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写真の整理中・・・・。京都の旅で目を惹いたのが この板絵。
場所は京都東山 銀閣寺。 真夏なのに涼しく 落ち着くんですよ。
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by tabi-syashin | 2013-09-01 12:50 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

東山の紅葉です。
まずは Fujifilm X10 で撮った清水寺。ISO800でこの程度のブレで済みました。
ライトアップはされていたのに 肝心の楓が・・・紅葉に少し早かったかな?

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画像をクリックして 拡大させてご覧ください
最終日は宿に荷物を預けチェックアウト。 東福寺の紅葉。
庭はとても広く 観光客の人気も高く 合わせるように紅葉も見ごろでした。

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by tabi-syashin | 2011-12-02 23:42 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

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奈良で どうしても拝観したい一体があり 室生寺の帰り道に立ち寄った。
興福寺の阿修羅像。じつに素晴らしい 一言だった!

眉をしかめた面構え、愁眉な青年像は戦の神様だそうな。
きれいなお顔だち エロチシズムの極地のような美男美形。

インド神話のアシュラ神は男性だが この阿修羅像は男でもなく女でもない 
性別など記されようもないが(笑)辞書を引けば 清濁を併せ持つイメージだそうな。。。

その 何やら愁いを秘めたような 人心を惹く表情は
見つめるものの心に 波がザァッと押し寄せるような 想いを抱かせる。

他に何体もの仏像を拝観した。暗い国宝館はとても見ごたえがあった。
阿修羅は心の襞に刻まれた。。。見失なうことはない。
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となりの東大寺に伺い 大仏様も拝観してきた。
修学旅行の中学生・高校生たちが自由に撮影していた。

首がしびれるほど 高い。
その長身は拝観者らをだまって見下ろす。
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阿修羅像をネットから拾い出しました。   kokaratu.comより

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インド神話に、アシュラとインドラという神様がいます。
アシュラは正義の神で、インドラは力の神です。
アシュラには舎脂(シャーチー)という娘美しい娘がいました。

あるとき、アシュラの娘を見て気に入ったインドラは力でもって
彼女を無理やり自分の宮殿に連れ去ってしまいました。

父親のアシュラは当然怒ります。 そして、武器をとってインドラに挑みます。
しかし、インドラは力の神です。戦いはアシュラの敗北に終わります。

娘を奪われたアシュラの怒りは烈しく、なおもインドラに戦いを挑むのです。
戦いは何度繰り返しても、アシュラは負け続けます。

にもかかわらず、アシュラは執拗に戦闘を繰り返します.
その結果、面倒になったインドラは、ついに正義の神のアシュラを
神々の世界である天界から追放してしまった。
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by tabi-syashin | 2011-12-02 18:00 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

京都停泊 & あちこち旅

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旅と観光、、、
似てるようで非なる両者。

人が旅をするって いったい なんなんだろう?
観光との違いを求めれば 
旅する心が理解できるのかもしれない。
 
そちこち旅すると 
地元で普段に暮らす自分という存在が分かってくる。
立ち位置 他人との関係性 仲間に支えられているとか
貧富 主義主張 度量 生活スタイル、
生きる 生きてる 生かされてる 生き方・・・ 
などが見えてくる。

これが旅なのだろう。
旅の地に立ち人の情に触れ、
他者を見て己れを顧みる 
これを可能にするのが 旅。。。

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さて、、、一日目で日本海の魚をたべて その日の夜に 京野菜を味わい 
二日目には松阪牛を堪能する。
 
京都にいながらにして 日本海から太平洋まで味覚の旅ができる。。。
そんなところにも京都の魅力を感じる。もちろん京都だからこその醍醐味。

大阪・神戸はもちろん 近江八幡や丹後や舞鶴 
奈良や伊賀や伊勢にも 一日で往復できる。
「京都の旅」の中に 「近畿の日帰り旅」を組み合わせると 
旅に変化が生まれる。 

京都というのは 電車路線が交わるので意外な旅を演出してくれる。
ということは この京都の地の利を活かさない手はない。

新たな旅行スタイルを模索するなら 「京都停泊型の旅」がよい。
京都をベースに あちこち観光する、デイトリップにはピッタリなのだ。

ワンデイトリップ というからには移動時間の適度さが問題になる。
ここからなら 片道2~4時間の日帰り旅が成り立つ。

旅先でゆっくり温泉に浸かって さらに夕食をとっても 
22時頃には宿に戻れるという算段だ。

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となれば 居心地の良い宿を得ることが 重要になってくる。
いわゆる「旅の拠点」を京都に作ることが鍵になる。宿の選定は重要だ。

当世はエコの時代。旅慣れた者は小金をばら撒くような旅をしない 好まない。 
平坦に 小さな旅を重ねる ことを重視する。
 
国内旅行も捨てたもんじゃない。
外人旅行者がバックパッカースタイルで日本を旅するけど
東京本郷などの安宿を拠点にしている と聞く。

外人さんにこそ先を越されてしまったが 近畿観光にピッタリの旅館がある。
お寺さんの周りにある「宿坊」だ。それを利用しない手はない。

ビジネスホテル同様の値段で キッチリ京都観光ができる。
関西人だからこその人情味。世話好きでありながら サバサバ感がとても良い。

この感触はホテル旅では味わえない。
フロントと二言三言交わしても 何ら展開は生まれない。
旅先で人情にふれあう場面がないのは のちのち 物足りなさを感じるようになる。

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投宿時間など不安があるなら 宿坊から旅館にスタイル転換した宿もある。
それこそお勧め。 この時節、“個”客対応型旅館は多い 何でもござれなのだ。

古い町屋を改装した京町屋ステイも コンドミニアムスタイルで流行ってはいるが
京町屋ステイは少人数で利用すると 1人当たりの料金が高くなるし 
ターゲットが家族旅行者か若者グループである以上、一人旅には向かない。
 
安定した旅を確保するにも 街中の「宿坊」をベースに考えてみよう。 
未経験なだけに 新たな旅のスタイルは中高年にチャレンジ心を抱かせるようにもなる。

自分で旅行計画をたて デイトリップもオプションにいれ  
行き当たりばったりや あれこれ調べたりして各地に足を踏み入れる・・・ここが味噌。
頑固な中年男には 若返りのチャンスもあったりして いいかも(笑) 

旅は、心意気こそ大事。

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では 世界旅行ならばどうか?

世界のどこかに旅した自分を想像すれば もっと分かりやすいはず。

地位や名誉などは バッグに詰めて持ち歩けないし 通用しない、
まして日本人中年男がポツンと一人 言葉の通じない国を彷徨うのである。
日本では「ニッポンダンジ」であっても 世界ではたかが東洋人なのだ。

いきおい、現地添乗員付きのパックツアーに申し込むことになる。
いくら世界旅行が好きだといっても 毎年通い詰めるほどのパッションはない。

年齢とともに薄れる「知力」と「体力」。金力にも限界もある。
したいと思っても できることとなると 数少ないものだ。

ミステリーハンター竹内海南江さんの足元にも及ばないのだし・・・真似ごともできない。
ならば 国内旅行に転舵するのがもっとも良いと思うが いかがなものだろう。

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by tabi-syashin | 2011-11-30 22:07 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

詩仙堂  一乗寺

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叡山電鉄一乗寺駅を降り まっすぐ山に向かって歩く。

界隈には 小洒落たCafeが多く 
連なる夕暮の坂道は 趣を感ずる。

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徳川家旗本 石川丈山が隠居のために造営した山荘。
正確には凹凸窠 (おうとつか) というらしい。
山肌を活かし でこぼこの地に建てられた棲み家 という意味だそうな。

武家の出らしく、数寄屋造りの質素さ、潔さには驚いた。 
寺社仏閣ばかりを観光で巡っていると、、、
数寄屋の風味や 選ばれた床柱の風合い などに気づかない。

先輩写真家に習い 玄関横のツツジやサザンカを撮影した。

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この庵が始まりと云われる「鹿おどし」が鳴る庭は 
武家を捨てた身の庵に 侘び寂びの境地を なほ深める。
 
時折り庭に響く音は 静寂な庵の安穏さに緊張を呼ぶ 拍子とでもいうべきか。
庭に下り、石段を降りると 繁みにそれが隠れるように仕掛けられていた。
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振り返れば、屋根に一間四方ほどの櫓が 頭をもたげている。
遊び心の極み? 具現化された想い? 円窓と四角窓の組み合わせが素晴らしい!

そこからの眺めは さぞ良かっただろうなぁ。
庵の住人はこの小楼に立ち 漢詩を吟じたそうな・・・

なんと剛毅な方ではないか 
才覚があるということは じつに素晴らしい。
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詩仙の間から庭を眺める・・・、、、。(画像では 至楽巣から庭を眺める図)

この内庭の中央には柿の枝がある。とても珍しい配置。 
夕暮れの 黄金に染まる京の町も・・・見え隠れしただろうか? 
庭に飽いてその櫓に登れば 群青に暮れるまで難なく見えたことだろうな 羨ましい。

次回 オフシーズンに 再び訪問したくなる庵、男のセカンドハウス。
こんな棲家を持ちたいものだ。

ここには 願望そのものが設えられている。 立っている まさに目の前にある。

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天龍寺、清水寺、東福寺、銀閣寺、禅林寺永観堂、、、のように 
庭園やその借景、全山を来観者に見せるお寺さんはたくさんあったが・・・、

自分から佇み、庭に魅入り、借景に溶け込む・・・ようなお寺さんは 比して少ないと言える。
ここ詩仙堂は 小さい庵ながらも大寺院の庭とは一線を画す異質な味がある。


未訪問の世界遺産は・・・7ヶ所
上賀茂神社 下鴨神社 延暦寺 醍醐寺 宇治上神社 高山寺 西芳寺。
この他にも 知恩院 三十三間堂 鞍馬山 伏見稲荷 御所
・・・有名どころがまだまだ残る。

奈良なら 未訪問は・・・5ヶ所
唐招提寺  薬師寺  元興寺  春日山原始林 この他に長谷寺なども訪問してみたい。

修学旅行で訪ねたところが含まれるが、 再訪の旅は驚きや再発見があったりして面白い。

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by tabi-syashin | 2011-11-28 23:51 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

京都の電車路線

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仁和寺の拝観を終えた。時刻は3時。

嵐電の「御室仁和寺駅」から「帷子の辻駅」へ 
乗り換えて「天神駅」まで移動し 
嵐電天神駅から地下鉄東西線「太秦天神駅」へ乗り換え 
「三条駅」で降り「京阪三条駅」へと移動、
そこから京阪鴨東線で終点「出町柳駅」へ、
すかさず叡山電鉄に乗り換え「一乗寺駅」へ。
一乗寺着は4時前。

・・・とここまでの路線図を追うと
嵐電2本、東西線、京阪電車、叡山電鉄と5本の路線を 1時間で乗り継いだことになる。

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京都の町は大きくはない でも割と交通機関が縦横に入り組んで便宜良い。
電車とバスの路線系統を頭に叩き込んだら 何処へでも行けそう。
市内交通バスであれば 200円であちこち移動できる。

たいがいの拝観箇所は最終受付時間が4時半。残すは30分と焦ったが
詩仙堂は5時までなので 夕刻の洛北をたっぷりと雅に味わえる。

奈良にいくなら JRと近鉄とを組み合わせるのが便利かも。。。
東大寺・興福寺ならJR奈良線 
法隆寺ならJR関西線 
薬師寺・唐招提寺なら近鉄橿原線かな

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連れは 旅先の発作的な予定外の行動をよく批判する。
旅のセオリーを逸脱すれば それこそブーイングの嵐だ。

旅はこうでないといけない的な
保守的な感覚が 頭をもたげるんだろうか。

旅は その先に何があるかわからないから 旅なのであって 
観光旅行やパック旅行など、旅のあり様や結果や終着点が 
訪ねる前から既に見えてしまうのとは違う感覚のはずなのだが・・・
男には女のその辺が・・・わからない。
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by tabi-syashin | 2011-11-28 22:12 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

仁和寺 北山

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ここは お寺自体が世界遺産になったところ。
大きな仁王門と本堂 五重塔と御室桜などが有名だ。
国宝の金堂がデン(殿)と構える。
高校の修学旅行では立ち寄らなかった所でもある。
というか今回、太秦広隆寺と龍安寺が主目的だったので
隣地の金閣寺や妙心寺などには訪問予定が組み込めていなかった。

きぬがけの道を歩き 突如、横丁から立ち入ったのが仁和寺だった。

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by tabi-syashin | 2011-11-28 21:44 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

龍安寺 北山

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門前町ではなにやら商店街が祭りをひらいていた。
持ち寄る商品と 子ども相手のアイデア遊戯。
的屋なしの手作り祭りだ。好印象だった。
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京都にはイオンのような大きなスーパーマーケットが少ない
というより 無いといったほうがよさそうだ。
小さな商店街でも充分に惣菜が買え、日用品も買える 無駄のない実にいい町だ。

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この石庭を撮るのは難しい。どう撮ってやろうか・・・なんて考えたってどうしようもない。
結局、見たまま撮るしかない。 ( ・・・なるほど写真家といわれる方々もこう考えるのか)
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名高い石庭は正式には「方丈庭園」という。方丈南側にあり、方丈の広縁から眺める。
幅25m、奥行き10mの長方形に白砂を敷き詰め、15個の石を配した古山水の平庭。
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by tabi-syashin | 2011-11-27 19:52 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

広隆寺 太秦

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太秦にある広隆寺。

聖徳太子のスポンサーである帰化人秦氏のお寺である。 
火災を逃れ 貴重な国宝級の仏像が多く現存する。

なかでも有名なのが 弥勒菩薩の半跏思惟像。
アルカイックスマイル。。。

ある時、京大生が・・・その魅力ゆえか 
触れて 像の指を折ってしまった。

当時 何故に触れたのかが 各誌で語られ
小説の題材にも用いられたりしたものだ。

誰もがすがりたくなる、高貴な魅力を持つ仏像だが
じつに向き合えば・・・手を合わすのみ。

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by tabi-syashin | 2011-11-27 11:38 | Kyotos | Trackback | Comments(0)

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私が信奉する写真家の一人が棲む奈良、
彼が撮る寺院の一つを訪ねてきた。。。
 
「雅な京都」 その対極 「里美な奈良」

今の観光ブームが去れば 奈良らしさを観ることができるだろう
・・・とブログで彼は語る。

京都から奈良線、桜井線、さらに近鉄線に乗り換え 2時間。
里美とは上手く言ったものだが 段々畑と棚田の多い田舎町である。

この里では 多くの写真家の心が射抜かれた。
まずは 土門拳。 
彼の写真集に春や秋や冬のなかに建つこの密教の古刹がある。
それが 室生寺だ。 

今回、伽藍配置を結ぶ「鎧坂」と 綺麗な「五重の塔」とを 
自分の目で確かめたかった。

旅の身ゆえ 半日かけたとしても佇むのは 1時間ほど。
奈良の写真家 彼氏の思いを育てた故郷を 
僅かではあるが 一片、知り得た感がある。 

次回また来よう 
波長のあう町ゆえに・・・ひとしきりの感慨を持ちたい。


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by tabi-syashin | 2011-11-23 16:58 | Kyotos | Trackback | Comments(0)