南相馬市「脱原発宣言」へ

南相馬市の桜井勝延市長は23日、市が「脱原発宣言」を表明すると明らかにした。市によると、自治体の脱原発宣言はほかに例がないという。

定例会見で明かした。市の復興総合計画の基本となる宣言で、まちづくりの前提として原発への依存を排除する内容。3月2日開会予定の市議会3月定例会で宣言する。

桜井市長は「福島第1原発事故で、6万人以上の市民が避難することになった。避難計画が決まらないまま、各地で原発再稼働が進められようとしている中で、市の態度を示したい」と話した。

原発事故後、同市は建設予定だった東北電力浪江・小高原発(計画中止)の立地拒否を表明。全国の原発立地自治体などでつくる「全国原子力発電所所在市町村協議会」からも退会している。



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なんと! かんの君が住んでる町で 日本の地方自治体として初めて 「脱原発」宣言した。
ということで いままで どこの市町村でも脱原発を宣言していなかったことに驚いた。

もっと 現地に来て原発事故のリアルさを学んでは如何だろう?
「地方交付金」と「暮らし」と この両者をバーターすることが いかに無意味なことか
イヤ、どれほど怖ろしいことかを知れば・・・ 再稼働なんて考えられないはず。



原発交付金 再稼働で増額  強まる自治体への圧力・・・東京新聞より

電源三法交付金は2014年度予算では987億円に上るといわれる。経産省の2011年の最新パンフレットで、出力135万キロワットの最新型原発を設置すれば 50年間で計約1360億円もらえると紹介している。原発がなくなると交付金をもらえなくなるから、自治体からは古い原発を廃炉にするのではなく建て替えを求める声も上がる。「原発マネー」はいったんもらうと抜け出せず、「麻薬」に例えられる。
国も地方も「改革」の意識は薄い。

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by tabi-syashin | 2015-03-14 09:54 | Trackback | Comments(6)