JAZZ quintet 'Us Five' 2011 JAZZ FESTIVAL

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左から 阿部(ds) 苅田(b) さっちゃん(KABOママ) 内原(tp) 斎藤(p) 谷中(as)

18歳のころから マッコイタイナーや マルウォルドロン、エリックドルフィー、ドンピューレン、キャメロンブラウン、サムリバース、ビリーハーパー、ジョージアダムス、ジャックウォラス、マーカスペルグレイブ、ダニーリッチモンド・・・出るわ出るわ いわゆるコルトレーンの弟子たちや 当時のミンガスバンドの若手奏者、そしてそこから派生したニュージャズ系が好きで・・・特にコルトレーンの愛弟子だったアーチーシェップが大好きで、舐めるように演奏するサックスは魅力的だった。

そのせいか?当時の仲間内からは僕は異端児にみられており ジャズ喫茶「カウント」にては僕のリクエストは断られまくりで(笑)、KABOだけはそんなこともなく我がままをきいてもらえていた。 35年を経て いきなりこの若手ジャズメンたちは 1stでタイナーのコピーを展開するわけだから 初見のせいもあって身の毛がよだつというもの。KABO生出演 この若手セッションの凄いところはあれだけアップテンポをバリバリこなすピアノ斎藤さんにはかなり期待している。

今じゃ懐かしい 「フォーフォートレーン」時代のシェップやミンガスチェンジス1,2のころのジョージアダムスや、当時 世に出たてのビリーハーパーや、、、もうそのイメージが谷中さんasや内原さんtpに映し出され すっかり脳味噌打ち砕かれた感じだ。なんせ30年前に戻った感じだったから・・・、、、ジャズメンも奏風も既にガラリと違ってきてるというのに、僕はいまだ昔のまんまのJAZZ風だったりする(笑)

さて、、、キッチリ抑える阿部さんds、苅田さんbとピアノのリズムセクション・・・最高の仕上げだ。特にウッドベースの苅田さんは演奏中に瞑想に入ることがある(?)乗りだすと不思議な奏者になる。しかしなんといってもサプライズは 御当地仙台で筋金入りのマッコイ演奏家が居るという事実。しかも 潔い若手クインテットという事実、これは 誇っていいんじゃないだろか!

ジャズフェスだなんてウキウキしてらんない、他の参加バンドには申し訳ないけど・・・じっくり聴けるバンドがあるということは素晴らしいことだ。まして老舗のKABOに彼らが巣食ってるだなんて・・・知る者にとっては凄いニュースなのだ。
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左から 内原光信tp・斉藤俊介P・阿部憲之ds・苅田政隆b・谷中英二as
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by tabi-syashin | 2011-09-09 08:49 | JAZZ | Trackback | Comments(0)