LOWA製 TAHOE PRO

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今春から靴を替えた。LOWA製 TAHOE PRO(タホ)

手持ちの夏道兼用靴は雪上やアイゼン装着時ならバッチリだったけど、無雪期のハイキングには ソールが硬くて かなり不向きだった。雪も融けて夏道歩きの季節になり、評判の良かった候補の中で、LOWAのタホという革靴を購入した。

いやぁ この靴はソールが軟らかで疲れない。いい靴に巡り合えた。革靴は重いというイメージもあったが とんでもない 実に軽い!!少しお値段が高かった。でも それに見合う歩き易さと信頼があった。




僕が初めて履いた登山靴は・・・「ミナミスポーツ」のローカット登山靴。靴ひもの締め具に「D環」が装着されており紐の締めあげがとても楽だった。それにカッコイイ山靴だった。これを大学2年時に購入したのが最初。社会人山岳会では沢足袋ばかりを郡山、仙台と20年ほど購入し続けており、陸に揚がるようになって、ようやっと 夏山用の需要に駆られたことになる。

冬山用にはコフラックのプラスチックブーツがあったがインナーがボロボロになり、夏道兼用のイタリアのスカルパ社製登山靴を購入し 現在に至っている。だがソールの堅さが邪魔をして、踵がついたら、即 爪先がつくイメージで、踵-バタン-爪先、踵-バタン-爪先、、、バタンバタンという感じで堅過ぎて夏道には不向きだった。もっとも冬山では保温性があるし、キックステップは一発で決まるし、いい靴だ。

カッコは良さげだが・・・スカルパ。ヨーロッパの山々、アルプスなどの岩場を想定しているので、、、実に靴底には硬質な「シャンク」という板が組み込まれている。だからイタリア製の靴は硬く仕上がっているというのが常識だ。日本であれば穂高や立山にしか適合しない靴の硬さだ。月に3回以上 山に登るのであれば、見た目よりも 歩きやすさで山靴は選ばれるべきだと思う。

これからはLOWAの登山靴「タホ」で 夏山を充分楽しめそうだ。今日まで3回履いたが 違和感なし、疲労感や痛みもない。いい買い物をした。

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Commented by KS at 2014-06-27 11:53 x
LOWAはいいですね。偶然ですが私もガルモントのビブラムソール部分が剥がれかけてきたので修理に出したとき一目ぼれで買ってしまいました。
ガルモントの革軽登山靴は日本モデルで廃盤。気に入っていたので二度目の張替えに出しました。
今度はしっかりと縫い直して帰ってきたので大丈夫かも。
ビブラムソールの剥がれは結構あるみたいですね。
ガルモントは秋の低山に、LOWAは春から冬の小屋泊まりにと使い分けます。


Commented by tabi-syashin at 2014-06-27 16:15
偶然にも同じモノを選んだね。履き易い 疲れない
爪先や土踏まずが当たらない。ピッタシです。
これで 冬前まで登ろうと思っています。

明日は暑くなるので 森のコースに変更する予定です。
by tabi-syashin | 2014-06-26 20:13 | Mount | Trackback | Comments(2)