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天候が春めき どんどん暖かくなって どんどん雪が消えて
身体も鈍らになるので動かそう というわけで 泉ヶ岳へ

朝から薄曇りで汗もかかず 体調もよく疲れずに歩き通せた
山頂の西側で休憩も入れ、ココアをつくって 
三峰 後白髪 船形を眺めた 遠く栗駒も見渡せた

 昼時なので フキの煮込み 蕪のお新香で おにぎりを戴く
フキが出回る季節 さっそく煮込んでおいたのがよかったかな
リンゴのデザート、煎餅とお茶で済ます 遠足みたいな昼餉 

遅出の所為もあって 行き交う人も少なかったが 
足を止め挨拶を交わし 山頂の決まりごとを済ませた
頑固爺になりたくないので 精一杯の笑顔を振りまいた(笑)

こんな余裕が 気楽な登山を生んでるんだろう・・・って?
まあ否定はしないが 今年また一つ歳をとった

やる時やらんと 人生、つか、時間は無情にすっ飛んでいく
後悔しても遅いぜ やることやっても まだ足りんのだから


出発10:30 下山15:00
ワカン:使用せず アイゼン:使用せず
ヒザ川中間尾根の急斜面で ピッケル使用


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出発時間が遅かったので 下山は時間短縮のため
「ヒザ川の中間尾根」を使った 


安易に 「袖泉」なんて名称を流行らせる者もいるけど
救助の初動捜査を狂わせるから 
「遭難救助隊に認知されない、私的な地名」は 
ネットで使用しない方がいい

「袖泉」・・・って 「北泉」の旧呼称じゃないのか!
いつから 場所が移動したというんか?

知ったかぶりも いい加減にせいよ~!
間違った呼称をネットで流行らすなよ~!


ネットで言ってたよ~ 誰かから聞いたよ~
…なんて、無責任なこと言うたらアカンでぇ
お~い そこの兄ちゃん たのむでぇ



急斜面の地点は 既にブッシュがでていたので 
雪を拾い、拾いしながら水神まで
想定していた駐車場着予定を 30分以上も短縮できた
 
棒ラーメン 作ればよかったかな・・・


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by tabi-syashin | 2016-12-30 10:38 | a la carte | Trackback | Comments(0)

ブログ移転のお知らせ

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いつも 「もときち」ブログにお越しいただき ありがとぅございます。

「泉ヶ岳ミーティング」(イッズミー)という「車ブログ」からスタートしまして 
趣味である「ヘタッピ写真」と5年前に復活した「ヘナタレ登山」の二つの趣味を
「車ブログ」から分離させ、今日まで飽きずにチマチマ更新し続けてまいりました。


お陰さまで、イッズミーブログからのアクセス数はユニークで13万件となりました。
イッズミー開設から13年間(!)ご贔屓いただき ありがとうございました。

当ブログも画像容量が100%に達したため 次はどうするか?少し悩みましたが
後先を考え、やっぱり「無償」のサイトで(笑) 装いを変えて(小手先を代えて?)
新ブログとして 再スタートすることに致しました。


新ブログサイトは「tabi & photo-logue 2」として登録済みでありまするぅ。


当面の間、「活字」ばっか? メンドクシェ!っぽい? ついてけねぇ!っぽい?
難読なブログですが(笑)、テーマ「山は総体だ!」で、「考える山」スタイルで…と。
ツキイチ登山しながら、温故知新で「山」を深耕し 達者で遊ぼうかと思います。 

前号に引き続き ご愛顧(?)ご愛読のほど よろしくです。
とりあえず まずは お知らせまで。。。 もときち




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by tabi-syashin | 2015-11-27 13:03 | a la carte | Trackback | Comments(0)

2015 総括

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早いもので 今年も総括する時期に・・・。夏山再開5年目、雪山再開3年目。

① 概括
今年はサンデー毎日の恩恵で 登山計画は余裕でこなせた。
快晴で気持ちの充実したときに山行すれば良いので とても楽ちんだった。
② 天候
雨の日に歩いたのは1日だけ。小屋泊まりの翌日が雨という結果的なもの。
40日の登山日数のうち 39日は曇りか晴れの天気だった。
③ テント(泊)
山に親しむことが出来た。小屋泊まりも平日なので余裕だった。
山岳テントを新調した。テントを担いで…どこかへ!夢想中。 徘徊老人じゃないよ(笑)
④ 好みの山域
絞れてきた。初登で神経を使ったのは「飯豊北部」のみだった。
・今年は「朝日」「飯豊北部」「南会津」「裏岩手」を選び、登ってきた。
・同じ山を登山口や季節を変え 2年続けて登ってきた。このメリットは大きい。
・来年も同じ山域で、テント携行・・・、それが自分らしい登山スタイルだと思っている。
・アチコチの山に登ることはしない。経験値のない山は下調べが複雑になる。
・横っ飛びに名山を追いかけることはしない。それは 自分の性格に合わないから・・・。
・1000m以下の山には登らない(無雪期)。もっと年老いてからでも里山なら間に合う。
⑤ 年間計画
計画を立て、公開して自分を縛り、一年を歩きとおせた。
昨年同様、やると決めたらやる!、計画は ほぼ貫徹できたと思っている。
⑥ 反省
もっと幕営山行を増やさないと 真の「山」は味わえない。
小屋泊まりにせよ幕営にせよ、ソロ山行には「装備重量」「食事量目」「対孤独感」も含め
高年齢なりに「耐久性能を上げる」ことは絶対・必要条件。自己の 限界を知って、維持すること。
⑦ 課題として・・・
古巣YMCA山岳会に戻らずに、「中高年の山歩きの会」に入会しようかな?と思うことがあった。
移動に単独行の限界を感じる。さらに縦走計画ができないなど 配車、長距離運転に問題が多々。
「互いに」学習したり技術を高め合ったり 「共同で」訓練したり合宿したり 何かと楽しそうだ。
⑧ 山行データ
◆今年登った山? (延べ日数 42日)
宮城の山・・・ 泉ヶ岳(2) 二口(5) 蔵王(2)栗駒(1)
山形の山・・・ 栗子(2)面白山(5) 神室連峰(1) 朝日連峰(7)飯豊連峰(4)葉山(1)月山(3)
福島の山・・・ 吾妻(1)安達太良山(1) 尾瀬(4)*燧ヶ岳回避!
岩手の山・・・ 焼石(1)
秋田の山・・・ 秋田駒(2)*噴煙忌避!
◆今年の目標 1・・・毎月、2つ登る!
ほぼできた
延42日
◆今年の目標 2・・・山中泊で!
ほぼできた
山中泊 10日・・・小屋泊8(食事つき小屋2)・幕営2・車中泊0・焚火泊0
山岳テントを新調した! これが大きい前泊の要因
◆今年の目標 3・・・山域を絞って!
ほぼできた 
朝日(小屋泊) 飯豊(小屋泊) 南会津(幕営) 裏岩手(小屋泊) 
神室&二口(日帰り)
◆残雪期
7回
*冬は車がない。JR仙山線で面白山・市営バスで泉ヶ岳に通った 来年も同じ
◆いけなかった山
平ヶ岳、吾妻・谷地平小屋泊、
◆歩けなかったコース
角楢ベース、赤鼻幕営での循環ルート
◆連泊縦走
飯豊での2泊以上 できた
朝日での2泊以上 できなかった(大鳥池小屋に行けなかった)
裏岩手の2泊以上 できなかった(八瀬森小屋に行けなかった)
◆初体験・・・飯豊北部(足ノ松尾根・新潟からのアプローチ)
◆山料理・・・
今年の定番 ( グリーンカレー、ミネストローネ、肉うどん、ミートソース、ラーメン)
来年は 晩秋に鍋
◆紀行文は・・・今年も秋・冬に書く。
活字を読む! 長文を忍耐強く完璧に読破する! 
奥会津の日常生活・暮らし向きを学ぶ・・・「会津学」
写真 もっとスナップする! 山ばかりじゃダメ、「暮らし向き」も撮る!
⑨「健康管理」
体重 68kgと現役時代のベストに戻った。血圧 120前後になった
血液検査では血糖値が 110、HbA1c指標が 5.7%・・・と良い数値(2ヶ月毎の循環器科定期健診)
今年は大酒を飲む機会がなかった(サラリーマン勤めを辞め ストレスがないから?)
「週一休肝日」を継続する(来年は休肝日週3、できて当たり前!になる)
* 煙草は60歳の誕生日に禁煙を誓い 翌日から止めた。 一本も喫わずに5年になる。
⑩来年の山
花・・・鳥海、田代・帝釈、秋田駒 (田代山と鳥海の萬助小屋が楽しみ)
夏・・・以東小屋、東俣-朳差、平ヶ岳、三ッ岩-窓明 (以東小屋の建て替えが楽しみ) 
秋・・・朝日、飯豊、裏岩手、新庄神室、会津駒、燧ヶ岳 (縦走が楽しみ)
雪・・・泉ヶ岳、面白山、栗子-七ツ森 (今冬も面白山だwww)
来年も月2回ペース 日帰り(12日)泊まり(24日) 延36日ほど計画する
沢登りを4回 目標は二口本流の沢、出羽丘陵・中野俣峡谷の沢
⑪来年の小屋泊・テン泊
飯豊北部・朳差~門内、朝日縦走・酒田-左沢♨、裏岩手(2泊)、平ヶ岳(2泊)、谷地平小屋(泊)
⑫18歳から
山を登り始めて・・・もはや 47年か。。。
語れるほどの山、そんな年齢になった ということかな。
皆さんが今味わってる事、今感激してる事・・・は とうに味わってきた。
子供でも歩ける安全な北アは毎年夏休みに登ってきた。未達は五竜-鹿島、烏帽子-針ノ木-赤沢。
山岳会で沢も雪山も人並みに登ってきた。夏道なら今後70歳まで、と思っている。
そこから先は「里山歩き」「電車の旅」「会津の暮らしを尋ねる旅」、、、農家民泊で。
⑬車関係
意図して遠ざかりつつあるのだけれども・・・その意図を誰が知りえているかは謎。
「心の問題」なので時々変化する(笑)  後輩が自覚しないことにはダメかも。。。
それと、レースもしない サーキットも走らなくなっているのに・・・
いつまでも 車、車、と騒いでも 自分にとっては意味がないように思えてきた。
車という「文明の利器」とつきあってきたが、根本の「文化」を理解するということが車世界にはない。
戦争という「文明の果て」を考えるといった「根本的なこと」が 車の世界にはない。
戦争のために車という乗り物が研究され発展してきたにもかかわらず である。
それは文明との付き合いでしかなく 悪く言えば「旧車の持ってる価値」とつきあっているようなもの。
もう限界かもね。原付のボロカブを弄っている方が よほど楽しいと個人的には思う。
⑬写真関係
今年は 真面目に撮らなかった!と言える。 Nikon F3を一度持ち出しただけ。
ほとんど Fujifilmのミラーレス一眼で済ませた。「カメラも軽量化」に完全に移行した。
重いレンズ抱えて 山ンのぼっても疲れるだけ・・・、軽いカメラが一番! つくづくそう思う。








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by tabi-syashin | 2015-11-25 20:05 | a la carte | Trackback | Comments(0)

・昭和20年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。その日は朝から快晴の暑い日であった。学校へ出勤して、自分の教室の窓を開けていたところ、まっ青な南の上空の山の上に「ピカッ」と閃光が走った。雨も降っていないのに稲妻が走るとは不思議なこともあるものだなあと話しながら、訳の分からぬまま気にも止めていなかったが、数日してそれが広島に強力な特殊爆弾(原爆とは当時解っていなかった)を投下された閃光だったと解り、こんな山奥にも届く強烈な光だったのかと驚いたものだった。8月10日、いつものとおり授業をしていると、父が顔色を変えてやって来た。私に召集令状がきたという。粗末なピンク色のザラ紙に印刷されたものを持ってきている。来る12日に庄原実業高校に講堂へ出頭せよと言うものだ。いよいよ来たかと覚悟を決め、家に帰って身支度をし、眠れぬまま翌日、家族の者や先生、子どもたちや近所の人々に見送られて入隊のため学校をたっていった。本来は、広島の第5師団に入隊するのが本筋であるが、原爆で壊滅しているため、急遽ここを集合地ときめたのだという。集まったメンバーは比婆郡西部で当時残っていた40歳以上の丙種合格者と我々18歳位の予備役の者だった。確か100人位だったと思うが比婆防衛隊という隊が編成され、汽車で広島に行き、原爆の後片付けをすることになった。

以下、続きは blog「世に倦む日日」をご覧ください。。。

http://critic20.exblog.jp/




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by tabi-syashin | 2015-08-06 19:49 | a la carte | Trackback | Comments(0)

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北野武インタビュー「老人を大切にしようなんて、大きなお世話」

インタビュー・テキスト:柴那典 撮影:菱沼勇夫(2015/04/22)



北野:やっぱり、あまりにも老人社会になってきてるよね。「老人を大切にしよう」ってよく言われるけど、そんなの大きなお世話なんだよ。年寄りが嫌がるのは「おじいちゃんこっちだよ、『歳』なんだから」って言われること。歳を取って可哀想だから優しく親切にしようとか、そういう紋切り型の扱いはおかしいよね。

北野:老人を大切にしたいなら、礼儀を持って接することだよね。ある部分では歴史を作ってきたわけだし、尊敬するところもあるわけだから。ただ、一律に年寄りだから尊敬しようというのも、その人が本来持っている価値を認めないことになるし、単に歳を取れば価値が増えるわけでもない。骨董品になることが素晴らしいわけじゃないからね。まあ、自分もあとちょっとでジジイになるわけだけど、悪い奴になろうと思うね(笑)。もし捕まったらボケたフリすればいいんだから(笑)。

北野:これからの社会は老人が増えていくからね。ジジイも自分の意志で判断するようになればいい。いつまでもオムツしたまま生きていたくねえって、「もうくたばる! 死ぬ!」って言ってもいいじゃねえか、ってね。


作品情報

『龍三と七人の子分たち』
2015年4月25日(土)から全国ロードショー

監督・脚本:北野武
音楽:鈴木慶一
出演:
藤竜也
近藤正臣
中尾彬
品川徹
樋浦勉
伊藤幸純
吉澤健
小野寺昭
安田顕
矢島健一
下條アトム
勝村政信
萬田久子
ビートたけし
配給:ワーナー・ブラザース映画/オフィス北野
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by tabi-syashin | 2015-05-13 18:40 | a la carte | Trackback | Comments(4)

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塩分を弱めにして 代わりに 酢を強めて 長期保存に耐えるように工夫。
美味しいですよ ご飯が進むこと 請け合いです!

マリネをかけて キャベツのコールスロー 玉ねぎスライスなどと和えて
洋風にしても美味しく味わえます。

元ネタのせいなのか? 戻すときに時間をかけすぎたか?
鰊の銀光りが弱いのが不満ですけど・・・、次回の課題ですね。
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by tabi-syashin | 2015-05-09 11:23 | a la carte | Trackback | Comments(0)

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やっと 連休が終わりました。。。
とはいえ サンデー毎日ですけど(悲)

山にもいかず お孫ちゃんの面倒もあまり見ず(笑)
逃げ場を車整備にあてがって ボロ車を磨いていると
公園に連れてけ サッカーしよう カクレンボしよう
邪魔ばかり、、、ほんと やんなっちゃった。
快晴続きを恨めしく思ったのは僕だけじゃあるまい。

それでも 小学生はゲームに夢中なので
昨年よりは ジイさんの出番が減ったかな?

未就学児は 保育所のように 家の棚や引出しから
アレコレ引っ張り出して挙げ句 散らかし放題、タジタジ

どこか山の出湯にでも浸かってこようか・・・?
日帰り温泉と 特製山菜弁当プランで・・・部屋食4000円か。。。
4時間ものんびり? よさそうだね ^~^;;
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by tabi-syashin | 2015-05-07 06:41 | a la carte | Trackback | Comments(3)

サンショの葉を採取

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連休大渋滞のさなか、車を出すことに躊躇しましたが
山椒の葉を採りに出かけてきました。
途中、本砂金では苗代を作る代掻き作業を眺め
その奥の里山の、、、萌える山を眺めてきました。
風に翻る木々に見る一瞬の葉の光り輝く舞は美しい。

栃原の染色家宅前は八重桜がたわわの花をつけ
重そうにしている。
で、今日初めて気づいたんですが・・・
この「セロ弾きさん」の顔
仰角に創られたワケが やっと理解できました。

さて、、、山椒ですが
それは山に車を走らせた途端 すぐに見つかりました。
枝先の新芽はそのままにして 2段目か3段目の若芽を摘みます。

さあ、これで僕の田舎の味、酒の肴でもある
「鰊山椒漬け」と「鰊の天婦羅」が戴けそうです(笑)

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スパイク長靴登山について

最近 山もブームに乗っかり、多様化してきた。里山・藪山に入ってビニールテープのベタ張りをする人、化繊赤布を意味なく下げる人 など多く出ているようだ。 里山は昔と違って見苦しくなったということだろうか。連綿と続いた暮らしとの関わりも絶え、代わりに現代人のストレスばかりが里山に遺された。さらにスパイク長靴(スパ長)での山歩きにも問題があって、どちらも「自然に異物を持ち込む」という点で問題があり、 一世代前とは大きく違和感を感じてしまう。

でも もともと、ネットでのルート公開そのものこそ 里山・藪山に大きなインパクトを与えているわけで、篤志家たちが愛する「とっておきの藪山」をネット公開することは功罪両面が含まれる。未知の里山を紹介する代わりに 多くの野草が盗掘され、周りの植栽も荒らされてしまう。密かに藪山や里山を登る愛好家の楽しみを奪い、野草・生物の愛好家さん等の想いも踏みにじる。自然を自然のまま そっとしておきたいと願うのが人の常と思うが、利己的満足の代償としてレッドデータブックに一木一草を書き加えねばならぬわけだ。大人なら、自ずと気付くべきである。

酷い記事になると、自己ブログで藪山を公開しておきながら、手のひらを返すように「テープのべた張りは山を汚す」「山では自分の足跡以外は残すな!」と息巻く。自分がネットで公開し不特定多数者を藪山に招いておきながら・・・他人には「足跡以外は残すな!」という。ヘンじゃないか? 年柄年中、自分たちはスパ長ハイクをやって、尚且つブログでルートを案内しておきながら 意にそぐわない相手を叩くというのは 欺瞞としか言いようがない。

集団でスパ長ハイクすればソフトインパクトどころの騒ぎじゃない。実行する人等は 「自分たちは善で、他人は悪」こういう論理の破綻がどこか透けて見えるのだが 指摘されるまでは矛盾に気づかないのだろうか? スパイクで植根を荒らす、スパイクのピンが年に数本抜けてしまう、山に置いてくるようなもの。どちらも社会的行為としては恥ずべきだ。ビニールべた張りも、スパ長ハイクも、さらに藪山のネット公開も、辞めるべき時がきた!と 同じ「山の愛好者」として特に強く主張したい。

時代が変わって、 もし我が子から 「スパイク長靴、 昔 お父さん 履いてたの?」「昔、 ランの花って裏山にたくさんあったんだってね?」って 言われたらどう答えるのか?・・・山岳愛好家としても、親としても 恥だ。 キノコや山菜採りであっても、必要ならば四本爪の軽アイゼンで充分まかなえるはず!

決心しましょう、「里山でのスパイク長靴は使用禁止」って。「ネットでの公開も自粛すべし」 と。ガイドラインとしては 「ルートの公開はダメ!」 これ が最低ラインでしょう。










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by tabi-syashin | 2015-05-03 15:21 | a la carte | Trackback | Comments(6)

できあがり!!

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自分で作っておいて 自分で旨い!と言わなくちゃなんね つうのも なんだが・・・
んでも、うまいのはうまい もんな(笑)
白いご飯に合うっちゃね。2杯もご飯いただいてしまった。

仕上げの際に 味醂、醤油を大さじ3杯、砂糖も大さじ3杯ほど加えました。
鰹の削り節を1パックかけ ひと煮たちさせて出来上がりです。

あれほど硬かった身欠きニシンがほくほくしてます。
昨夜8時から今朝の9時まで お米のとぎ汁でじっくり戻したからか?
9時から2時間ほどコトコト煮ました。骨が柔らくなってます。

フキは キンピラのように味がしみ込んでいて 少し 柔らかくできました。
姫タケノコは 言うことなしの絶品です。これからが旬ださね?

全体的には薄味ではなく かといって 田舎料理ほど しょっぱくなく
見た目と違って、上品な味だと思います。冷めてもしょっぱくない程度です。

盛り付けるのは小鉢がいいんでしょうが、 酒肴なもんで庶民派益子の意匠皿です。

次回は 「身欠き鰊の山椒漬け」をこさえたいと思います。
山椒の葉っぱが手に入らないので 戴きにあがらなくては・・・ついでに酒の蔵王も(笑)

















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by tabi-syashin | 2015-04-30 13:12 | a la carte | Trackback | Comments(3)

いちおう 米のとぎ汁にいれて 一晩かけてもどした身欠き鰊と
山で採ったフキと スーパーで買った姫タケノコ水煮とを下処理し
それらの具材を大鍋に入れ 醤油、白だし、ダシ、砂糖で煮込みます。

仕上げを試し味して、味醂を差せば出来上がり。。。
はたして??? どんな味になるのかな(笑)

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鍋に具を入れ、ダシ醤油を入れて コトコト2時間かけ、味が滲みるよう 煮ます。
鍋底に溜まったダシを何べんも鍋を返して 具に味を滲み込ませます。
だんだんと ダシが飛んで 鍋底の汁が ほぼなくなったら 出来上がりです。















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by tabi-syashin | 2015-04-30 08:31 | a la carte | Trackback | Comments(0)