらないほど。これは厄介者でブロックを敷いてジャッキアップするのがコツ。 こんな構造なので 後脚は柔らかく コーナーでのローリング特性がでる。粘り腰はこいつのお陰だ。おまけに リアタイヤは下の写真のように 3度ほどのネガティブキャンバーがつけられ、容姿はいかつく戦闘的だ。

コーナーで大きくローリングしながらも 膨らまず小さく回っていけるのは上記の理由。愉快痛快のコーナリング。直線でハイパワー車に引き離されても ウェット路面ならコーナーで追いつきインからパスできる。路面への吸いつきはこの車の独壇場だ。リアの流れ出しはゆっくりで 流れても慌てることはない。ヘアピンコーナーなどでタイヤが熱で垂れ始めたら、そのままリアを流しカウンターをあてながらコーナーをクリアして立ちあがってゆくポルシェスタイルだ。流れ出しは直ぐに分かるので慣熟にはさほど時間を要しない。
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唯一、2速へのシフトダウンは 厳しい。 シンクロリングが無いのでヒール&トーが無意味になる。2速シフトダウン時にいきなりギアが啼く。 ハイランドのヘアピンではそれを覚悟で2速に落す。しかも タイムアタック時だけ。 ギャッと一瞬激しく2速ギアが啼く、それがもう 可哀そうでついフットブレーキで減速、ブレーキが甘いのは仕方ないが このタイムロスが歯痒い。立ち上がりで2速に落とすのだが その際、結局 ギア啼きさせてしまう。 ま、わかってやっている。

というわけで2速ギヤのシンクロリングがないのがシムカの唯一の欠点。資金不足で改造できなかった(泣)走らせて、最も楽しい車だ。雨天走行は腕の見せどころでそれなりのパフォーマンスが発揮できた。

なかなか 男らしい車だった。 スーパーセブンBDR ジネッタG4 ミニクーパー シビック R ロードスター サバンナRX7 シムカ とサーキットを走らせてきたが、中でもかなり鈍足なシムカが もっとも愉しい車だったといえるだろう。とにかく サーキットを走らせないと車を所有する意味がないと僕は思っている。反論は百も承知!車は走らせて何ぼ! 磨いて飾る車は財産! もっと旧車をサーキットで走らせよう、皆さん!
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by tabi-syashin | 2012-12-18 20:55 | Car | Trackback | Comments(0)

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PENTAX K-10D TAMRON
カート乗りで こんだけ風を切るのが似合ってる女性も そうそういない・・・。





単純比例制で得票率をもとに議席(480)を配分してみると 今選挙結果は次のようになる。

自民党 ・・・ 得票率27.6%  比例制なら 133議席、 小選挙区制では294議席
民主党 ・・・ 得票率15.9%  比例制なら  77議席、 小選挙区制では 57議席
維新会 ・・・ 得票率20.3%  比例制なら  97議席、 小選挙区制では 54議席

つまり 自民党は実力の2倍の議席を獲得したことになる。 ここが小選挙区の落とし穴。原発反対だから 自民党には投票しなかったのに・・・、なんで 自民党の議席が増えたの? っていう疑問の答えはここにある。


大きな問題として 現行 小選挙区制度もこんな現象を生み出す大きな要因になってる。小選挙区で投票するという形は大政党に有利に働くわけで 1994年制定以降 前回選挙が民主党、今回の選挙が自民党に有利に働いた。少数党はもう小選挙区制度では勝てない仕組みになってしまった。

打開策として・・・ 

全国の総有効投票を議席数で割り、1議席当たりの当選ライン得票数を算出し、それを越えた人を当選者に任命すればいいんじゃないかな。こうすれば比例代表制のように党派毎に解り易いし、立候補者は皆全国区みたいなものだから「一票の重さ」に格差など最初から存在しない。有権者は候補者の顔や人柄、地縁ではなく「政策で選ぶ」ので「奄美の実弾選挙」は無くなる。

利害関係は勿論存在し所得差間、階級間に生ずるけど 金持ちが貧乏人の支援など端からしないし つまり金持ちも貧乏人も混ぜこぜで自民に投票するというような珍現象?「勘違い」がなくなり、逆に社民党や共産党や「今は一人党」も政策論争で堂々と当選する可能性が出てくるし、国政選挙はもともと政策で争う「階級闘争」のような性格もあるし、本来そういうものだろうし。「地域の利益代表に投票」する時代はとっくに終わった、「得票率は低いのに議席数が多い」という現行小選挙区制度の矛盾はいずれ是正されるべきと思う。

自民党政権となれば、最大関心事の「原発再稼働」で電力は安価になり大企業は喜ぶだろうね。しかもGO・STOPを決める「規制委員会」メンバーを自民党お声掛かりの委員で埋めるだろうから再稼働がバンバン進むんじゃないかな? ますます第2、第3の福島原発が増えるわけだ。憲法を改正し軍備を増強し、領土問題では戦争も辞さない、核を背景に凄むような国へと突き進む危険な政策を標榜しているので、国民は再び民主党政権を呼び込むかもしれないね?


6年間で7人目の総理大臣ですが また安倍総理、自民の返り咲き・・・。
自民が 
2006年の安倍(政権放棄) 
2007年の福田(政権投げ出し) 
2008年の麻生
民主が 
2009年の鳩山 
2010年の菅 
2011年の野田 と自民と自民亜流の民主が代わりばんこ。
再び、2012年自民の阿部総理誕生となるようでコロコロ短命政権が7年目になる。

その要因の一つにアメリカの安保の枠組みに日本人は精神面から生活面までガッチリ組みこまれている こと もう一つは 経済界の利益を守るという利害関係でこの50年自民党が成り立ってきた政党のバックボーン。尖閣・竹島問題でナショナリズムが台頭し右傾化が強まる中での自民圧勝、さらに維新の会が50議席によりもっとさらに右傾化が進むのではないかな? もっとも 国民は自分が政治の綱を引いている自覚がなく単に「勝馬に乗ってる」程度の意識レベルのようだ。




結局 選挙制度を小選挙区制から比例制に替えるべきと 僕はそう思う。
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by tabi-syashin | 2012-12-17 16:35 | colum | Trackback | Comments(0)

秋と冬の別れ monochrome 4

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SIGMA DP2M  

朝から青空。 屋内は暖かなんだけど 外では風が強く膚寒いよな?投票日だった。
小学校のアメリカスギは穂先が風に吹かれ 裸の枝はもう落とす葉も付いていない。
それでも風は迫りくる。身代わりになる枝を折って、杉はあらぶる風を凌いでいた。


FMラジオ「今日は一日サックス三昧」を2時過ぎから7時終了まで 延々5時間も聴いていた。こんな冬の午後の過ごし方が好きかな。ゲストにSAX奏者の本田雅人さんを迎え ON AIR 。ソフトで、軽妙なトークで酒のツマミ的な話で ついビールを飲みながら、、、心地よい。

日本の歌謡曲、裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を例に挙げ 日本のブルース、ムードテナーには何故か奏法に「ズーズー成分」が多く含まれ放出される?などと 面白い表現で説明され 聞いてるこっちも思わず笑ってしまった。リード選びも ズーズー成分が出やすいリードが選ばれてるんじゃないかな?など 些少な疑問には軽い答えで会話がポンポン進められた。

変拍子の本田俊之:マルサの女、ブルーベック、バドシャンク、ナベサダのカリフォルニアシャワーそして 本田雅人の「18番おはこ」も聴けた。この辺が長編番組のヤマ場だったかな? おまけにリクエストで5曲のメインフレーズ生演奏もあったりして 楽しいライブな午後だった。


それにしても・・・


思い出せない・・・  40年前のカレッジフォークソング
「モダンフォークフェローズ」が唄っていたこの曲の歌詞が・・・思い出せない。
朝焼けの中に 若者がいる・・・、「若者たち」を歌っていたあのグループだが・・・。
 
近ごろ毎晩 コードをチャレンジしてるんだけど パッとしないんだなぁ・・・これが、、、
この曲のタイトルさえも思い出せなくて ネットのお陰で判明したのはグループ名のみ 
ということで 今日もネットの力をお借りして僕の記憶の補完を「お願い」したい というわけ。



誰も知らない 秋と冬の別れを 
いつのまにか いつのまにか 
木の葉に埋もれた思い出の道
時計の針を見て 
今日と明日の別れを知っても
誰も知らない 誰も知らない
秋と冬の別れを

誰も知らない 秋と冬の別れを
恋が生まれて 消えるのは
あなたとわたしの 心の中
冬の足音 聞いてから(?)
季節の別れを知っても(?)
誰も知らない 誰も知らない
私の心の中 (この2番の歌詞が?さ)


(間奏)
秋とともに 去って行ったあなた 
私一人を苦しめるの 冷たい冬の風
誰も知らない 誰も知らない 
秋と冬の別れを 秋と冬の別れを


・・・こんな風で いいかな?
まあ 歌ってみて違和感なっければ いいか


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年が明け春めく今(2013.3.3) ようやくこの曲のタイトルと背景がわかりました。
第22回バイタリス・フォークビレッジのオリジナル作品曲で 作詞作曲は落合和徳さん。
だいぶ記憶と違いがあったかな?(笑) 続けて記し、備忘録といたします。

>ねこさん 
あなたの投稿で謎がとけました ありがとうございました。
ちなみに このページを検索しますと…> http://homepage3.nifty.com/backintown/
懐かしいお母さんの時代にタイムスリップできます。参考に貼っておきます。
モダンフォークフェローズも以前は 時々ここで生演していたそうです。
癌を克服したワイルドワンズ:島英二さんも時々ステージに立っておられるようです。



別れ

誰も知らない 秋と冬の別れを 
いつのまにかいつのまにか 
木の葉に埋もれた想い出の道
時計の針を見て
今日と明日の別れを知っても
誰も知らない 誰も知らない 
秋と冬の別れを

秋とともに去って行った貴方
私ひとりを苦しめるの冷たい冬の風
誰も知らない誰も知らない
私の心の中

たとえみんなが 季節の別れを知っても
恋が生まれて 消えるのは
あなたと私の心の中
冬の足音聞いてから 
失くした恋に気づいても
誰も知らない誰も知らない 
私の心の中 
私の心の中 私の心の中

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by tabi-syashin | 2012-12-16 16:39 | JAZZ | Trackback | Comments(9)