月山 弥陀ヶ原ー佛生池ー山頂

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オモワシ山の巻道は
アオノツガサクラ、イワカガミの競演だっ。
素晴らしい解放感が繰り広げられていた。
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ヨツバシオガマ
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ミヤマシオガマ
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月山 弥陀ヶ原 八合目駐車場に もしも入りきれなかった場合、
六合目辺りに戻って、空地に車を止めて、、、バスに乗り替えて弥陀ヶ原に向かうことになる
意外に弥陀ヶ原は心をせっつく登山口だね。
この日も残り15台ほどでした。皆さん 朝が早いですね。
仙台を5時に発つこと自体が遅すぎなのですが…(笑)
ダメなら志津口もあるし・・・と 、
こんな気持ちが焦らない&急がない自分の理由かもね。

やっと、月山に登りました、、、 というか 山頂付近は久しぶり。
さらにというか ごった返す夏山の月山、登頂初体験者ですぞ(笑)。
夏山月山は花より人の顔を見てきた感じで、、、
山頂休憩は憂鬱を通り越して内心陰鬱になる。
休日登山に有名山を選んだのがそもそもの間違い。
次回はもっとローカルな山か 混雑しないルートにしよう
と 心に決めたほどでした(冗談ですが)。

お天気も予報通り 晴れたり、曇ったり、ガスにまかれたりで、、、
花咲く斜面をふわ~っと霧が包み また薄日が射す光景を眺め、
まるで北アルプスにでも登っているような気分。
一極集中型登山のウンザリ気分に爽やかさを流し込んでくれる
一陣の風となりました。
(もし登山道が花崗岩の砂利であったなら 北ア裏銀座の雰囲気)
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ミツバノバイカオウレン(コシジオウレン)
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ナンブタカネアザミ

山頂はすごい人 人 人。
どこからこんなに集まるの?という感じ。さすがに花の名山ですね。
皆さんのお目当てはクロユリとウスユキソウのようでした。
肝心のクロユリはわずか10株も見つけられたか?
という程度でしたが、それでも満足のようです。(ネズミに根を食われちゃって)
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イワギキョウ
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アオノツガザクラ

佛生池への登路と オモワシ山のトラバース道あたり が
好適地だと自分は思っている。

残雪と池塘が彩るオモワシ原を眼下にすると…
ここは月山だな…って感じになる。

オモワシ山の斜面はチングルマ、ツガザクラ、イワカガミ、
ヒナザクラ、ハクサンイチゲ、ウサギギクなどで
埋め尽くされた花畑。

僕ならここだけでも数時間滞在することができる。
これは一つの「能力」でしょうか?(笑)
なぜ山頂でなくちゃいけないの? また いつもの疑問が出てきました(笑)

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ヒナウスユキソウ
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休憩中の山頂では 大声を出す人がいたり、
宿泊客を引率するガイドのような男性が「何でも知ってる」ような顔をして
大声で場を仕切っていた。お酒でも入ってるのかな?

朝日の小屋でも 早池峰 秋田駒 尾瀬 あの焼石でさえも・・・
こういう光景は有名山ほどあるようで 自分の性に合いません!
サササッと場所を移動しちゃいます。反対側は静かでした、別天地(笑)

静かな、いや淋しいほど・・・風の音がさらに淋しさを掻き立てる平日の山
ようやっと東北の平日に登山して、その静かさに馴れてきた自分には・・・
こういう目立ちたがり屋が闊歩しまくる休日登山はゴメンだな つか性に合わん。

小さな山の山開きとは趣が違う、有名山だからこそ色んな人種が集まる。
混む山は人間観察の場w 人間の裏面が照射されている(笑)

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クロユリ
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ミヤマリンドウ
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ミヤマキンポウゲ

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by tabi-syashin | 2015-07-05 23:30 | Mount Gassan | Trackback | Comments(0)