カテゴリ:Oze( 38 )

d0237340_16224952.jpg



先週の飯豊登山のロングコース登山で けっこう体力を使ったようだ。
今回、脚が重くて上がらない ストレッチしない所為もあってか体が重ダル。。。
気も重いとなって・・・裏林道にチェンジした。写真でも撮りながらの気分転換だ。
今回で10回目を越えたかと思われるが、、、何度通っても癒される道だ。

写真は 燧裏林道を赤田代まで。。。

紅葉の季節ともなると 小屋の週末は満室状態が続く。。。
この界隈ではアットホームで食事が激うまなのは 原の小屋 評判の小屋だ。



d0237340_13092885.jpg


奥の山には・・・
ひとりではかかえ切んねほどの
ずない(大きい)木があって。

バリ バリ バリ と 
山中ひびぐよな音出して
地ひびきたでで 倒れた。

気持ちよがったなあ。



きのこや山菜。
ヘビでも何でも食ったもんだ。
ワナにウサギがかかったりすっと 
そりゃ ご馳走だった。
どぶろくで疲れも吹っとぶ。



山小屋に佐渡きこりといって
字が読めるきこりがいて 
雨が降ると講談本を読んでくれた。

これが楽しみだった。
楽しみだったんだげんちょ 
読めぬ字は飛ばすもんだがら 
筋がよっくどわがらね。


   
文:横田 新(ヨコタアラタ)

d0237340_16035636.jpg
d0237340_13315471.jpg
d0237340_05494551.gif
d0237340_13304422.jpg
d0237340_16043955.jpg

d0237340_16051004.jpg
d0237340_16053383.jpg
d0237340_16064507.jpg
d0237340_16071135.jpg
d0237340_16144719.jpg
赤田代











[PR]
by tabi-syashin | 2015-10-13 05:42 | Oze | Trackback | Comments(0)

夏の尾瀬沼 4

d0237340_15335418.gif
政治と無縁なところに 「趣味の世界」があるとすれば
いったい そこは …どこなのだろうか。。。

モノ言わぬことで 単に山に興じたとして
それは人間として 真に正しい姿なのだろうか?

歳を重ねるごとに中年は・・・
あらゆる意味で 卑怯な生き方になってゆく

分かっているのに、
その出るであろう一つの答えに
盲目と聾唖を誓っている


山の夕暮れ・朝もや、、、そこに佇み、見渡せば
「山は 総体だ!」 の意味が
少しばかり、わかるようになるはずだ。


沈黙の殻を破り、心動く対象を守り抜くには
大人たちの言動が必要になる。
その感動も言動も 子らの「未来」に関わっている。







d0237340_15334092.gif

d0237340_15340458.gif

d0237340_14231385.gif

以上が夕暮れ

以下が朝もや

d0237340_15344623.gif

d0237340_15342447.gif
d0237340_15343335.gif
d0237340_15350686.gif
朝露にズボンを濡らし、早い人たちは5時には出立してゆく。
ニッコウキスゲのシーズンが終わると尾瀬は極端に人が少なくなるが、
以降は こんなシーンが 簡単に独り占めできる。

いつの世も こんな風景を賛辞できる世であればいいと思う。
世の中から 自由が身をくらませ、政治が右傾化に走るものなら
山に登ることも、 自然に親しむなども、「儚い抵抗」にしかならない。

d0237340_15352984.gif
d0237340_15355716.gif

d0237340_15412526.gif
d0237340_15414923.gif

[PR]
by tabi-syashin | 2015-08-05 15:41 | Oze | Comments(0)

夏の尾瀬沼 3

d0237340_12554586.gif
ヤナギラン、サワギキョウ、キンコウカ、コオニユリ、トウゲブキ、オタカラコウ、シモツケ、ツリガネニンジン、アザミ、コオニユリ、オトギリソウ、コバノギボウシ、ワレモコウ、ヒメシャクナゲ、ワタスゲ、トンボソウ、ミズギク、レイジンソウ、トリカブト、モウセンゴケ、アブラガヤ、カヤツリグサ、ナツトウダイ、ゴマナ、、、

ニッコウキスゲが咲き終わると、いろんな花が主役を争うように咲き始める。

d0237340_23492270.gif

d0237340_12553053.gif
コオニユリ
d0237340_17082895.gif
くるくるくるくる・・・だんだんめがまわる まわるまわる めがまわる

d0237340_17081877.gif



d0237340_12555613.gif
d0237340_21294581.gif



d0237340_12590434.gif
d0237340_15292979.gif
d0237340_15353957.gif

[PR]
by tabi-syashin | 2015-08-05 12:59 | Oze | Trackback | Comments(0)

夏の尾瀬沼 2

d0237340_07194390.gif

ヤナギランの丘に立ち寄った。
d0237340_18274273.jpg

d0237340_18124780.jpg
d0237340_15373524.gif
d0237340_15294254.gif

東武浅草駅から出ている会津若松駅まで乗り換えなしの直通電車。 ハイカーがゾロゾロと降りてくるものと思ってた会津高原尾瀬口駅。しかし降りてきたのは、、、当家の孫だけ?

もっとも登山者は既に夜行で来られているようだ・・・、わかっていても、少し寂しさを抱いた(笑)。駅員さんが親切な方で、迎えに出た仙台の孫にいろいろと電車の説明をしてくださった。たまたま上り下り両線の電車が交換する場面では、少し興奮気味だったかもしれない。その時は修学旅行か(?)結構な利用客だった。その後、昼ごろ到着の電車で駅におりた乗客は娘一家だけ・・・、でもまあ 列車でアプローチするというのは子らにとっては旅行気分のよう。夏休みの思い出づくりに一役買ったみたい(笑)
d0237340_06374165.gif

駅を出て車で御池まで移動して、シャトルバスで沼山峠へのアプローチもスムーズに行き、時間に余裕ができた。峠までの登りを軽くこなして いよいよ大江湿原。初めて見る広大な湿原に驚き、木道が白い筋のように光ってることにも驚き、その白い筋のような木道をハイカーが歩いていることにも驚いたようで 目を大きく輝かせていた。さすがに子供は子供、発想の豊かさで飽きずに尾瀬沼までハイキング。

森に向かっては 大きな声をだして返ってくるコダマで楽しんで、トンボを追いかけて遊んで、小川を眺めては小魚を発見し、ワタスゲの綿飴みたいな揺れる姿に笑いはぜる姿は、、、30年前に初めて尾瀬の光景を目にした我が子らと重なってみえた。

d0237340_18105141.jpg


尾瀬沼での朝は涼しく、カーテンの隙間から冷気が忍び寄る・・・長袖がないと、寒さイボが出るくらい。朝もやを眺めようとするのは大人ばかりで カメラを持って散策する中に子どもたちの姿は見うけられない。夜は雲がかかって楽しみの星空が見えなかったし、朝の早朝散歩は寒いし、、、今の子供は自然相手に興味は無いようだった。

少し 残念な思いの 爺さん一人・・・
d0237340_06375940.gif
d0237340_12083024.gif

d0237340_07215814.gif


[PR]
by tabi-syashin | 2015-08-05 06:39 | Oze | Trackback | Comments(0)

夏の尾瀬沼

d0237340_21435026.gif
沼尻(ヌシリ)休憩小屋

d0237340_21292033.gif
コオニユリと燧ヶ岳


孫たちを連れて?連れられて? 夏の尾瀬沼に行って参りました。。。
彼らの元気を セ-ヴするのが大変でした。
d0237340_21293205.gif
ワレモコウ、オタカラコウ


d0237340_21300155.gif
コバノギボウシ

d0237340_21301185.gif
ヤナギランの丘

d0237340_21303875.gif
サワギキョウ









[PR]
by tabi-syashin | 2015-08-04 21:31 | Oze | Trackback | Comments(6)

涼・・・

d0237340_21592210.gif


あっついですね~ うだっちゃいますよね ほんとに・・・。

これで尾根歩きしたら、、、動脈が沸騰しちゃって
血栓がバンバン飛んじゃいますので・・・
普段から登られている方でも 血圧の高い方、お酒の好きな方、塩気が好みの方は
なるべく涼やかに過ごされたほうがいいですよ。。。

マジ、循環器科内科医師の言うことを聞いといたほうがいいですよ
あっ それってば 俺か?(笑)

というわけで、夏休みに入った孫たちを この際まとめて清涼な尾瀬に連れて行こうと思います。
その昔、わが娘たちにも同年齢で山岳デビューさせていました。
今回はそのお子たちの尾瀬デビューとなります。

ついつい かつて昔の親子登山を思い出してしまいますね。
じつに北アルプスは山小屋が充実しており、そこに登るのは意外に楽で安心でした。
燕から蝶までの表銀座、三俣・双六・鷲羽岳など裏銀座の縦走、
鹿島槍から鳴沢岳までの後立山南部、富山から登山鉄道で折立から黒部五郎・薬師、
白馬三山、上高地から涸沢などの岩山も登らせていました。

なかでも三角形の赤い屋根・黒部五郎小屋は
娘たちの印象に強く残りお気に入りで、今でも評価が高く燕山荘を抜くほどです。
鹿島槍は冬尾根でつかう赤岩尾根をスルスル登ってしまうほど 大人以上に山慣れしていました。

今月はニッコウキスゲの盛りも過ぎ、平日の尾瀬は一時の休息を得ていることでしょう。
小屋もスムーズに予約とれたし、ワンボックス車も借りれたし、天気も上々だし、、、
尾瀬の標高は1600m。「気温減率」で東京より9度も低いので 避暑になればいいけど・・・?
そのまえに花の名を一通りそらで言えるようにならんと・・・
これ、ボケ老人には意外と厄介なんです トホホホ (´;ω;`)

星座観察とハッチョウトンボと高原の花観察と・・・。
「眠れない」と前夜に孫から電話がありました。。。








[PR]
by tabi-syashin | 2015-07-31 22:02 | Oze | Trackback | Comments(0)

d0237340_23472738.jpg

d0237340_22314550.jpg

d0237340_22332995.jpg

いやいや 体力を消耗させられっぱなしだった。

想定通りに行かなかった燧裏林道だった。温泉小屋からの段吉新道はなんなく過ぎたが
天神田代までは ほとんど雪の中に夏道は埋もれ、田代も雪の中で「雪原」という感じ。
手こずる雪に体力を奪われたこと必至。昨年より半月ほど雪解けが遅れてる感じだ。

救いは一つ 裏燧橋での昼食。服部先生監修の「香る野菜カレー」(アマノフーズ)だった。
二人分しか持っていかなかったが 4人分あれば全員、元気が回復したのではなかろうか? 
それほど山の飯としては旨かった。今までの山飯のイメージをガラリと変える即席食品 お勧めだ。

d0237340_2236992.jpg
 
沢を4度ほど渡るのだが そのたびに雪の壁をトラバースしながら沢に降りる。
雪の下に隠れた丸太の橋を 大体の目見当をつけながら 1人ずつそろりとパスする。
沢を埋める雪渓はズタズタ。流れる沢は気温の上昇で増水し 亘るのもヒヤヒヤものだ。
最後の沢渡りは要領を得てか スノーブリッジ通過に安定感がでるほど みんな上手くなる。

ルートファインディングは ブナ林に付けられた赤テープのお陰で問題はなかったが 
意外な敵は横田代まで雪だらけの変らぬ風景。登り勾配の続く斜面で何とも気持が滅入ってくる。
それでも 初めての雪山? 数回程度の経験? カメラ好き山屋? 言いだしっぺ?・・・
この「不思議な急造パーティ」は、全員無事に帰還している。
不思議なものだ。できないと思っていたことが、「できていた」。この結果を共有したい。

たぶん明日の今ごろは・・・ 
肩が痛い 背中が痛い 階段降りれない 太もも痙攣 筋肉痛など
明後日まで続くんだろうと(笑) まあ また 行こうね ヨロチクね。
d0237340_2238514.jpg

スノーダンプが2階の軒下に吊り下げられていた無料休憩所。
雪深いのが これで一目でわかるんだわなぁw。

ここのオジサンは大の写真好き。今風のカメラ用語ならほとんどペラペラです。
道を塞いでいる倒木を チェーンソーで片付けてくれているオジサンの意外な側面www
[PR]
by tabi-syashin | 2013-05-29 10:37 | Oze | Trackback | Comments(0)

d0237340_22104585.jpg
FUJIFILM XE1

中田代はまさに春の尾瀬そのもの 朝の草原はまだ冬枯れてはいるが
雪が消え 草原に陽光は優しく降り注ぎ、温められ、生物を育む。

水神様の使い 龍の棲みかにも似て 尾瀬の真ん中で消えた流れは
まるで予期せぬところから再び顔を出し ヨッピ川へと流れを太くしてゆく
滾々と湧き出す豊かな水は 原を左右に振り分け くねらすように曲がり
新潟の水源として 保水と排水とを自然にコントロールする。
d0237340_2310286.jpg

d0237340_2253569.jpg

d0237340_2212594.jpg

d0237340_2215772.jpg


d0237340_231642.jpg

d0237340_221329100.jpg

[PR]
by tabi-syashin | 2013-05-28 23:26 | Oze | Trackback | Comments(0)

d0237340_2301766.jpg

SIGMA DP3 M
朝5時過ぎ、原の小屋に山桜が薄ピンクに重なる。朝の冷気を払うように空の青さが濃さを増す。

この日は気温がドンドン上昇し、温泉小屋通過時では もう暑くて堪らないほどだった。
裏燧橋で昼食を摂っていると入道雲が目に入ったが 上田代についた時にはゴロゴロ鳴りだした。
帰り途、駒止峠のトンネルを出た途端にスコールに遭う始末。尾瀬沼ではヒョウが降ったらしい。

d0237340_2124778.jpg
FUJIFILM XE1
下田代をいざ出発! オオッポリまで約1時間かな?
d0237340_2134592.jpg
FUJIFILM XE1
ザゼンソウとミズバショウ 雪解けが遅かったから今頃ザゼンソウが芽を出してる。
他にも ギョウジャニンニクやリュウキンカでさえも やっとお目覚めという感じ。

d0237340_20572679.jpg
FUJIFILM XE1
d0237340_20562638.jpg

d0237340_2102919.jpg
FUJIFILM XE1
朝陽差し込む龍宮小屋前。 渋いです 背筋をピンと伸ばして、とても◎◎歳には見えないw
[PR]
by tabi-syashin | 2013-05-27 22:45 | Oze | Trackback | Comments(0)

d0237340_2230526.jpg
FUJIFILM XE1
仙台を6時に出て 御池についたのは9時40分だった。
身支度を整え 期待とともにバスに乗り込む。
沼山峠から大江湿原まで残雪が多く 木道がざらめ雪で滑り ヒヤヒヤさせられた。
ストックがなければ 簡単に尻もちをつく 終いには堪え切れなくなり転んでしまう。

大江湿原は雪が消え歩きやすい 数十年ぶりの尾瀬沼 長蔵小屋にS瀬さんは感慨深げだった。
かつての記憶の照準を合わせようとするが 時間の流れは朧気な記憶しか思い返せないでいた。

さあ これから尾瀬の北岸を巡って尾瀬ヶ原まで・・・3時間の行脚である。
いったい どんなドラマが待っているのか?楽しみだ。とにかく事故のなきように。


画像は現像終了次第 明日以降にアップします。
d0237340_763993.jpg
FUJIFILM XE1
沼山峠は大江湿原までずうっと雪の中。。。まるで5月の連休開けの状態でした。
d0237340_22502518.jpg
SIGMA DP3 M
「50年ぶりの長蔵小屋」という方もいれば、「20年ぶり」という方も・・・
50年ぶりに訪れたというSさんは 感慨深げだった。時間が取れず休憩所で弁当を食べただけだったが 
もっと時間をとって 今の長蔵小屋と見ながら 当時を偲んでいただければ良かったかなぁ。
上高地から延々と 美ヶ原 浅間山 草津を経て大清水に至り そこから三平峠まで歩いたのだろう。
ようやく見えてきた尾瀬沼に感激もしたのだろう。 そこから舟で渡って 長蔵小屋に一泊したという
思い出を語ってくれた。 今日 それが50年を経て 思い出されたに違いない。
遠い昔 昭和40年ごろまで 尾瀬沼を舟で渡っていた時代があったのだ。
d0237340_22525965.jpg
SIGMA DP3 M
d0237340_2255133.jpg
SIGMA DP3 M
d0237340_2303885.jpg
SIGMA DP3 M
d0237340_2117409.jpg

d0237340_2195050.jpg
FUJIFILM XE1
今回の若手、秘密兵器だ。
シーカヤック好きな彼だが 山に惚れこんでくれればありがたい(笑)


下田代の夕暮れスナップ 2枚
d0237340_2215674.jpg

d0237340_7122935.jpg
FUJIFILM XE1
夕食後の下田代の木道散歩。 燧ケ岳に向かい何を哲学してるのやら・・・?

















 
[PR]
by tabi-syashin | 2013-05-26 22:31 | Oze | Trackback | Comments(0)